シュガーS対Mレッドですが、現在DLsiteさん、Digiketさん、FANZAさんで発売中です。
早速レビューを投稿して下さったろるさん、M代表さんありがとうございます!
最初に、ご質問を一件頂いてますので、ネタバレのない程度にご回答したいと思います。
内容上一件分の質問を2つにわけてご回答致します。
Q1:○○は復活するのでしょうか?
A1:はい。進めること優先でプレイしてみてください。
時間的にも労力的にも、為そうとされていることはクリア後にされることを強くお勧めします。
Q2:▲▲の選択肢が出なくなり不便なのですが、これはそういう仕様なのでしょうか
A2:▲▲が利用できない状況は二種類あります。この辺は説明書の項目に括弧書きで記載がありまして、「AやBを除く」という箇所をご参照下さい。
今の進捗ですとAの場合が長く続きますので、展開的にそもそも▲▲が使えないという状況になります。ご指摘のとおり仕様でして、先に進めれば・・・ということになります。
まだ先が結構長いですが、頑張って解いてみて下さい!
質問コーナーは以上です。
さて・・・
肝心の売上のほうですが、DLsite様で24時間ランキング2位に入る事ができました!
ありがとうございます!
ありがとうございます!
ありがとうございます!
お買い上げ頂いた皆様、応援して下さった皆様、制作に協力して下さった皆様!
ありがとうございました!
嗜好に合わなかった、駄目だったという方には申し訳ありません・・・
ちょっとこれ以上のバリエーションの負けシチュは書けない気がします。ごめんなさい。
毎度のことながら変化球なシステムの付いた作品なのですが、あちらこちらですでに使いこなされている方がいらっしゃるようで驚いています。
今回の学習システムはツクールのみならず吉里吉里にも移植できますので、今後もう少し洗練した形にして長く使っていくかもしれません。
プレイする側の視点からするとまだまだ分かりにくいところ、使いにくいところがあると思われますので、改良の余地はかなりあるはずです。
あと、ろるさんのレビューに「触ってる感が無くなってしまい少し残念」とのコメントを頂いておりますが、この辺の認識は全くなかったので大変参考にさせて頂いております。
今後、吉里吉里に移植するなかで「触れて」「学べる」という(学研の教材みたいな)システムを搭載した作品を作るかもしれません。
ちなみに本作、開発着手は2014年3月です。
次作は今年の年末くらいに出したいですね・・・
本作はボイス無し作品なんですが、次作こそはボイス入れたいですね。
工程的に無理はないはず・・・!