戦闘サンプルの効果音実装作業(4)

現在FANZAさんでうちのゲーム作品が2割引です。
これを機会にお手にとって頂ければ幸いです。

さて。
敵側効果音のプログラムの大枠が書き上がり、本日(12/17)から効果音を作って実装して、動作確認に入る見込みです。
敵側の効果音のプログラムは、当初やや込み入った形になる予定だったのですが、実際プログラムを書くうちにシンプルにできることが分かりました。
結果、プログラム上は必殺技系、棒攻撃系、通常技系の3種類に大別することにしました。
連続技と弱点責め連続技は通常技系に含まれます。
しかし、ダメージが入るタイミングが通常技と連続技では異なるため、連続技は連続技っぽく聞こえるはずです。

プログラムを書きつつ効果音を作って動作確認していく工程のため、今週いっぱいかかりそうですが、これらが終了したら戦闘サンプルver0.80としてリリースします。

戦闘サンプルの効果音実装作業(3)

戦闘サンプルの主人公側効果音の実装および動作確認が終わりました。
続いて敵側効果音のプログラムを組んでいきます。
今週末まではこの作業が続き、週明けは実際の効果音を作って実装、動作確認を進めていきます。
これらが終わった時点で戦闘サンプルver0.80として公開する予定です。
予定より遅れており申し訳ございません。
年内にBGMを入れた戦闘サンプルver0.90まで公開したいところです。

戦闘サンプルの効果音実装作業(2)

戦闘サンプルの効果音追加作業、主人公側攻撃がとりあえず鳴るようになりました。
昨晩、擦るゴシゴシ音と棒攻撃のクチュクチュ音をいくつか作ったので、明日あさってで実装とテスト作業を進めます。

実は先週は、今後のゲーム作りのための技術投資に丸4日費やしてしまって、偽ヒロの効果音作業は当初のスケジュール通り進みませんでした。
まあ、先週の4日間は無駄に費やしたわけではなく、来年、再来年といずれ効果が出てくる(時間的)投資ですのでご安心ください。

それにしても、やはりエロ戦闘に効果音を入れるとだいぶ雰囲気が出ますね。
主人公側の効果音は難しい仕組みはありませんが、敵側の効果音は差分切り替えの疑似アニメーションに合わせて、過去作同様効果音を鳴らす予定です。
ゲーム内のプログラムは過去作とは大きく異なりますが、棒が動くたびに音が鳴るような仕組みは外せないですね・・・
エロゲーとして。

戦闘サンプルの効果音実装作業(1)

戦闘サンプルのプログラムを加筆して、効果音を実装する作業を進めています。
大きく分けて主人公の効果音と敵の効果音があり、とりあえず主人公の効果音のプログラムは書き上がり、これから実際に効果音を作って実装して確認するところです。
敵の効果音は主人公のものより複雑ですが、それでもプログラムとしては数日間で仕上がると思います。
この主人公、敵とも効果音を実装したら戦闘サンプルver.0.80として、来週中に公開する予定です。
その後はBGMも実装して、戦闘サンプルとしては一旦完成としようと考えています。

週末くらいでまた進捗を報告します。

クリッカブルマップが完成しました。

偽ヒロのエロ戦闘のクリッカブルマップ素材がすべて出来上がりました。
昨晩から偽ヒロ関係の事務仕事を進めています。
今日明日中にこの事務仕事が終わり、週末から週明けにかけて戦闘サンプルのプログラム作業の準備を行い、週明け(12月第1週)から本格的に戦闘サンプルを変更していく予定です。
まずは効果音ではなく、効果音を鳴らすプログラムの作り込みを進めます。
それほど難しい作業ではないので、来週中にだいたい目処がつくと思います。
再来週は実際の効果音を入れてテストしていく感じになるはず。

来週半ばあたりでまたブログを更新します。

偽リミ戦闘4のクリッカブルマップ素材を制作中です。(2)

