うぐぐぐ・・・

先週金曜日からゲーム制作が全く進んでいません。
そもそも寒暖の差が凄まじくて体調がイマイチなのに、親族のゴミ処分を頼まれて丸一週間大変忙しく過ごしておりました。
大型連休にも関わらず、むしろ普段よりヘトヘトであります。
5/7からゲーム制作を再開する予定だったんですが、なかなか前述の業務が終わらず、2日遅れて5/9からになりそうです。

具体的なゲーム制作作業のほうは、偽リミ戦闘の非必殺技の特殊技系の動作確認を進めていくことになります。
これらの作業が一息ついたらまたブログを更新します。
週明けくらいの更新を予定しています。
そろそろ偽リミ戦闘1の画像を出したいところです。
変身コス姿のやつですね。

いやだから、そういうのをゴールデンウィーク中にやりたかったんですよ!
もう、ゴミなんか私に処分頼まないで毎日の生活のなかで処分してくださいよ(涙
皆さん!
ゴミは溜めずにしっかり分別して、日々の生活のなかで処分していきましょう・・・

偽リミのエロ戦闘シーンに入りました。

偽麻優歌のエロ戦闘の動作テストが全て終わり、偽リミのエロ戦闘に入りました。
現在、エロ戦闘の汎用台詞を実装・調整している最中です。
その他プログラムの追加箇所があったりするので、今週後半までこの辺の作業が続く見込みです。
偽リミのエロ戦闘1の必殺技実装は、来週になりそうです。

それと偽ヒロの制作には直接関係ないんですが、来月普段遣いPCの強化を行って、ソンム製作所の生成AIの運用能力を2倍にする予定です。
まあほんと、直近の創作活動には何の関係もない話なんですけどね。

今後低価格帯の作品をリリースすることを想定して、テキストと絵で生成AIを活用する方向を検討したいと思っています。
ご近所の作家さんでもご自分のテキストをAIに学習させて研究されている方がいらっしゃいますし、私も遅ればせながらテキスト面での活用も探っていきたいと思っています。
まあ正直、さすがに物語全体とあらすじを組むのは厳しいでしょうから、場面ごとの文をアシストしてもらうのが現実的な使い方でしょうか。
それでも、1人で全てやるのに比べるとだいぶスピードアップが図れると思います。
0から書くのと、人様(AIライター?)の書いた文を添削するのは負担もスピードもかなり違いますから、ぜひ研究してみたいところです。

AI絵のほうは、ゲームに使えるくらい知識と技術が身についたので(ソンム製作所として)実用段階に入った感じです。
おととしリリースした『僕は』でも挿絵は全てNovelAIの生成AI画像ですけど、現在はあのあたりよりさらに進歩していて、キャラクターとしての一貫性が担保されつつあるので、今後ぜひ作品作りで試してみたいところです。
『僕は』のヒロインのファシーラさんも、今のAI絵で再現したらどうなるのかちょっと興味ありますね。(この作品、スク水とレオタードの立ち絵がかなり気に入ってます)
過去作のヒロインの新規AI絵になるわけですから、ここで貼ってもさすがにアカウントBANはされないと思いますが、もしCi-enでこの辺を貼る場合は前もってCi-en事務局に確認してみます。
ま、OKって言われたら結構しつこく貼っていくわけですが・・・w(おいおい

目指す方向性としては作品の2本立てです。
今までどおりの手作りのものと、生成AIを使ったものをそれぞれ年1のペースでリリースできれば、今後もサークルとして生き残れそうです。
とはいえ、生成AIを使うといっても相当手を入れないと作品にはなりませんから、はっきり言って、やっぱりそれなりの工数が必要になりそうな気もしてますが。

上で『僕は』のスク水とレオタードが気に入ってるって書いたんですが、今改めてみたらナースとか踊り子とかあって全体的に全部いいですね・・・自分の好みで作ったんで当然なんでしょうが・・・うーん、新規AI画像見てみたいですねぇ・・・(ムズムズ

麻優歌戦闘その4を制作中です。(6)

