違法ババア対合法ロリ(1)

シュガーSですが、現在作り込み中の敗北描写について、ようやく一部動く段階になりましたので、スクショを公開します。

まだ開発中の内容ではありますが、技の文言なんかはほぼ確定だと思います。
このスクショの中でご注目頂きたいのは、画面左の謎の四角の物体ですね・・・

戦闘メッセージと合わせて、果たしてどんな展開の敗北なのか・・・楽しみですね!
いやあ、早く発売して欲しいものです!!
え?俺がこれ作るの?
マジですか・・・

ちなみにこのスクショは短尺の敗北描写になります。
長尺は・・・結構何度も発射しますよ。

ロリババアからロリを引くと・・・(4)

シュガーSの制作の進捗ですが、全ての戦闘のスキル実装が一通り終わりました。
現在、スクショを撮る戦闘の敗北描写の作り込みをしています。
恐らく明日中にこの戦闘が動かせるようになると思うので、動き次第スクショを撮ってブログを更新したいと思います。
なので、明日か明後日には間違いなくスクショを公開できると思います。

それと、シュガーSの発売日は2月下旬に延期させて頂きました。
作品作るごとに発売延期させて頂いて大変申し訳ございませんが、何卒ご容赦のほどお願い申し上げます。

ロリババアからロリを引くと・・・(3)

シュガーSのスキル実装作業を進めています。
先ほど戦闘8の敗北描写短尺分のスキル実装が終わったところです。
木曜か金曜あたりまでこのスキル実装作業を進めて、週末からはまた各戦闘の敗北描写の実装作業に戻るつもりです。
1月最後の週の間にスクショを一点出す予定です。

あと、発売日については1月下旬から2月下旬に延期することにしました。
楽しみにされている方には本当に、大変申し訳ありません。
ホームページのほうでもアナウンスするつもりですが、作業が結構立て込んでいるので、後日合間を見て告知するつもりです。

ロリババアからロリを引くと・・・(2)

シュガーSの敗北描写の実装作業ですが、戦闘2~4の短尺分が終わり、戦闘5の短尺分もまもなく終わるところです。
思うところあって作業工程を見直し、戦闘5の短尺分を実装したら、続いて残った200くらいのスキルを実装していきます。
来週前半くらいでこのスキル実装は終わると思います。
これらのスキルが実装されると、戦闘5以降の敗北描写の実装作業に入ることができます。

先に戦闘5以降の敗北描写の実装に入ることで、スクショが早めに公開できると思います。
今のところの見込みとしては、今月中に1つ、来月上旬1つスクショを公開するつもりです。
だいぶお待たせしたスクショですが、今のペースで作業が進めばまもなく公開できそうな気配です。

それから・・・
悪ヒロ対正ヒロのレビューを投稿して下さったにゃんぱすさん、ありがとうございます!
変身ヒロインもののゲームで男受けというものはあまりない気がするので、力を入れていきたい分野ですね。
次々回作の偽ヒロ対代ヒロも、ご満足頂けるような作品にすべく頑張るつもりです!

最後に、今月のゲソ通は月曜夜に配信する予定です。
内容は・・・これから考えます。

ロリババアからロリを引くと・・・(1)

シュガーSのスキル実装は戦闘5まで終わり、戦闘2の敗北描写の実装に入ったところです。
今週中にどこまでいけるか不明ですが、戦闘2~戦闘4くらいまでの実装作業を進める予定です。
これらの実装が終わったら、敗北描写の動作を軽く確認しつつ調整します。
その辺の調整作業が週末ぐらいになるのではないかと踏んでいます。

さて、前回お休みしたお正月特別企画。
最後の部分を書いていきます。
自分のメモ帳を見たらもうひとつ紹介できそうなネタがあったので、No.7として今回ご紹介したいと思います。

No.6『魔王の部屋まであと一歩なのに』
ファンタジーものです。
主人公の勇者は順調に冒険を進め、倒すべき魔王の城の地下、ほぼ最深部(便宜上99階とします)までたどり着きました。
あと1フロア下に降りれば、魔王がいる部屋に着きます。
しかし、99階で勇者を待っていたのは、おおよそ魔王の城の地下の最深部とは思えない内装のフロアでした。
なんと、99階は魔王が特別に用意してくれた「勇者様専用娼館」になっていたのです。娼婦たちの説明によれば、数々の困難を克服してここまでやってきた勇者に対する「魔王様なりの敬意とねぎらいの表れ」だそうなのですが・・・
この娼館を抜けて下に降りるには娼婦達を全員イカせた後、5分間(または大変短い時間)だけ錠が開くドアを通らなくてはいけません。
この短時間だけ開くドアが曲者で、娼婦達をイカセても、最後の1人に「もう一度」等とせがまれて再戦したりして、なかなか下の階に降りることができません。
そうこうするうちに娼婦を孕ませたり結婚したり逆調教されたりしてしまい、益々下の階に下りられなくなってしまいます。
一方魔王は、娼婦に化けたサキュバス達が搾った勇者の子種を使い、強力な魔物を造り出すことに成功し・・・
娼婦役のサキュバス達自身が魔物を造る責任者だったりすると、結構いい感じだと思います。
主人公の前での態度(表)と魔王の前での態度(裏)がまるで違う、みたいな。

