各戦闘のクリッカブルマップを実装中です。

現在、製品版の各エロ戦闘の基本となる画像のクリッカブルマップを実装している最中です。
実装作業自体はあと1時間程度で終わり、今晩のメインの作業は各戦闘を実際に動かしてクリッカブルマップに誤りがないかの確認になります。

すでに偽麻優歌のクリッカブルマップの実装は終わり、今晩はこれから偽リミの分をゲームに入れ込んでいきます。

週後半は偽麻優歌戦闘2の必殺技を実装していく予定です。

偽ヒロ対代ヒロのエロ戦闘は、偽麻優歌4種類、偽リミ4種類なんですがそれぞれの戦闘に別衣装バージョンがあるので、単純に画像上は16種類ある計算です。
必殺技の尺もあるので、(作っている方としては)ボリューム不足という感じはないですね。
むしろもう少し減らしてくれっていう(ry

偽ヒロ戦闘サンプルver0.90を公開します。

偽ヒロ戦闘サンプルver0.90を公開します。
・スタートメニュー、戦闘中、必殺技の締めでそれぞれBGMが流れます。
・敵必殺技発動時に効果音が鳴ります。
・スタートメニューのオプション項目に不具合があったため修正しました。
・スタートメニューのオプション項目に音量設定、必殺技発動音の切り替えを追加しました。必殺技発動音はデフォルトの効果音のほか、昔懐かしの「ピキーン!」に切り替えることができます。
・戦闘中に主人公が口を使って攻撃した場合の効果音を修正しました。
・戦闘中に敵が与えてくるダメージを調整しました。

戦闘サンプルにBGMが入りました。

現在戦闘サンプルにBGMを入れる作業を進めています。
というか、エロ戦闘のメインBGMは実装しました。
今は必殺技で敗北したとき用のBGMを実装し、これからテストしてみるところです。
昨日メインのBGMを入れたあと、必殺技負けのときは特殊なBGMがほしいなあということで急遽追加することにしました。

それから今晩中にスタートメニューのオプションからSEとBGMのボリュームを変更できるようにする予定です。

戦闘サンプルver0.90については週後半から週末に公開できると思います。
そのあと少し戦闘ダメージの微調整をしたいので、小改良版のver0.91を作るつもりです。
これで戦闘サンプル関係は一区切りです。

年始のご挨拶

皆様あけましておめでとうございます。
2025年もソンム製作所をよろしくお願いいたします。

年末年始は特別なことがあったわけではないのですが、通常の平日同様時間に余裕がなく、1/3更新予定だったここのブログも1/4にずれ込んでしまいました。
なんと言いますか、やること山積みで全然休めず、steamでゲームして遊ぶにしても思いの外時間を作れませんでした。
結論としては年末年始というより平日の生活でしたね・・・

皆様も思い描いた年末年始を過ごせた方、過ごせなかった方、色々だと思いますが、まあ年齢的、人生のステージ的に忙しい時期は思い通り休みは取れないものですし、その辺は諦めるしかないのかなあというのが自分の感想です。
(※個人の感想です)

さて、せっかくの新年のご挨拶の場ということで・・・
同人エロゲーのブログらしく、最近考えたネタを書き連ねてみたいと思います。

ネタその1は、最近良さに気付いたキャラデザイン。
ロリ顔+セクシー体型+黒刺繍下着です。
より具体的にはピンクナース敵女でこのキャラデザインは結構いいんじゃないかという気がしています。
偽ヒロ対代ヒロのより後の作品で、そんな敵女が登場するかもしれませんし、しないかもしれません。
敵度が強いと映えそうです。

ネタその2は地球侵攻を目論む宇宙人の手先のロボット『アシドロイド』。
エロアンドロイドの脚強化版です。
やたらと脚を強調するコスチュームで毎回登場するのがポイントですね。
JKロボ対会社員を作った頃はそこまで思いが至りませんでしたが、今後ロボットものを作るなら是非アシドロイドを登場させたいところです。
宇宙人の技術力は圧倒的なので、脚だけではなくお胸やおまたもバッチリなのでご安心ください。