麻優歌戦闘その4の必殺技その3の動作テストが終わりました。
数日で変身コスチューム分の作り込みとテストを行い、週末中に戦闘その4の作業を完了する予定です。
来週から偽リミのエロ戦闘の作業に取り掛かる予定です。

さて、前回に引き続き懐アニメよりの創作雑談を書きたいと思います。
まずその前に、今回の雑談には『ボスコアドベンチャー』というアニメの最終回の内容が多分に含まれています。
視聴の予定がお有りになる方は、まず最初に全話視聴されてから以下をお読みになることを強く推奨いたします。

まあそういうわけで今回は『ボスコアドベンチャー』についてなのですが。
私が幼稚園児くらいの頃、リアルタイムで『がんばれ元気』のアニメが放映されていました。いやあ懐かしいですねぇ。漫画版と比べてアニメ版は描かれる期間が短かったような記憶があります。(ボスコの話はどうした)
その後うん十年経過して、ふと気になってWikipediaを調べたところ、『がんばれ元気』の原作者の方が「あしたのジョーの話を全て逆にしたものを考えて執筆した」という記述があったんですよね。

ちょっと話が飛び飛びで恐縮なんですが、『ボスコアドベンチャー』は2003年にDVD化される以前には割と視聴困難な部類で、私自身も「あの作品はもう見られんだろうなあ」みたいな意識で居りました。
しかしDVD化の後はBD化、そして配信による視聴も可能となり、現在ではかなり手軽に視聴できる懐アニメの1つです。
『ボスコアドベンチャー』の主要な要素は3つで、姫、口利、(モロ)パンチラということで大変分かりやすい内容のアニメです。
もちろん放映当時は自分はキッズですから、口利どころかむしろ年上のお姉ちゃんくらいの認識で、全く邪な思いは抱かなかったんですが、番組の企画立案時の打ち合わせで「最近口利が人気あるから原作絵本の内容捻じ曲げて、口利な姫登場させるべ」的な流れがあったような書き込みを某所で見かけた覚えがあります。
まあ確かに1986年といえば初代ドリームハンター麗夢の翌年、くりいむレモ◯の翌々年ということで、打ち合わせの席上でそんなやりとりがあってもおかしくないご時世なんですよね。
そんな流れで世に爆誕したのが『ボスコアドベンチャー』の実質主人公、『アプリコット姫』です。今の自分で感覚で表現すると、TNT換算で6メガトンくらいの威力があります。こんなのものを毎週放映された日には人類が全て口利に萌えてしまい、地球に萌え萌えの春が来てしまう。それくらい色々と危険なキャラになっていると思います。
皆口裕子さんの初レギュラーキャラとのことですが、なんか舌っ足らずな口利声が異様に生々しくて、もはやアプリコット姫が皆口さんの中の人になって収録に臨んでるような感じがあります。
ところが、ここからが最終回のネタバレなんですが・・・
・・・ということになってしまうんです!!!(全然伝わってこねーよ
いやあ、さすがに当時はテレビの前で1人で大泣きしましたね。
しかし今改めて最終回を見ると台詞や演出に救いがあって、さらに旅が続く雰囲気まで匂わせてるんです。リアルタイムで見ていたときは細部を味わう能力がなかったため、単純な思考で大泣きしたわけですが、今年、今の目で見た印象は大きく違いました。

そこで冒頭の『がんばれ元気』の話に続くんですが、「これ、話の順番逆にしたらうちでもつかえね?」とか思ったわけです。
例えばこうです。
かつて世界を救った美貌の姫君が色々あって宝石のなかで生き続けていて、主人公の青年はあれやこれやと世界を巡って姫君の実体を取り戻そうと四苦八苦します。
その間も姫君は夢のなかに現れてうっふんしたり、幻覚をみせてあっはんしたり、主人公をあの手この手で元気づけるわけです。
そしてついに、主人公が鼻息を荒くして『姫を蘇生できる泉』にたどりつくわけですが・・・
そこは鬱蒼と茂る原生林の奥地の不快な臭いの漂う沼地。
泉とは似ても似つかぬ場所です。
そうであっても、これまで散々姫君とあっはんうっふんしてきたこともあり、主人公はなんの疑いも抱かずに蘇生の儀式を始めます。
長々と呪文を唱えて儀式が終えると、突然泥色の沼にぶくぶく泡立ち始めますが・・・
どう見ても泡の範囲が広い。
そして水面がやけに波立って、まるで巨大な何かが水中から浮き上がってくるようです。
どっからどう見ても姫君のサイズの泡や波ではありません。
主人公は本能的に危険を察知するも、驚きのあまりその場で腰を抜かしてへたり込みます。
まもなく水面から泥水まみれの何かが姿を現します。
それは姫などという言葉とはかけ離れた、紫ともピンクともつかない不健康そうな肌の色を持つ巨大な竜のような生き物でした・・・

