月: 2016年10月

シュガーSの進捗ですが、超序盤のマップを作り終わったのでイベント実装を進めています。
こんな感じです。

戦闘サンプルとは似ても似つかぬ雰囲気ですが、特撮系戦隊が敵と戦うという設定なので、こういうシーンが多くなってきます。
この辺のイベントは基本見てるだけで、自動的に進みます。
（テストも楽です）

自動で進まないのは、シュガーS登場後の戦闘シーンです。
ここでは、主人公が１対１でシュガーSと戦います。
このバトルは二段構えで、最初はガチ戦闘で、これに勝つとエロ戦闘に移ります。
それらの戦闘で負けると仲間たちが大ピンチに……という展開ですね。

このシュガーSとのガチ戦闘の際、MagPが重要になってきます。

左半分がタイツ、右半分がパンストという『タイスト』（タイツ＋パンスト、パンツではない）なるものを開発すれば、パンスト派とタイツ派の争いに終止符を打てるような気がします。
左脚ではタイツが、右脚ではパンストを楽しめるんだぞ！（知るか
ちなみに、ぐぐったら既に『タイスト』という製品が発売されていて（、しかも私の考えるようなものではなくて）がっかりしました。

さて、現在のシュガーSの進捗は……
超序盤のマップをいくつか仕上げ、イベント用のテキスト（脚本）を原稿用紙（１５行×３４字）２９枚分書きました。
原稿は清書というわけではないですが、ほぼこの流れでいけるのではないかと思います。
体験版のボリュームでいうと４分の１のテキストが出来た感じですね。
製品版のボリュームでいうと・・・気が遠くなるので考えるのはやめておきます。

今日明日でまた数枚マップを作り、週後半を作ってイベントを実装していきます。

ゲームの展開としては、ツクールでプレイするAVGといった風情です。
イベントが自動で進むAVGパートの合間に自由時間があって、イメクラにいったりネガティブパラメータを抑制したりする感じですね。
間違っても雑魚モンスターを倒して経験値を稼ぐ場面はありません。
というか、そもそもレベルアップの概念はゲームに導入しない予定です。
但し、攻撃力を上げたり性技を覚えたりという要素は入ってくると思います。
また、パズルを解いてアイテムを入手するというのもないです。
ツクール製戦闘シーン付きAVGだと思って頂ければ間違いないと思います。
RPGではないです。
RPGじゃないんで、よろしくお願いします。

自動進行イベントの割合いが多いので、過去作の悪ヒロ、淫姫に近いと思います。

スクショも、来月あたり何か出したいところですね。
文字ばかりのブログも退屈ですし……

シュガーSの進捗状況ですが、マップを作り始めました。
イベントの原稿を最初にまとめようと思ったのですが、それだとマップ作ったときに手戻りが出てきそうなので、マップとイベント作成を並行して進めることにしました。
どれくらいのスピード作っていけるか……
時間との勝負であります。
（適当に休むけど）

あと、遅れてしまって申し訳ありませんが、本日ゲソ通を配信しました。
少し先の見通しを書きましたので、興味のある方はチェックしてみて下さい。

シュガーSのゲーム進行の検討ですが、とりあえずエンディングまでたどり着いたので100％終了です。
マルチエンディングといえるかどうか微妙ですが、結末は複数になりそうです。

そんな感じでゲームの流れ自体は出来たのですが……
気に食わないところや余計なところ、付け足しが必要なところがあるので、今週末くらいまで色々修正をいれるつもりです。
実用性の高低に関わってくるところなので、満足のいくゲーム進行にしたいと思っています。

今回は戦隊の主人公が色仕掛けされるということで、自分にとっては新しいジャンルのような気がしています。
テーマを活かした作品にしたいな……

どなたか！
どなたか、正義の変身ヒロインに色仕掛けされるゲームを作って下さい。
よろしくお願いします。

さて、シュガーSのゲーム進行の検討ですが、６５％くらい終わりました。
来週前半くらいまでにエンディングも含めて内容を固めたいところです。
それが終わったら、マップを作りつつゲーム内イベントを作り込んでいきます。

ゲームとエロシチュの関係としては、

・ストーリーを進めて戦闘シーンをアンロックする
・戦闘シーンの敗北描写をアンロックするには、シュガーにお金を払って技の発動確率を上げる

という２本立てになりそうです。

それから、JKロボにレビューを投稿して下さった方、ありがとうございます。
レビューは、購入を検討されている方の参考になると同時に、製作者にとっても参考になりますので、投稿して頂くのはとてもありがたいことです。
私も、レビューを書いて頂けるような作品を出し続けられるよう、精進したいと思います！

シュガーSの進捗状況ですが、ゲーム進行の下書き的なものを作っています。
ゲームがどんな感じで進んでいくか、２０％くらい出来てきました。
プレイ感としては、まあ、今までと同じような感じです。
メインストーリーに関わるイベントを進めることもできるし、ヒロインのもとに通って無駄にあっはんうっふんもできるという、若干自由度のあるものになると思います。

ゲーム本体を若干修正し、詳しい説明書を添付しました。
最新のバージョンはver1.11です。

説明書の前半にはざっくりしたことが書いてあって、後半にはすごく詳しく書いてあります。
恐らくこれを読めば、比較的楽に敗北シチュが見られるはずです。

イカセ技は、自分のHPが低いと最後までイベントを見られませんので、イカセ技を全部見る気ならHitPを増やしておくとよいと思います。

あと、これはあくまで戦闘サンプルですので、体験版はまた別に作って公開します。
冬頃になると思いますが……

さて、今後の作業の予定についてですが、来週半ばまではゲームの展開を練っていきます。
それが終わったら次はいよいよシナリオの制作です。
これからが作品作りの本番なんですよねぇ……（ハイライトオフ目

先週末から３日間休息をとっていました。
いやー休んだ休んだわい……
それで昨日から説明書を書き始めたのですが、色々書いていくうちに、戦闘外で技の発動確率を調整する仕組みを実装したくなってしまい……
結局実装しました。

戦闘サンプルver1.1（確率調整機能実装版）

ATMの右隣のノートPCを調べると、部位と技の発動確率を調整できます。
これで割と簡単に敗北シチュを見ることができます。
説明書はあさってくらいまでに終わると思いますので、もう少しお待ち下さい。