先日脳梗塞で倒れた家族の調子が回復してきました。
一人で立ったり歩いたりできるようになり、先週からだいぶ良くなっています。
ゲーム制作は昨晩から再開しています。
ゲソ通は一応、今月中に配信する予定でいます。
また今週後半くらいに状況を報告します。
同人ゲーム製作日記兼雑記です。
先日脳梗塞で倒れた家族の調子が回復してきました。
一人で立ったり歩いたりできるようになり、先週からだいぶ良くなっています。
ゲーム制作は昨晩から再開しています。
ゲソ通は一応、今月中に配信する予定でいます。
また今週後半くらいに状況を報告します。
17日の夜に家族が脳梗塞を発症してしまいました。
現在入院はせず自宅療養中で、家族で介抱しています。
右半身の軽い麻痺と平衡感覚の喪失の症状と投薬の副作用による不眠や泌尿器の障害が出ています。
この状況がどこかで終わるのか、あるいは終わらないのか分かりませんが、少なくとも今はゲーム制作に打ち込めないため、ブログ更新、ゲソ通も含めて一旦休止しようと思います。
二週間後に病院に行くので、遅くともそのあたりでまた状況をご報告します。
明日夜から「冬(夜ではない)が来る!」ということで、先週後半から急遽冬支度を進めています。
ゲーム作りではなくリアルの生活での話であります・・・
去年2月、今年3月の地震で剥がれてきた内壁の補修も行って、だいぶ金槌を使ったので体が痛いです。
先週金曜から疲れ気味でゲーム制作がストップしていたんですが、明日あたりからまた再開する予定です。
ゲーム制作は今どの辺かと言うと、プレイヤー側攻撃のフェチ処理のプログラムを書いています。
本作の戦闘は全く勝ち目のない負けバトルなので、プレイヤー側攻撃自体がおおむね自爆行為になっています。
特にこのフェチ処理の部分は分かりやすい自爆だと思います。
例えば、おっぱいフェチ度が高いときにおっぱいを責めてしまうと、主人公が通常以上に興奮してしまいます。
さらに興奮値が高い状態で発射してしまうと、量が多めに出てしまい、魔力もガリッと抜けてしまう。
そのガリッと抜かれた魔力の分、変身ヒロインが弱体化して戦闘時に不利になります。
そして敵に負けてしまうと・・・!?
え?屑市民?下魔?
いやそれはもううちじゃないんで・・・(困惑
現在偽ヒロの戦闘システムのプレイヤー側行動の処理の作り込みを進めています。
例えば、通常攻撃時の処理やフェチ度の高い部位を攻撃してしまった場合の処理なんかを作っています。
この他色々、プレイヤー側が起動させるイベント処理があるのですが、この辺は今の案を今月のゲソ通で書いていこうと思っています。
UI周りはだいたい固まって以下のような構成になります。
表示されているイベント絵は実際のイベント絵ではなく、クリッカブルマップの領域分け画像となっています。
なんとなくSEG○の『きみのためなら○ねる』感がありますが・・・
実際のイベント絵は鈴輝桜さんにとても美しいものを描いて頂いております!
9/14の記事でも書いたように本作では触れる部分が透過ピンクでハイライトされる仕様になっています。
ですので、この状態でイベント絵をクリックしようとすると、髪部分なら
こう。右腕(向かって左側)なら
このようになります。もとの領域色に対して透過ピンクが被さった色に変化しています。実際のイベントCG上で試した場合は9/14の記事に掲載していますので、そちらをご覧ください。
画面上部のゲージはまだ『旅の仲間対勇者の卵』仕様になっていますが、微妙に調整する予定です。
ターン制の戦闘ですので、旅の仲間であった画面右上のPAUSEボタンはありません。
ところで・・・
鈴輝桜さんのサークル蒼桜にて新作『淫魔の夢と囚われの魂』の予告が公開されました!
すでに体験版が遊べる状況です!
しかも体験版はバージョンアップもされており1.02になっています。
現在は通常敵4キャラとボス敵1キャラと戦うことができますが、Ci-enのワンコインプランに参加されている方はもう少し先までプレイできるとのことです!
皆様是非お試しくださいませ!
偽ヒロのエロ戦闘シーンのUIが概ね出来上がったところです。
次回の更新でサンプル的な画像が出せると思います。
パッと見は旅の仲間対勇者の卵のエロ戦闘シーンをいくらか簡単にしたものになります。
実際の中身は淫姫対学生のエロ戦闘シーンを豪華にした感じですね。
ターン制です。
リアルタイム制の旅の仲間と異なり、展開が自然と進むことはありません。
プレイヤーがどこかをクリックしない限り敵はずっと待ってくれます。
もっとも本作の戦闘シーンは熾烈なエロバトルを描いたものではなく、敵を倒すことは絶対にできません。
自分ができることはせいぜい相手の弱点を突いて怯ませる程度しかできません。
ですので敵のHPゲージはありません。
あくまで本作のエロ戦闘シーンの目的は「できるだけ発射量を抑える」ことになります。一番良いのはそもそもエロ戦闘シーン自体を回避することで、それは健全な選択肢を選んでいけば達成できます。
本作にはエンディング分岐がありますが、戦闘で何か難しい条件を達成してエンディングを回収するという感じではなく、うちの作品としては難易度低めかもしれません。