前回のブログで『ピュア島の仲間たち』をご紹介したのは、この辺と関係しています。
さすがに本物の『セレンディピティ』はカワイすぎなので、もう少し邪悪感があっていいでしょうね。
ちなみに上のストーリーはここで終わりではなく、むしろここまでがOP終了といったところで、実体を取り戻した『姫』は人間態になって主人公と新たに冒険を始めることになります。
よくある展開だと『姫』が正体現した時点で主人公の死亡確定でしょうが、まあうちはソンム製作所なんで、バッドエンドどころかここまでがOPです。
あとこの設定と展開だと、正規ヒロインが姫で、また別に人外敵女を登場させても良さそうですね。主人公的には両手に花もいいところだけど、その世界の人間にとっては(子孫増やされるのは)ありがたくねぇ的な。

一話一話で完結するけど全体としては長い話になっているエピソード形式で、AI絵使ってノベルゲー化して複数作品作ったら面白そうですよね。一話ごとに嫁さんが増えていくんだけど、増えれば増えるほどその世界が破滅に近づくような、そんなの感じのシリーズです。

あと『ボスコアドベンチャー』は視聴すると、いろいろな属性を付与されてあっちもこっちもネジ曲がる危険性があるんで取り扱いに注意を要することは、この場を借りて周知させていただきたいと思います。
大変いい作品です!
あんまりいい作品だったので欧州や南米にも輸出され、無事人類を口利萌えにして、地球は萌え萌えの春を迎えた模様です・・・ほーれみろオレの言ったとおりのことが起こったじゃねえかよ。

最後に、『ボスコ』のアニメ本編見るだけじゃ物足りねぇって方は、世の中には異常な熱量をもってアプリコット姫をLoRAモデル化している方々が居られる可能性が高い(居るとは一言も言ってない)ため、一生懸命検索してみると何か得るものがあるかもしれませんね。
オープニング時にちょっと登場する正装の大人アプリとかですね・・・
まあCi-enはゲーム制作と直接関係AI絵はアウトだそうなので、これ以上は書きません。
ここから先は君の目で確かめてくれ!!というところでお茶を濁しておきます。
このアプリコット姫、石になったり氷になったり縛られたり、ほんと見どころ満載なんですよね・・・

麻優歌戦闘その4を制作中です。(5)

今週頭から私生活で次々と雑件(主に家の家電製品の修理)が入ってしまい、ゲーム制作の作業が滞っています。
麻優歌戦闘その4は現在、最後の必殺技その3(おっぱい)の3割程度が終わったところです。
なかなか思ったスピードで作業が進まない・・・というか、そもそも作業できない日もあって焦る毎日です。

とはいえ、前述の雑件も残り一件となって、月曜日にちょっと修理して終わりです。
まあその家電に関してはバッテリー交換すればいいだけですので、難しいところはないですね。
東北では灯油ファンヒーターは生活必需品なのですが、この冬は我が家の製品を2台修理、3台分解手入れということで、徐々にド素人の域を脱しつつあります。

いつもならこのあたりで記事が終わりなんですが、今回は雑談的な何かを書きたいと思います。

随分昔の子供向けアニメで『ピュア島の仲間たち』という作品があります。
これに登場する主役級キャラで『セレンディピティ』なるピンク色の竜がいるんですけど、キレイなお目々のせいなのか、異様に人外スキー心を擽ってくるんですよね。
なんていうかマイリトルポニーのご先祖様的な何かっぽい気がします。
しかも当然メスで、声優さんは花の子ルンルンの主人公を担当されている岡本茉利さんです。

