宇宙の 性癖が 捻じ曲がる!(1)

偽ヒロのエロ戦闘の必殺技、弱点攻撃バージョンのプログラムがまもなく終わります。
明日からは実際に動作させて調整していく作業になります。
一週間くらい掛かりそうな気がしますが、最終的には問題なく実装できるはずです。
今後の作品でも使い続けたい部分なので、少し時間を掛けても不具合修正と調整を済ませておきたいところです。

本作はエロ戦闘メインではないので、このシステム的には顔見世程度ですが、エロ戦闘メインの作品だとかなり活きそうな感じがします。
勝つか負けるか紙一重()のときに、敵女の弱点責め必殺技が炸裂して、主人公がいつもより多く発射してあっさり敗北・・・みたいな展開とか良さげですよね。

ちなみに本作では「1ターンキル」として、敵の必殺技で搾られ過ぎると主人公のほうから尻尾を振ってしまい、1ターン目に無事必殺技を掛けられて敗北するというシステムがあります。
これも、エロ戦闘メインの作品だとまた別な感じで、エロさが引き立って良いと思うんですよね。
ガチエロバトルなのになに尻尾振ってんだおねだりしてるんだこの勇者、的なマゾさがあって良いんじゃないでしょうか。

恐怖!性癖捻じ曲げクリニック(3)

エロ戦闘の必殺技のプログラムを進めています。
前回のブログで必殺技の組み合わせについて書きましたが、組み合わせの際の各部分のテキストの整合性が気になったり、嗜好的に部位を複数混ぜるのも如何なものかという疑問もあったりして、本作では必殺技の組み合わせは採用しないことにしました。
ですので、必殺技の種類としては部位2系統×プレイ差分2種類の計4種類となります。そして各種類ごとにフェチ度に応じて3段階に尺が伸びる仕様です。

必殺技数はとりあえず4種類で進めるとして、昨晩から検討しているのは「弱点責め」としての必殺技です。
4種類の必殺技のうち、主人公が特にフェチな要素を含む技を選んで放ってくるという仕組みです。
敵AIの評価対象は部位とプレイのフェチ度で、この両方を参照して主人公に一番効く必殺技を選んでくるというわけです。
もちろんこんなふうに必殺技を掛けられれば必ず負けるため、特定の状況でのみ「弱点責め」必殺技が炸裂するわけです。
必殺技自体は前述の4種類のうちいずれかなのですが、敵AIを作り込むだけでこういった挙動を実現できるので、ここ数日掛けて検討を進めつつプログラムを書いていくつもりです。

恐怖!性癖捻じ曲げクリニック(2)

偽ヒロのエロ戦闘の必殺技のプログラムに着手しました。
一通りの動作は決まったので、そのためのプログラムを組んでいるところです。
敵の必殺技は、主人公のフェチ度に応じて3段階で尺が変わります。
とりあえず各戦闘ごとに必殺技を2系統実装する予定です。
例えばおっぱい系とふともも系といった感じで、基本となる必殺技が2種類あるわけです。
この2種類それぞれに、プレイ違いの差分を実装できないかと考えています。
つまり実質4種類になるわけです。
さらにプログラム的に工夫して、この4種類を動的に組み合わせて必殺技の生成ができないものかと考えてます。
弱点攻撃の思考ルーチンを流用すると、弱点に応じた必殺技を生成できる気がします。
例えば「我慢」プレイが弱点だったとすると、前述のおっぱい系の基本必殺技の我慢プレイとふともも系の基本必殺技の我慢プレイを組み合わせた技で攻撃してくれるわけです。
エロテキスト的には4種類の基本敗北シーンを書くわけですが、それに弱点攻撃の思考ルーチンを適用して、応用敗北シーンというか、その時点でのフェチ度に応じた敗北シーンが生成される・・・ようになれば最高です。
本作でそこまで作り込めるかどうかまだ自信がありませんが、少なくとも今はその方向で考えています。
まあ、この弱点攻撃の必殺技を実装しても、別にエロテキストを書く分量増えるわけじゃないですからね。
プログラム的に可能ならば是非実装したいところです。

恐怖!性癖捻じ曲げクリニック(1)