偽リミ戦闘4のクリッカブルマップ素材、明日晩中に完成の予定です。
すでに体操服分は終わり、現在変身コスの仕上げの最中です。
この偽リミ戦闘4のクリッカブルマップが仕上がると、本作のクリッカブルマップの作業は終了です。

今週後半は数日間、今後の制作作業用の事務作業を進めます。
週末か週明けから戦闘サンプルのプログラムに戻り、効果音を鳴らす仕組みを作っていきます。
早ければ12月第一週に戦闘サンプルの新バージョンを公開できると思います。

偽リミ戦闘4のクリッカブルマップ素材を制作中です。(1)

偽リミ戦闘3の分が終わりました。
昨夜から偽リミ戦闘4の体操着のクリッカブルマップを制作しています。
特に問題もなく進んでいますので、1週間くらいで完成するのではないかと思います。

お陰様で体調も快復して、以前と同じように食べられるようになりました。
まあ食欲が戻ればこっちのもので、今回の持病の再発についてはこれで一件落着といったところです。
いやあ、今回は痛みがあんまりなくて良かったです・・・
血尿止まれば今回分は完治ですが、それはまだ何日かかかると思います。

偽リミ戦闘3のクリッカブルマップ素材を制作中です。(1)

偽リミの戦闘3の体操服分のクリッカブルマップを作っています。
週内に変身コス分に入れる見込みです。
それが終わったら偽リミ戦闘4ですが、これが最後のクリッカブルマップ制作になります。

クリッカブルマップ制作が一通り終わったら以前作った戦闘サンプルに戻って、効果音関係の作り込みを進めていきます。
そのあたりの作業で12月に入る感じでしょうね・・・
戦闘サンプルの効果音周りが完成したら、今度は製品版用のエロ戦闘の作り込みを進めます。
今まで作ってきたクリッカブルマップと過去に書いたエロ戦闘の原稿、そして戦闘サンプルで作ったプログラムを組み合わせて、製品版用の「動くエロ戦闘」を作っていくわけですね。
まあこの辺はもう年明けの作業になると思います。
2025年前半に発売したいものです。

偽リミ戦闘2のクリッカブルマップ素材を制作中です。(1)

現在偽リミ戦闘2のスク水分のクリッカブルマップを制作中です。
週末までにこの作業は終わり、戦闘2の変身コス分に入る見込みです。

ちなみに前回の戦闘1の変身コス分のクリッカブルマップはこんな感じです。
偽リミクリッカブルマップ
スカートと首周りのフリルの様子が分かりますよね。
偽リミと偽麻優歌はそれぞれ、変身コスの方向性が異なっています。

もっとも、そもそもニセモノですしただの敵女なんですが。
みんな、ニセモノに騙されちゃ絶対にイカンぞ!

偽リミ戦闘1のクリッカブルマップ素材を制作中です。(2)

偽リミ戦闘1のスク水分のクリッカブルマップが仕上がりました。
リミ戦闘1
変身コス分も今晩中に完成する見込みです。
続けて偽リミ戦闘2のクリッカブルマップの作成を進めます。

ちなみに「クリッカブルマップって何?」って方がいらっしゃいましたら、次のような画像だとご理解いただければ良いと思います。
ある画像をクリックした際の反応を分けるため、その画像の区分けをした画像になります。
今の作業内容に沿った説明としては、エロ画像の各部分を塗り分けして、プログラム上の処理を分けるための画像です。
ですので、エロ画像そのものではないのですが、そのエロ画像を部分ごとに分けたシルエットのような見た目になっています。
例えば今回の例だと、髪や顔は同じ色ですので同一の領域、下腹部と股間は異なる色ですので別領域となります。
手足は左右、異なる色で塗り分けてありますが、本作では同じプログラムの処理となる予定です。
まあ、戦闘サンプルと同じです。
戦闘サンプルでも、今回の画像のようなクリッカブルマップを使用してクリック箇所を設定して処理しています。