私は子供の頃から超ドSだったので、学研か何かの雑誌でこのセレンディピティの姿を見かけて「あー、捕まえて拷問してえなあ」なんて幼心に思ったもんですが(どんな子供だ)、実際にはこのセレンディピティさん、人間よりずっと大きいサイズでして、むしろ子どもの私が嫐り殺されるくらいのいい体格をしています。
まあ、serendipity cartoonで検索かける色々資料画像が出てくるので、主人公の男の子とのサイズ差を確かめてみてください。
そうなんです、メスモンスターでお目々がキレイでデカブツなんです。これはサイズ差スキー歓喜もんです・・・
ちょっと情報量が多すぎて、理解するのに小一時間かかりそうなキャラですが、多分海外のVoreスキー(丸呑み愛好)兄貴たちにも刺さるんじゃないでしょうか。
子供向けアニメなんですけどね、こんなの毎週見せられた日にはあっちもこっちも歪んでしまって大変なことになってしまいそうです。
キャッ党忍伝てやんでえのウサ姫並に罪深いキャラです。
いやあアニメって本当に素晴らしいですねぇ。

しかし残念ながらこの作品、日本国内で映像ソフト化されてないんですよ。(海外では総集編版あり)
もちろん動画配信もなし。
制作元の瑞鷹エンタープライズさんにもフィルムとか残ってないのかもしれませんね。
岡本茉利さんのお声で話す工口メスドラゴンの台詞が聞きたいのに残念であります。

なんでこんな太古のアニメキャラの話題を出したかというとですね、これでエロシナリオを書けそうだと思ったからです。
つまり、萌える美少女姫キャラの正体はデカくて色っぽい化け物、みたいな設定は結構イケるのではという発想がひらめいたわけです。
美少女姫キャラとあっはんうっふんしてると思ったらただの幻覚で、現実にはお目々がキレイなクソデカモンスターの下敷きになって種付けしてたわ・・・(歓喜)みたいな展開で、なんならすぐそばで人間の正規ヒロインが腰抜かして泣きながらこっち見てる、というシーンが思い浮かびますね。(そしてすでに何回も同じことを繰り返してる)
悪意があるかどうかではなく、本能による生命の営みですから仕方ないですね(んなわけない)
正体がゲロゲロモンスターってのも素晴らしいんですが、色っぽいサイズ差モンスターみたいなのもまた良いものです。
悪意がなければ安易に殺すわけにもいかず、かえってタチが悪い・・・
もっとも、一番タチが悪いのは最初にセレンディピティを萌えキャラにしてしまった人でしょう。
原作者なのか、アニメの制作陣なのか、この萌えっぷりは正気の沙汰ではないです。

次回書けるかどうか分かりませんが、また機会があればもう一本、大変罪づくりなアニメをご紹介したいと思います。
ほんとこの作品に関しては、あっちもこっちも歪んでしまって大変なことになってしまいましたね・・・(過去形)
よくもやってくれたな、そう言いたい作品があります。
色々書きましたけど『ピュア島の仲間たち』はリアルタイムで未視聴ですからね、なんとかオレの貞操は守られました。
しかし今度紹介するほうは最終話までリアタイ視聴です。
あんなの視聴したら、そりゃあこんな人間になっちまうよなあ・・・(諦め

麻優歌戦闘その4を制作中です。(4)

麻優歌戦闘その4の必殺技2(本番系)が数日中で終わる見込みです。
スケジュールより遅れていて困っています。
この必殺技2って、これまでの他の必殺技と比べて台詞のテキスト量がだいぶ多めで、その推敲に時間がかかっています。
手強いバグがあるとかそういうのではなくて、純粋に文字数が多くて時間が掛かっているということです。
と言っても今日明日くらいで調整と動作確認は完了する予定です。

麻優歌戦闘その4を制作中です。(3)