偽ヒロのエロ戦闘、敵の弱点攻撃のプログラムが出来上がりました。
最終的な仕様としては、単なる弱点攻撃ではなく、もう少しでイキそうなときはしっかり追い打ちをかけて発射させるという小イベント技となりました。
まあ、そもそも主人公のフェチ心につけこんだ攻撃なんですが、こうやって追い打ちでイカされてしまうことで益々フェチ心が強まってしまうという、実質逆調教的な技となっています。
各フェチ度については先日配信したゲソ通に詳しく書きましたが、この弱点攻撃で発射してしまうと「部位」と「プレイ」のフェチ度が上がる仕様となる予定です。

ちなみに敵は連続攻撃なる行動もしてくるのですが、こちらは該当するフェチ度が高いほど沢山攻撃を食らってしまいます。
こちらは弱点攻撃と異なり、強引にイカせてくる追い打ち要素はありません。
ただしフェチ度により最大3セット分の連続攻撃を行ってくるため、フェチ度が高ければ追い打ちなど不要で主人公がイッてしまうほどの高火力となります。

今週末からは敵の必殺技の設計を進めていきます。
前述の「プレイ」のフェチが活きてくるような、過去作の形式を発展させたものにしようと思っています。
まずこの土日は構成の検討からですね・・・
負け甲斐のある必殺技にしたいところです。

スーパー性癖捻じ曲げ敵女大戦(3)

偽ヒロのエロ戦闘、敵の弱点攻撃の思考ルーチンの調整がほぼ終わりました。
3/15は調整の仕上げを行い、3/16からは弱点攻撃の戦闘メッセージ表示の作り込みを進めます。
弱点攻撃時に表示されるテキスト自体は一通り書き終わってるんですが、そのテキストを表示させるプログラムが未完なんですよね。
まあ連続攻撃や通常攻撃の表示プログラムを大部分流用できるので、作業は週内で終わると思いますが・・・

さて、肝心要の弱点攻撃の思考ルーチンについては、特殊な状況も含めていい感じで弱点を突くようになりました。
基本的にはフェチ度最高の部位で攻撃してくるのですが、高めのフェチ度が複数あるときは、フェチ度一位と二位の部位のどちらかで攻撃したり、フェチ度の数値が複数の部位で並んでいるとき(例えばおっぱい、ふともも、股間のフェチ度がどれも75で同じ値のとき)は、それらのうち1つを選んで攻撃する処理を行います。
「主人公の一番フェチな部位で敵が責める」こと自体はプログラム的には簡単なのですが、前述のようなある程度高いフェチ度が複数あるときや同じ値が複数あるときなどの敵の思考は、一工夫して条件分岐を追加してみました。
実際に皆さんに遊んでいただけるのは少し先になるかと思いますが、この弱点攻撃のシステムは今後の作品でも発展させてイキたいものです。

スーパー性癖捻じ曲げ敵女大戦(2)

偽ヒロのエロ戦闘、敵側行動の連続攻撃は今日明日中で挙動が仕上がりそうです。
ダメージ調整するだけでとりあえず完成です。
次は弱点攻撃の試験調整を進めようと思っています。
連続攻撃同様、一通りプログラムは作ってあるので、あとはそれを動かしながらバグ修正と調整していく作業になります。
主人公がフェチな部位で攻撃してくるというこの弱点攻撃は、シュガーSのシステムとは異なっていて「主人公のフェチ度を勝手に覗いて高めのところを狙う」という仕組みになっています。
しかもフェチ度の最も高い部位だけでなく、二番手の開発有望なフェチ心も責めてくれます。

本作の弱点攻撃はエロ戦闘の彩りの一つに過ぎませんが、この弱点攻撃を最前面に押し出してプログラム的に強化すると、面白そうなエロ戦闘作品が作れそうな気がします。
そんな(負け)バトルメインの作品というのもなかなかいいかも。

スーパー性癖捻じ曲げ敵女大戦(1)

