偽ヒロ対代ヒロのエロ戦闘必殺技の原稿が書き上がりました。

昨日、エロ戦闘必殺技の原稿が一通り仕上がりました。
今後ゲームに実装しながら書きぶりなどは訂正していきますが、実装する下書き分はすべて完成です。
ストーリーもエロ戦闘必殺技もゲーム実装分は仕上がっているので、ゲーム内テキストはほぼ書き上がったことになります。

とりあえずほっとしたのと、3日前に家族に重い風邪をうつされたので土日まで創作活動は休養する予定です。

まあ、最後に書いてた偽リミ戦闘その4の本番負けは、敵女に堕ちた感じがよく出せたと思うので大満足です。
(この必殺技の敗北シーンを見るころにはバッドエンド確定です)

んじゃ、今晩から休みます。
ではまた。(退勤感

偽リミ戦闘その4の原稿を書いています。(1)

現在偽リミ戦闘その4の原稿の必殺技の1つ目が終わり、2つ目に入ったところです。
必殺技は全部で3つあるので、進捗としては今日明日で半分終わる感じでしょうか。
5月半ばから必殺技原稿を執筆してきましたが、この作業も来週前半には終了する見込みです。
この偽リミ戦闘その4は、おっぱい(スク水のみ)、手コキ素股、本番(ゴムあり・なし)の3つになっています。
展開としてはもう最後のほうですのでセリフの口調もちょいちょい素が出て、あまり隠さない感じです。

週末か週明けあたりにまたブログを更新します。
この夏は何か企画をやろうかと思っていたんですが、なかなか時間を捻出できませんでしたね・・・
創作関係は、偽ヒロの原稿書きだけで手一杯でした。とほほ。

サークル蒼桜さんが新作RPGを発売されました!!

報告が遅くなってしまい申し訳ございません。
7/31にサークル蒼桜さん新作RPG『Bravery Ordeal -人間と淫魔の子の物語-』を発売され(ており)ました。
RPGツクールMZで作られた男性受けRPGで、手軽に負けシチュを楽しめそうな感じの作品になっていると思います。
サークル蒼桜さんは、うちの新作『偽ヒロ対代ヒロ』含めて過去作でたびたびCGをご提供頂いている鈴輝桜さんの個人サークルです。
いつもむっちりした感じの大変素晴らしい絵をご提供頂きありがとうございます・・・
鈴輝桜さんの新作RPGです!!
今回の新作『Bravery Ordeal』では登場淫魔約20種類、基本CG数約28枚ということで、お値段を考えるとかなりボリュームのあるオトクな仕様になっています。
絵とテキストのみよりも、やはりゲームの形になっていると燃えますよね・・・

誘惑、エロ仕掛け、レベルドレイン、状態異常、むちむち感・・・この辺のキーワードが好きな方には刺さるのではないでしょうか。
手軽に楽しめそうな気配もいいですよね。
販売数がまもなく3,000本イキそうですので、みんなで買って3,000本超えまでもっていきましょう。

なお現在のバージョンは1.0.1です。
旧バージョンの方は再ダウンロードしてゲームのファイルを差し替えましょう。
サークル蒼桜さんでは、ゲーム作品の他ゲームブック風CG集もあったりするので、是非過去作もチェックしてみてください。

ゲーム作品いいよなあ、俺も作りてえなあ・・・(さっさと作れ
というわけで偽ヒロの進捗ですが、偽リミの戦闘3のテキストがとっくに終わり、連日の暑さに参って倒れて(休養して)いたところです。
本日8/18の夜から最後のエロ戦闘、リミ戦闘4に入ります。
この原稿が書き上がれば、本作のエロ戦闘の必殺技のテキストはほぼ完成ということになります。
あとはまあエロ戦闘に関しては実装と調整の作業ですね。
来週末あたり、エロ戦闘のトータルのテキスト量が出せると思います。
以前ちょっと書きましたが、偽リミも偽麻優歌と同等のテキスト量があるんで、エロ戦闘分だけで結構な文字数になると思います。
そしてさらにストーリー分のテキストがあるんですが、気が遠くなるくらいの文字数あった気がします。
今はその辺は忘れておくことにします。
まあ本作はテキストすっ飛ばし機能を実装する予定なんで、読みたくない人はどうぞこちらへ、みたいな作品になる見込みです。

偽リミ戦闘その3の原稿を書いています。(2)

偽リミ戦闘その3の最後の必殺技(本番)の原稿を書いています。
あと3~4日で書き終わると思います。
偽リミは偽麻優歌のエロ戦闘よりも、強めの寝取り離間感を意識して書いています。
この偽者2人は、主人公とリーナの関係をエロ仕掛けで遠ざけようとしてくるんですが、この「寝取り離間の計」感は偽リミのほうがより強めということです。
まあ偽リミのほうが年季が入っていて手強い相手なので、その辺がエロ戦闘でも効いているってことですね。
特に高フェチ時に本番系の必殺技で負けてしまうと、偽リミのいいなりになりがちというストーリー展開にしようと思っています。
エロ戦闘とストーリーのそれぞれの展開が繋がる感じですね。

年内については偽ヒロ対代ヒロの開発を進める予定ですが、余暇の時間を使って時折AI生成CGの上手い使い方を検討したいと思っています。
具体的にはエロ絵メインの(システムが)簡単なおさわりゲームを作れないかと考えています。
例えば、偽ヒロはエロ戦闘の必殺技には結構な量のテキスト実装されます。
当然これだけテキストを書くと時間がそれなりに掛かります。
そこでテキスト量は控えめにする代わり、CG数を増す、具体的には戦闘中に複数体位に切り替わる戦闘を目指す感じです。
おっぱいを触ればおっぱい絵になって負けてしまう、手を触れば手コキ絵になって負ける、みたいな雰囲気でしょうか。
妊娠絵も簡単に追加できますし。
テキストは控えめといっても、セリフと地の文はちゃんと入っているものを考えています。
まあ設定とかキャラデザとかはやりたいネタがそれなりにあるので困ることはないです。プログラム的な部分も、今回の偽ヒロの戦闘システムを改造したものを使えば制作時間が短縮できます。
こういう作品なら年一本くらいのペースで出せるのでは、と考えているところです。
『僕は』みたいな小説作品もいいですが、むしろゲーム作品のほうがAI生成CGを活かせる気がします。
複数ヒロインモノとかも予算の縛りなしに作れますしね。
いまのところ考えているだけですが、そのうちひょっこり形になるかもしれません。
やっぱり、頻繁に新作作らないと、サークルとして沈むだけなんですよねえ・・・

実は去年の『僕は』の発売のおかげで、首の皮一枚でサークルが存続したという噂もあります。
AI絵作品といままでどおりの作品を両方定期的に供給できる体制が目標です。

あとですね・・・
ステータス「奴隷」から脱したいんだけど敵ヒロインが好きすぎて奴隷状態から抜け出せない、みたいなのもいいかなと思う今日このごろです。

偽リミ戦闘その3の原稿を書いています。(1)

先週末に偽リミ戦闘その2の原稿が終わり、戦闘その3の必殺技の原稿に入りました。
今晩でその3の必殺技1のフェチ度低のテキストが終わる見込みです。
その3は必殺技が3つあり、うち1つが体操着時のみとなります。
これらの必殺技は分岐らしい分岐はありませんが、テキスト量的には1万字くらいになる見込みなので、来週までかかりそうな気配です。

この(エロ)戦闘シーンの原稿書きは偽リミのその4で終わりです。
ですので、戦闘シーン数的にはあと残り1つというところですね。