エネマグラ対ドグラ・マグラ(1)

うーん・・・申し訳ありませぬ・・・
余計な私用のため、先週から制作の時間が細切れになってしまい、前回のブログ更新から日にちが経った割には、戦闘12の作り込みが3分の1くらい進んだくらいです。
戦闘11の試験調整にはまだ入れていません。
なんといいますか、その余計な私用ってのも割としょーもない内容でして、実家の廃品を処分する(=○フオクで売る)ということをやっていました。
廃品って言っても、私の少年時代に買ったゲームなんてのもあって、満足できる値段で売れたのもあります。
一方で、古ければいいってもんでもなくて、音楽関係の製品はまったくイマイチで、発送用のダンボール作る手間暇で既に赤字みたいな値段ですね。
私も悪くて、実家の廃品処分を安請け合いした割には思いの外時間がかかって、苦戦してしまいました。
だってほら、売るものですから品物の掃除から始めなきゃないんですよ。
ダンボールも作らんといけないし。

いやあ、進捗がイマイチで、お待ちいただいている皆様には本当に申し訳ないです。
次回の更新ではもう少し読んで面白い内容を・・・ということで、偽ヒロ対代ヒロの現段階の概要を書いてみたいと思います。

シュガーSはどうなんだって言われそうですけど、シュガーSのほうは今だとネタバレになりそうなので控えたいと思います。
やっぱり情報がないなかでプレイするドキドキ感みたいなのがいいと思うんですよね。
いつ色仕掛けシーンが来るのか?みたいな。
作り手として、そういう体験みたいなのは大事にしたいんですよね。
なので、シュガーSの次の作品について書くつもりです。