ネタその3は怪物『フトモモンチュラ』。
とあるゲームのモンスターでモモンチュラという名が目に止まり、
モモンチュラ?
モモンチュラ・・・・・・
ふともも・・・ンチュラ!?
みたいな感じで思いつきました。(?
中身はどちらかというとsomethread29さんのコンテンツ寄りになるかもしれませんが、魅惑のあんよの美女に化ける怪物ですね。
あっはんうっふんの最中、脚を8本出して獲物にブスッと差し込んで体液を啜るようなイメージでしょうか。(なぜか男は悦ぶ)
たちの悪いことに獲物を殺すことはなく、精神を支配したまま奴隷として飼い続ける生態で繁殖力も強く、人々に恐れられてる・・・はずなんですが。
なぜかわざわざフトモモンチャラに食べられに逝く輩が後を絶たない・・・
そりゃそうだ、っていうね。

こうしてテキストで書くとどれもホントしょーもないネタなんですが、ゲームとか小説用に内容を膨らませていくと、結構さまになると思います。
事実、うちの過去作ってだいたい、しょーもないネタを膨らませて作ってますから。
もしかしたら上で書いたネタ達も、再来年あたり製品化されているかもしれません。
そのときは・・・
是非購入のご検討のほどよろしくお願いいたします。

今年はとにかく偽ヒロ対代ヒロを発売まで持っていくことが大きな目標です。
2025前半は無理としても後半には発売したいですね。
週末は戦闘サンプルver0.90の制作に取り組んでいきます。

それでは改めまして、2025年もソンム製作所をよろしくお願いいたします。

年末のご挨拶

今年も残すところあと僅かとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はここ一週間いまいち体調が冴えず、食欲も振るわず、発動機に出力制限が掛かったような運転を続けています。
どうも体調に自信が持てないので、年末年始は休養することにして1/3あたりまでゲーム制作はお休みします。

戦闘サンプルのver0.90は面倒なところは特にないので、1月の第二週には公開できると思います。
早ければ第一週の間にいけると思います。
ver1.00は追加要素を考えていますが、多分春頃の公開なりそうです。
それまではアップデートはあっても、システム周り追加かバグ修正になります。

2025年のスケジュールとしては、戦闘サンプルver0.90の公開後はひたすらエロ戦闘の実装作業と動作確認になります。
それが春頃までで、続いてエロじゃないほうの戦闘システムを1ヶ月程度で実装します。
以降はストーリー部分の実装を延々と進めます。
あとはオプション画面とおまけモードを実装して発売という流れになります。
こうして書いていくと、なんか今年前半で発売できそうに見えるんですが、まあ作業量が多いんですよね。
東京ドーム512個分の作業量を中の人が毎晩消化していくわけですから、そりゃ時間もかかるわっていう・・・
それでもさすがに2025年内に発売したいですね。
サークルの資金繰り的にも。

あとは雑談というか感想文なんですが、AI絵の進歩が良くも悪くもヤバすぎて、もしかして数年内にエロゲー作る意味が全くなくなるのではないかという危機感を抱いています。具体的に言うと、「ゲーム内でリアルタイムでエロ絵が生成できるようになるのでは?」という気がしているんですよね。
現在だと予めエロ絵をゲームに差し込んで表示するわけですが、そうではなくてゲームの状況に応じてその場その場でエロ絵を生成できるようになるのでは、ということです。
2023年段階だと、まあこんなもんだろうなという感想でしたけど、今年の段階だとホントヤバいっすね。
自分のPCでも8秒で1枚生成できて、泣き所だった手がちゃんと描けてる。
あとキャラの一貫性が保持できるようになってきた。
自分で実際に触ってみて、今年はヤバさを痛感した次第です。
零細同人ゲーム作家の1人として、正直何年先までエロゲーを作り続けられるか自信を持てない、先を見通せない状況であります。
とはいえ、これは私だけの問題じゃないですからね。

ホレ、これを読んでらっしゃるそこのエロゲー作家さん!
あなたも他人事ではありませんぞ!m9(^Д^)
シンギュラリティーはそこまで来ている!(?