偽ヒロのエロ戦闘、敵の連続攻撃の試験調整を行っているところです。
この連続攻撃というのは、一度発動すると自動的に三連続で同じ部位のダメージを受けてしまいます。
しかもフェチ度によっては最大3セット受けてしまいます。
つまり最大9回同部位のダメージが入るわけです。
連続攻撃がどの部位で行われるかはランダムですが、フェチ度の高い部位の連続攻撃が出ると主人公的には割とごほうびな感じです。
端的に書くと、かなりのおっぱいフェチのときにおっぱい連続技が発動してしまうと、致命的なダメージを負うことは不可避ですし、下手するとその連続技1つで敗北する可能性すらあります。
フェチ度が低い部位であっても、3回分のダメージを一気に食らうわけで手強い攻撃になります。
ちなみに、フェチ度が低かろうがなんだろうが、その部位で敗北して発射してしまうと自動的にフェチ度が上がる仕組みにする予定です。
なので、連続攻撃で負ければ負けるほどあっちこっちのフェチ度がいい感じで上がってしまうということになります。
当然フェチ度はバトルの相手を変えても引き継がれますので、あっちこっちフェチ度が上がれば上がるほど、敵女たちにホイホイと簡単手軽に搾られてしまう展開となります。
もちろん発射するほど相手を好きになってしまう予定ですので、なおさら負け易くなりますね・・・

あと敵女、というか偽ヒロインを好きになってしまうと、エロ戦闘を断れなくなってバッドエンド直行の可能性もありますのでお気をつけください。
多分、今後そういう作り込みになると思います。
偽ヒロ対代ヒロは一部二部通して、「好きになってしまったヒロインの選択肢は拒絶できない」という中身にするつもりです。
なので、変身ヒロインのリミ・リーナ以外の味方ヒロインはある意味ライバルというか敵でもあるわけです。

悪意も敵意もない純然たる味方ヒロインだからこそたちが悪い。
ここ、毎回試験に出ますんで必ず覚えてください。

スパッツ娘とのBFなら余裕で勝てると油断した結果www(3)

偽ヒロのエロ戦闘、メッセージウィンドウにテキストが収まりきらない不具合を修正し、現在様々なパターンを網羅して動作確認を実施しているところです。
この辺は今晩中に終えて、また敵側の通常攻撃の作り込みに戻れると思います。

それから、前回のブログで書いた主人公側の強通常攻撃の件ですが、せっかくなので口→おっぱい分を3種類増やしておきました。
え?どんな攻撃が発生するかって?

さすがにそれは・・・

お察しください。

スパッツ娘とのBFなら余裕で勝てると油断した結果www(2)

現在、偽ヒロのエロ戦闘システムの敵通常攻撃部分の調整を進めています。
動作させて不具合を直し、足りない箇所を作ってさらに調整する作業です。
敵通常攻撃は今日で4日目になります。
調整したり付け足しする箇所は多いですが、順当に進んでいると思います。

今回のエロ戦闘システムは内部処理的には割と入り組んだ処理をしていて、
例えば主人公側が敵にタッチしたとき、タッチした「部位」と「服」が判
定される仕組みになっています。
つまり、主人公がおっぱいフェチでスク水フェチのときに、スク水敵女のお
っぱいを触ると、おっぱいフェチ判定とスク水フェチ判定が同時に入って、
相応のメッセージとダメージが返ってくるようになっています。
今作っている敵側の通常攻撃でも、似たような感じで「部位」と「服」が判
定されるようにするつもりです。
もっと細かい話をすると、今晩進める箇所は、部位フェチと服フェチメッセ
ージを両方表示するとテキストがウィンドウから溢れてしまうので、そこを
上手に捌く処理の動作試験と調整です。

まあ特定の箇所で足踏みしているといったことはなく、連日新しい処理に取
り組んでいるのでご安心ください。

ゲソ通は週明けの配信を予定しています。
偽ヒロのエロ戦闘の出来上がった部分について書こうと思っています!

ずん○もんと学ぶ激安イデオ○ガンの闇(1)

偽ヒロの弱点攻め用の特殊メッセージ(台詞以外)が今晩で一通り仕上がる予定です。
次は棒攻撃による主人公の自爆処理の制作を進めるつもりなんですが、これも小イベント化しようかと思っています。
せっかく自爆負けするなら、敵セリフ付きで負けたいですよね。
特に棒攻撃の自爆は、合体とかもあるわけですし。
一回の自爆合体であっさり終わらせるつもりが1年分搾られた、みたいな展開はなかなか美味しいのではないかと思います。
まあ詳細は年末にかけて詰めていく感じですが、棒の自爆もいい感じで形にしたいところです。

ゲソ通は数日中に配信する予定です。
このところずっと偽ヒロのシステム周りの話が続いたので、今回は肩の力を抜いて読めるものを用意しようと思っています。
つまり雑談寄りになると思います・・・