No.7『回想部屋の罠』
これもファンタジーものです。
まだ最初の村で最弱モンスターと戦っている程度の駆け出し勇者が主人公です。
いつものように、夜になるとモンスターが強くなるからということで村に帰ってきた主人公に、見慣れない人物が近寄ってきます。
ローブ姿でフードを深く被ったその女性は、主人公に水晶玉のようなものを渡します。
彼女が言うには、その水晶玉には300年前の先代の勇者が戦った敵の記憶が刻まれているとのことです。
家(か宿)に戻った主人公は、その水晶玉を部屋の机において覗き込んでみます。
すると、主人公はたちまち水晶玉に吸い込まれてしまいました。
水晶玉の中は豪華な作りの展示室のようになっていて、半透明の娘達が快く主人公を迎えてくれました。
彼女達は自分達が、先代勇者を苦しめた強敵の「記憶」であると自己紹介します。
さらに彼女たちは、今のうちから自分達と戦って経験を積んでおけば、いずれ主人公が遭遇するであろう同種の敵との戦いが楽になるはずと話しますが・・・
実は彼女たちの正体は・・・

No.6もNo.7も、マップもシナリオもコンパクトに纏められる内容になっていて、1年で2本作ろうと思ったら、こういう構成がいいのかなと思っています。
肝心のエロシーンもしっかり色仕掛けシチュになっていると思います。
あと新年早々に書いたNo.1は結構製品化する可能性が高いです。
レオタード+ポニテ+年上はいいものだと思います。

銀河姉帝国(6)

現在、シュガーSの戦闘のスキル実装を進めています。
敗北描写の中で使うスキルは全部で700近くあるのですが、そのうち200程度の実装が終わりました。
明日もう少し進めれば、最低でも戦闘2~5まではスキル実装が終わります。
土日はこれらのスキルを組み合わせて、戦闘2の敗北描写の実装を進める予定です。

前回の特別企画の続きは、申し訳ありません。
次回にしたいと思います。
スキル実装作業が今終わったばかりなので・・・今回は許して下さい。

銀河姉帝国(5)

シュガーSの敗北描写、すべて書き終わりました。
8月下旬から延々と書いてきた原稿書き作業がようやく終わりました・・・
これから数日はスキル数の再計算など事務作業を進めます。
週の中頃からは、今まで書いた原稿をツクールに実装していく作業に入れるのではないかと思います。

それから前回の特別企画『昨年妄想した同人ゲームを紹介するぞ』の続き分を書きたいと思います。
この後にNo.6というのがあるんですが、それは次回の更新分にまわしたいと思います。

No.4 『俺達の昔話』
時代は80年代後半。
主人公は超有名な白い家庭用ゲーム機が大好きな少年です。
この少年の一番のお気に入りは『とあるRPG』。
というのも、このRPGにはドット絵で描かれたエロ可愛い女幹部が3人登場するのです。
説明書や攻略本にもこの娘達の挿絵があって、主人公の若々しいチン棒は彼女達の姿にお世話になりっぱなしです。
(バッテリーバックアップ機能がないため)パスワードも、彼女達3人それぞれと対戦する直前で書き留めてある状況です。

ある日、いつものように(彼女達に負けようと)ゲーム機の赤い電源スイッチをいれると、少年の周囲がまばゆい光に包み込まれて・・・
次の瞬間少年は、見覚えのある建物のなかに立っていました。
少年の周りにいるのは、兵士、騎士、魔術師、王様・・・
少年はすぐに、自分が『とあるRPG』の世界に召喚されたことを悟りました。

という冒頭で始まる異世界モノの作品です。
この作品のキモはもちろん、少年がいつもお世話になっている敵の娘達と戦うことになる点ですね。
娘達も少年に散々オカズにされていることは知っているので、少年は苦戦を強いられます。
それどころか何度も囚われたり飼われたり、彼女達のせいで大量の時間を浪費することになります。
その間に『とあるRPG』の世界には刻一刻と滅亡のときが近づいて・・・

今思いついたのですが、露骨な敵の娘ではなく、主人公パーティーの仲間の娘に化けた敵って方向でもいいかもしれません。

No.5 『しあわせな新世界のゲーム化』
SSの世界観をもとにゲームを作れないかと思っています。
ゲーム内容を考えていくと、一見ゲーム向けの設定ではないような気もしますが・・・
むしろコンパクトにまとめて、やるだけゲーにする方向性はアリかなと思っています。
可愛いロボットたちとのニャンニャン漬け生活を続けて、精神が完全に堕ちてしまうとエンディング(ゲームオーバーではなく)という展開になりそうです。
設定や世界観がすでにあるため、短い製作期間で作れそうな気がします。