そんなふうに色々と煽っておいて、こっそりAipictorsにアカウントとろうか思案している最中だったりします。
某色仕掛け大御所さんの真似じゃないですよ!
断じて真似じゃないです!
(なおアカウントはまだ取得していません)

今年後半は新型コロナと持病に苦しみましたが、来年はもう少し落ち着いて作業に集中できるとありがたいところです。
2024年も全体として厳しい年となりましたが、皆様に応援頂いたおかげでなんとか持ちこたえることができました。
文末となりましたが心より御礼申し上げます。
それでは皆様、来年もソンム製作所をよろしくお願いいたします。

次回の更新は1/3を予定しています。

『偽ヒロ対代ヒロ』戦闘サンプルver0.80を公開します。

偽ヒロの戦闘サンプルに効果音を実装したver0.80を公開します。

主人公、敵とも攻撃時に効果音が鳴ります。
戦闘メッセージの改行マークの表示のウェイトは、効果音とは関係なく上部の興奮・快楽メーターのダメージ表示と同期しているため、ウェイトを変更したい場合は開始時メニューの「オプション」から変更してください。

BGMとその他効果音を実装したver0.90は、年明け以降の公開になりそうです。
年明け以降っていうか年明け早々でしょうか。
年内にまだブログを更新する予定ですので、そのなかで見通しを書きたいと思います。

戦闘サンプルの効果音実装作業(6)

偽ヒロ戦闘サンプルの敵必殺技効果音の実装作業が完了し、くち必殺技のテストが終わったところです。
今晩はこれから太もも必殺技のテストを進めていきます。
多分今晩中にテストは終わると思います。

これでエロ戦闘の効果音関係はほぼ終わりとなり、週末に戦闘サンプルver0.80を公開できると思います。
早ければ金曜日、遅くても日曜夜には公開できる見込みです。

敵の必殺技発動時に「ぴきーん!」というかそれっぽい音を入れたいんですが、これはBGMと併せてver0.90で実装することにします。

戦闘サンプルの効果音実装作業(5)

戦闘サンプルの敵側効果音の通常攻撃・連続攻撃系の動作確認が終わりました。
12/22は棒攻撃系の動作確認を行い、12/23からは敵必殺技系の音作りと実装作業に進めると思います。
2024年も残すところあと僅かとなってしまいましたが、年内にver0.80とver0.90を公開するつもりでいます。
まあ、ver0.90は12/31の午後11時59分59秒までに公開すれば目標達成ですし、実装するBGMもとりあえず手近な過去作のものを流用して、プログラム的な動作を実証できればよしと考えています。

戦闘サンプルはエロ戦闘のサンプルですので、1から10まで一通り要素を実装することを大きな目標としています。
効果音とBGMが実装できれば、エロ戦闘システム単体としては完成です。

「んじゃver1.00は何よ」と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、それは蓋を開けてのお楽しみということで・・・

余裕あったら年末年始に色々駄文を書きたいところなんですが、そもそもその時期も普通にゲーム制作を進めてる可能性が大なので、本ブログの記事はいつものものになるかもしれません。

戦闘サンプルの効果音実装作業(4)

現在FANZAさんでうちのゲーム作品が2割引です。
これを機会にお手にとって頂ければ幸いです。

さて。
敵側効果音のプログラムの大枠が書き上がり、本日(12/17)から効果音を作って実装して、動作確認に入る見込みです。
敵側の効果音のプログラムは、当初やや込み入った形になる予定だったのですが、実際プログラムを書くうちにシンプルにできることが分かりました。
結果、プログラム上は必殺技系、棒攻撃系、通常技系の3種類に大別することにしました。
連続技と弱点責め連続技は通常技系に含まれます。
しかし、ダメージが入るタイミングが通常技と連続技では異なるため、連続技は連続技っぽく聞こえるはずです。

プログラムを書きつつ効果音を作って動作確認していく工程のため、今週いっぱいかかりそうですが、これらが終了したら戦闘サンプルver0.80としてリリースします。

戦闘サンプルの効果音実装作業(3)

戦闘サンプルの主人公側効果音の実装および動作確認が終わりました。
続いて敵側効果音のプログラムを組んでいきます。
今週末まではこの作業が続き、週明けは実際の効果音を作って実装、動作確認を進めていきます。
これらが終わった時点で戦闘サンプルver0.80として公開する予定です。
予定より遅れており申し訳ございません。
年内にBGMを入れた戦闘サンプルver0.90まで公開したいところです。