『非常に痛い持病』が発症したものの、2日で治まったようです。
治ったのかどうか不明ですが、全く痛くないので治癒した感が強いです。
この持病はこれで4回目です。(前回の発症は12年1月)
病名はちょっと調べればすぐ分かるかもしれません。
ギネスブックにも載るほど(嘘)の「世界三大痛い病気」の1つとも言われています。(適当
OUCH!!
痛いどころかHEY!!
もどし始めるYO!!
経緯をまとめると・・・
9/13未明・脇腹が痛み始める
9/13朝・・通院
9/13午後・投薬して休養
9/14未明・非常に痛む
9/14夕方・滅茶苦茶痛む
9/14夜・・痛みが消える
9/15・・・痛みなし
9/16・・・痛みなし
基本的に、痛みの原因は体内にある石なんですが、これが体外に出ると持病の症状は終わりになります。
どうも今回は2日経たずに外に出たような印象を受けています。
今も痛みは全くなく、明日から早速普通の生活に戻そうと思っています。
9/13から止まっていたゲーム制作も再開します。
昨日今日は何をしていたかというと、同人活動にもろに関わるところで、ゲーム制作に使うPCを組み立て、セットアップをしていました。
今までゲーム制作に使ってきた(ノート)PCがもう10年モノでして、ACアダプターの寿命もまもなくだと思います。
常時通電してますからね。
ですので、半療養の期間に作業用PCを組み立ててしまおうという魂胆です。
今、このブログの原稿もその新PCで書いています。
もう少しインストールしておきたいソフトがありますが、基本的にはすぐにゲーム制作を再開できる状況です。
体から石が出たせいなのか、体調もかなりいいですね。
体が軽い!\(^o^)/
もうどこも痛くない!\(^o^)/\(^o^)/
気になるのは、石が体外に出るとたいていハッキリ分かるんですが、今回はまだ確証がないことです。
小さすぎて出たのがわからないのか、それとも、実はまだ・・・