4/1に幸先よく新年度をスタートした……かったのですが、早朝から持病が発症してしまい、非常に痛い思いをしました。
それでも症状的にはかなり浅傷だったため、4/1~4/2は戦闘その4の必殺技の動作テストを進めました。
4/3はよくわからない寒気がしたり妙な疲労感があって風邪が疑われたため、ゲーム制作は行わずさっさと寝ています。
今日もなんか妙な疲労感があるんですが、昨日ほどひどくはないので、必殺技の動作テストを行います。

今のところ戦闘その4の必殺技1は完成し、必殺技2の調整を進めているところです。
週明けには必殺技3に入れると思います。
そこから数日で変身コス分を実装して麻優歌のエロ戦闘はすべて完成となります。

多分風邪ひいてるんですよね。
最近ひどく冷え込んできたタイミングで親戚の家のゴミ処分とかやってましたからね……心当たりしかないです……

麻優歌戦闘その4を制作中です。(2)

偽麻優歌のエロ戦闘4の必殺技3種類について実装が終わり、今晩から動作テストを進めていきます。セーラー服分あわせて一週間程度かかる見通しです。
それが終わったらようやく偽リミのエロ戦闘の制作です。
まあエロゲーですからね、メインのエロシーンであるエロ戦闘が完成すればもう心臓部は完成したも同然(実際どうかはともかくそういう意気でやってます)です。
来月上旬にはリミの戦闘に入れますね。

全くゲーム制作と関係ないんですが、今月丸一ヶ月掛かって不具合対応してきたファンヒーターは、結局気化器そのものを交換して正常動作するようになりました。
分解不能の箇所があるため、故障原因を推測するに内部の温度センサー(サーミスタ)の経年劣化ではないかと思われます。
気化器のヒーター部に銀ロウ溶接された箇所と、気化器ノズル部に入ってるエナメル線に繋がったサーミスタがあるんですが、多分そのどちらかが寿命なんだろうなというところですね。
どちらも温度センサー単体では手に入らないので交換不能で、気化器丸ごとの交換するしかありませんでした。
当初タダで直したかったのに残念であります。

おっと、良い子のみんなは真似しないでくれよな!
下手するとお家がアッチッチになって燃えカスになっちゃうからね!
ファンヒーターの修理はメーカーさんに頼もうぜ!
お兄さんとの約束だよ!!

麻優歌戦闘その4を制作中です。(1)

麻優歌のエロ戦闘の最後、その4の必殺技の制作を進めています。
現在テキスト等を実装している段階で、動作テストは週半ばあたりからになると思います。
必殺技はスク水分と変身コス分であわせて3つあり、そのうち2つには戦闘中の選択肢があります。
実は選択肢の先が丸々未完成の箇所があり、結局、先週新規に書き足しました。

10日くらいあればこの戦闘その4を終えられると思います。
また週後半あたりでブログを更新します。

麻優歌戦闘その3を制作中です。(3)

麻優歌戦闘その3のスク水分が終わって、今晩から変身コス分の作業です。
必殺技自体はスク水分で完成させていて、変身コス画像の実装と動作確認の作業ですので2日程度で終わると思います。
今週後半には麻優歌のエロ戦闘の最後、戦闘その4に入れます。
全体工程を考えると、その後の偽リミのエロ戦闘は早めに実装を終えたいところです。
なんとか年内の発売に間に合わせたいですね。
まだ4月にもなってねえのに何言ってんだと思われるかもしれませんが、シナリオの文章量が結構あるんですよ。キャラの台詞にあわせて立ち絵の表情変えたりBGM実装したりあるんで、複雑さはないんですが作業量は(尋常ならざる分量が)かなりあります。
オレ、文章が無駄に長いんだよなあ・・・
でもあっさりした文だとMS-DOSのエラーメッセージみたいで味気ないですしね。

また今週の終わりあたりにブログを更新したいと思います。

麻優歌戦闘その3を制作中です。(2)

麻優歌戦闘その3の必殺技1つ目(本番)のテストが終わり、現在必殺技2つ目(脚)に入ったところです。今晩中にこの必殺技のテストも終わる見込みです。
明日あさってで最後の必殺技(おっぱい)も終え、来週前半で戦闘その3の変身コス版を完成させます。
今のペースだと月内に戦闘その4も完成させられるかもしれません。