偽リミ戦闘その3の原稿を書いています。(2)

偽リミ戦闘その3の最後の必殺技(本番)の原稿を書いています。
あと3~4日で書き終わると思います。
偽リミは偽麻優歌のエロ戦闘よりも、強めの寝取り離間感を意識して書いています。
この偽者2人は、主人公とリーナの関係をエロ仕掛けで遠ざけようとしてくるんですが、この「寝取り離間の計」感は偽リミのほうがより強めということです。
まあ偽リミのほうが年季が入っていて手強い相手なので、その辺がエロ戦闘でも効いているってことですね。
特に高フェチ時に本番系の必殺技で負けてしまうと、偽リミのいいなりになりがちというストーリー展開にしようと思っています。
エロ戦闘とストーリーのそれぞれの展開が繋がる感じですね。

年内については偽ヒロ対代ヒロの開発を進める予定ですが、余暇の時間を使って時折AI生成CGの上手い使い方を検討したいと思っています。
具体的にはエロ絵メインの(システムが)簡単なおさわりゲームを作れないかと考えています。
例えば、偽ヒロはエロ戦闘の必殺技には結構な量のテキスト実装されます。
当然これだけテキストを書くと時間がそれなりに掛かります。
そこでテキスト量は控えめにする代わり、CG数を増す、具体的には戦闘中に複数体位に切り替わる戦闘を目指す感じです。
おっぱいを触ればおっぱい絵になって負けてしまう、手を触れば手コキ絵になって負ける、みたいな雰囲気でしょうか。
妊娠絵も簡単に追加できますし。
テキストは控えめといっても、セリフと地の文はちゃんと入っているものを考えています。
まあ設定とかキャラデザとかはやりたいネタがそれなりにあるので困ることはないです。プログラム的な部分も、今回の偽ヒロの戦闘システムを改造したものを使えば制作時間が短縮できます。
こういう作品なら年一本くらいのペースで出せるのでは、と考えているところです。
『僕は』みたいな小説作品もいいですが、むしろゲーム作品のほうがAI生成CGを活かせる気がします。
複数ヒロインモノとかも予算の縛りなしに作れますしね。
いまのところ考えているだけですが、そのうちひょっこり形になるかもしれません。
やっぱり、頻繁に新作作らないと、サークルとして沈むだけなんですよねえ・・・

実は去年の『僕は』の発売のおかげで、首の皮一枚でサークルが存続したという噂もあります。
AI絵作品といままでどおりの作品を両方定期的に供給できる体制が目標です。

あとですね・・・
ステータス「奴隷」から脱したいんだけど敵ヒロインが好きすぎて奴隷状態から抜け出せない、みたいなのもいいかなと思う今日このごろです。