新年のご挨拶(2018年)

明けましておめでとうございます!
2017年はソンム製作所を応援して頂き、誠にありがとうございました。
今年も変わらぬご愛顧を宜しくお願い致します。

早速ですが・・・
新年最初のブログ更新は特別企画、その名も『昨年妄想した同人ゲームを紹介するぞ』を書いていきたいと思います。
実は昨年も似たような時期に似たような企画を行っております。

2017/1/1分
2017/1/4分
2017/1/12分

これらのなかで1/1分のその1『悪の妖姫モノ』、その2’『悪の仲間モノ』、1/4分のその3(ロボット対レジスタンスもの)は昨年一年通して、私の脳内リストのなかで優先順位が高く、結構将来有望な感じがしています。
本当にゲームとして作るかもしれません。

今回はこれらとは別に、昨年一年間で妄想した新たなゲーム企画をご紹介します。

No.1 『ポニテレオタード先輩対下級生の僕』
主人公は◯校一年生。
ヒロインは、ポニテが似合う新体操部の三年生の先輩です。
主人公は入学以来ずっとポニテ先輩に想いを寄せてきたのですが、色々あって彼女と交際する仲になります。
しかし数日後、主人公は突然現れたネコ型ロボに銀河刑事の変身装置を託され、ポニテ先輩が地球侵略を狙う勢力のロボット工作員であることを聞かされます。
その翌日、ポニテ先輩は主人公を呼び出して、ネコ型ロボの話した内容を丸ごと聞き出すと同時に、婚約者にしてほしいと色仕掛けしてきます。
主人公は、言われるままに先輩を家族に紹介し、彼女と家族公認の婚約者になってしまいますが・・・

導入はこんな感じで、実際のゲーム内では悪事を働くロボット工作員のポニテ先輩と戦っていくことになります。
ポイントは、このポニテ先輩と同棲していることと、結婚間違い無しの状態であることです。
にもかかわらずこの先輩、ニャンニャンで主人公のスタミナをゴッソリと削ったあと、物理バトルで投げ飛ばしたり蹴り飛ばしたり、電撃ビリビリで苦しめたりしてきます。
主人公が銀河刑事の戦闘スーツを蒸着(?)しようとすると、「危ないからだめ」と言って変身装置を取り上げる一方、自分のほうはレオタード型戦闘スーツをまとってガンガン攻撃してくるといった具合です。
武器も、リボン型電撃鞭とかクラブ型電撃鈍器など新体操にちなんだ危険な武器で攻撃してきます。
極めつけは、戦闘外のベッドシーン中、ナノマシンを主人公の股間に仕込み淫紋をつけて弱体化させる攻撃です。
ゲーム中、主人公は常に負け続け、ポニテ先輩にリードされていくことになります。
ポニテ先輩は冷血非情なロボットではなく、主人公が好き過ぎる好きモノ系先輩という人物で、主人公がレオタード好きなのを逆手にとった責め方(レオタード好きの主人公が好き)をしてきてます。

なお、主人公が物理ダメージでボロボロになっても、先輩の夜を徹したナノマシン治療でどんな怪我も完治してしまいます。
そんなわけで主人公はやられ放題です。

No.2 『嘘仲間対主人公』
ファンタジーRPG風の世界設定で、平たく言えば「旅の仲間対勇者の卵」を拡大させたような内容です。
メインヒロインはポニテ(またか)のお姉さん魔法戦士です。
主人公の目的はまもなく目覚める魔王を封印を新しくすることで、お姉さんを連れて魔王のいるダンジョンに向かいます。
途中、2人の敏腕女性冒険者が仲間になりますが、お姉さん魔法戦士もこの2人も敵のサキュバスです。
主人公一行は、魔王が眠るダンジョンの近くの村までくるのですが、その村の宿で仲間達3人のニャンニャン責めにはまってしまい、村から先に進めなくなってしまいます。
一生懸命ニャンニャンに励むうちに、魔王がついに目覚めてしまい・・・

No.3 『続編』
色々な過去作について、続編のリクエストを頂いております。
今のところ時期は未定ながら、淫姫、悪ヒロの2つについては、続編か続編的なものを機会を見て是非作りたいと思っています。
2017年はこの2つに加えて、「旅の仲間対勇者の卵」の続編もあったらいいなと考えるようになりました。
ヒロインはエリーヌ据え置きで、1作目のどのエンディングにも属さないところから2作目が始まるような展開ですね。
No.1,No.2もおねえさんものですが、無意識のうちに、今自分のなかではおねえさんものがホットなトピック(?)なのかもしれません・・・

実はさらに3つ、ゲーム用の企画を妄想しています。
次回の更新では、シュガーSの進捗に加えてこれらの企画を紹介したいと思います。

それでは皆様、改めまして2018年も宜しくお願い致します!