『姫人形対勇者』製品紹介
□1 概要□
エロ仕掛け戦闘ゲームです。
生き人形マリエルに監禁された勇者が脱走を試みます。
監禁部屋から脱走するには、勇者はマリエルを何度もイカせなくてはなりません。
しかし、所詮は童貞。
逆にイカされまくってしまい、脱走の意思を削られていきます。
しかも、マリエルは彼の憧れの人に化け、心と体を深く堕とそうとします。
果たして、勇者はマリエルの魔の手から逃れることができるでしょうか。
それとも、美しい生き人形の奴隷として、弄ばれる日々をおくるのでしょうか。
□2 あらすじ□
山崎隼雄は、静かな大学生生活を送る地味な青年。
だが、平穏な日常は突然に瓦解する。
ある夏の夜。
彼は異世界に召喚され、『王国』の宮廷魔術師から魔女の一味を倒すよう命じられる。
元の世界に帰るには命令に応じるしかなく、隼雄はしぶしぶ旅を始める。
魔女たちは、『王国』を包囲するように辺境地域に根城を構えていた。
隼雄が最初に向かったのは、南の辺境にある地下要塞跡。
そこには最年少の魔女『地の魔女』が潜伏しているらしい。
隼雄は単身、地下要塞に乗り込む。
内部は魔物の巣窟と化していたが、問題ではなかった。
身に宿る『異世界人の力』と強力な武具のおかげで、彼は簡単に魔物を倒すことができたからだ。
宿屋と地下要塞の往復し、連日、隼雄は探索を進める。
地下8階の調査中、彼は思いもがけない人物に遭遇した。
その人物とは、隼雄の憧れの先輩であり永遠のオナペット、『川上帆乃香』。
彼女は隼雄への想いを告げると、武具を外して抱いて欲しいと誘うのだった・・・
□3 主な特色□
(1) 脱出不能系脱出ゲーム
主人公はマリエルを抱いたり、監禁部屋を調べたりしながら、脱出の方策を探ります。
脱出するにはマリエルとエッチバトルしなくてはなりませんが、負ければ力を吸われる上、彼女を好きになってしまいます。
主人公の強さや欲望の度合いなどにより、エンディングは分岐します。(5種類以上)
(2) エロ仕掛け負けバトル
この作品には、リアルタイムで動作する『く!あひぃ!バトルシステム』(※2)が実装されています。
当システムは、差分切り替えによるアニメーション擬似表現で、手コキや本番などのエロ戦闘を描写します。
具体的な動作については、後日配信予定の体験版をご確認下さい。
なお、主人公には攻撃力のパラメータなどがあり、ゲーム中の行動により変動します。
必死にパラメータを上げてガチバトルを挑んで負けるもよし、自爆して負けまくるもよしです。
※2 Quasi
Animated Honey trapping Interactive Battle
System
(3) 敗北描写
上記エロ仕掛け負けバトルが終了すると、敗北描写に移行します。
描写は差分切り替えと台詞で構成されます。
作品に実装される敗北描写数は次のとおりです。
敗北時敗北描写・・・2種×12シーン
自爆時敗北描写・・・2種×12シーン
勝利時敗北描写(※3)・・・1種×4シーン
敗北描写時は何度も射精を『おねだり』できます。
但し、おねだりするたび、主人公は力を吸われて弱体化し、深く堕とされていきます。
※3 エロ仕掛けバトルに勝利しても、ストーリー上激しく負けますのでご安心下さい。(←要反転。ネタバレ注意)
(4) 着せ替え
マリエルは人形のため、顔を交換できます。
また、主人公がお願いすることで、黒ドレスと白ドレスを着替えてくれます。
これらの変更は立ち絵に反映されます。
また、一部のエロ仕掛けバトルでは、着せ替えで指定したドレスがイベントCGに反映されます。
(通常戦闘時は、予め決められたドレスに着替えてしまいますので、この限りではありません。)
バトル終了後は、ドレス色や顔に対応して、主人公の欲望パラメータが上がり(刷り込まれ)ます。
(5) ボイス
バトルと敗北描写では、音声の実装を予定しています。
(6) CG数・負けシチュ
黒ドレス6枚+白ドレス6枚=基本CG12枚。
本番、素股、モモズリ、手袋コキ、フェラ、パイズリ等があります。
すべて着エロです。脱ぎません。
□4 登場人物□