宇宙海賊ポニテレオタードセンパイ団(2)

偽ヒロの正規エンディングが書き終わりました。
現在エンディング以外の短い追加部分を書いています。
この作業も今週の前半で終わり、後半はエロ戦闘の検討に入る予定です。
とりあえずシナリオ執筆関係はようやく完了です。
長かった・・・

さて、先週「淫姫対学生」のレビューを新たに頂きましたので、この場を借りてご紹介させていただきたいと思います。
レビューを投稿してくださったのはkazaria様です。
お忙しいところご投稿頂きありがとうございます!
本レビューにはネタバレ要素が含まれていますので予めご了承下さいませ。
ここではネタバレなしでご紹介させていただきます。

まず、kazaria様におかれましては「淫姫対学生」を長く楽しんでいただきありがとうございます!
製作者として非常にありがたく、嬉しく思います。
今後も、kazaria様に楽しんでいただける作品をご提供できるよう制作作業に取り組んでいく所存です。
何卒これからも宜しくお願いいたします。

さて・・・
レビューの本題である着衣エロについてです。

着衣→エロくない(・A・)
脱衣→エロい!!(・∀・)
というのは世界共通の一般的見解だと思うんですが、自分にとっては着衣も十分エロいと思うんですよね。
てかむしろ脱衣よりエロくね?
これが私個人の認識です。(個人の見解です)
脱衣を否定するわけではありません。
脱衣エロは脱衣エロで大変良いものです。
ただ色仕掛けシーンと親和性が高いのはむしろ着衣エロではと思うんですよね。
身体の線がわかるような、あるいはほどよく露出して肌が見えるような敵女コスチュームでの色仕掛け後、にゃんにゃん行為で無事結合からの敗北搾られ。
そういうシチュが大好物なんです。
ほんと、10才の頃からそうですね。
自分にとっての入り口は生脚丸見えのレオタードだったので、お陰様で太もも(以下略

自分の作品だともう着衣エロが当たり前過ぎて、自分が着エロ作品作ってるのをすっかり忘れている・・・それが私の定常状態です。
人様のエロコンテンツに触れたとき、エロシーンで脱がれたときに衝撃が走るくらいです。
「なんだと!エロシーンで脱ぐのか!?そう来たか!斬新すぎる!」(顔アップ集中線
といった有様です。
そして次の瞬間、エロコンテンツで脱衣するのは一般的という冷酷な事実を思い出し、我に返る・・・
まあでも、皆さんもご経験はありませんか?
「いや、頼む、そこは脱がないでくれ!!」
と思わず歯を食いしばって涙を流した経験が。
私だけ?

嗜好は人の数だけあります。
みんなちがって、みんないい
私も、「敵女の好意はいらんわ」とか「色仕掛けモノなんだから合体も発射もいらんだろ」というお話を伺ったことがありますが、その辺は自分の好みなので私が作る以上、「いらんわ」と言われましてもこれらの要素を排除するつもりはありません。
まして、色仕掛けからの着衣エロは自分にとってはもっと核心部分なんです。
着衣エロをベースにして脱衣エロを加えることはあっても、作品から着衣エロを外すことはまずないです。
だって着衣エロを完全に取り除いてしまったら・・・
それはもう自分の作品じゃない気がします。

なので今後も着衣エロの作品を作っていきますし、偽ヒロ対代ヒロも着衣エロの作品です。
ご安心下さい。
偽ヒロ第2部の次の作品はバニーの着衣エロだし、その次も着衣エロです。
色仕掛け+着衣エロの創作は自分のライフワークかもしれません。
今後も(適度に休養しながら)頑張っていきます!

最後に、kazaria様、今回は本サークルの核心にかかわる点についてレビューいただきありがとうございました!
詳しく読ませていただき、参考とさせていただきます!
今後ともよろしくお願いいたします!