NT-Dとは寝取られ童貞の略である。(3)

偽ヒロ対代ヒロの仕様の検討を進めています。
本作は1シーンにつき長尺の敗北描写2種なのですが、プラスアルファの敗北描写を考えています。
ちょっと変化球のプログラムになるのでその辺が技術的に可能かどうか、先週末は検討していました。
結果としてはどうやらできそうだということで、今週は実際にその部分のプログラムのプロトタイプを作ってみようと思っています。
来月はプログラムと並行して、シナリオの展開や実際のシナリオ書きを進めていくつもりです。
ゲームエンジンは吉里吉里を使うので、ツクールVXAceのRubyのときと違って1から勉強し直す必要はありません。
今週中には、このプラスアルファの敗北描写の処理の部分が固まってくるのではないかと思います。

それと・・・
地獄のエルドラドさんの新作”勇者籠絡プロジェクト ~心を蕩かす魔女のキス~”が発売中です!
レビューも高評価も沢山付いて、好評です。
さすがに基本CG8枚付きのボイスドラマは違いますね・・・

NT-Dとは寝取られ童貞の略である。(2)

地獄のエルドラドさんで新作”勇者籠絡プロジェクト ~心を蕩かす魔女のキス~”がまもなく発売されるようです。

この土日の間に発売される可能性が高そうですので、是非チェックしておきましょう。
上のDLsiteさんの予告ページで体験版(各話のサンプル)を聞くことができます。
キスをテーマとしながらも、ぱふぱふ、合体もあるようで、いつもどおり期待を裏切らない出来になっているようです。
サークル主の時空戦士さんも、最近はこちらからお呼びしてもガン無視、返事がないくらいの入れ込みようでしたので、間違いなく気合の入った出来になっているものと思います!

さて、偽ヒロ対代ヒロについてですが・・・
ゲームの展開とシステムの両面を検討している最中です。
まだ検討中の段階ですが、シュガーSの学習システムをもっと簡素化して分かりやすくした上で、同じような機能を維持するということを考えています。
今の検討の方向で進めると、ずっと分かりやすくなり、ヴィジュアルノベルっぽい感覚で遊べるのではないかと思っています。
具体的には・・・?
実際に作ってから説明します。

あとゲームの展開としては、悪ヒロ準拠を考えています。
つまり、放課後誰と過ごすかによって展開が変わっていくような感じでしょうか。
ここ数日は敗北描写について検討したい箇所があるので、そこを深掘りしていきます。
長尺の描写に加えて、プラスアルファとして変化のある描写を追加できればいいなと思っています。

ゲソ通の配信が遅れていて恐縮ですが、明日中に配信します。
内容は今年のスケジュールということで書きたいと思います。
今更なんですが「ゲソ通って何?」って方がいらっしゃるかもしれないので、ここで詳しく宣伝しておきたいと思います。
FANZA(旧DMM)さんでアカウントを作ってうちの製品の紹介ページで「ファンになる」ボタンを押すと、
こんな感じで
サークルメッセージが読めるようになります。
ここでのソンム製作所のサークルメッセージが月一回配信の”月刊ソンム製作所通信”、略してゲソ通になります。
2013年5月に配信を始めて、毎月20日前後に定期的に配信しています。
休刊したのは一回か二回くらいだと思います。
記憶があやふやですが、確か数年前に祖母死んだときと、昨年4月にHDDがクラッシュしたときくらいだったかと思います。
継続こそ力ですよ。(ドヤ顔

最後に、色仕掛けまとめブログさんのところで大作SRPG”サキュバス戦記”が発売されています。

販売本数、評価とも大変なことになっていて、製品紹介ページの時点で内容の凄さをうかがい知ることができますね。
2019年が始まってまだ2ヶ月も経ってないんですが、次々と大作が発表されて、僕らの股間がテクノブレ・・・
ではなく、2019年が色仕掛け作品躍進の年になればいいですね!
おいらも頑張るぜ!

NT-Dとは寝取られ童貞の略である。(1)

ソンム製作所のHPの更新が止まっている状態ですが、今月中に最新の内容に書き換えたいと思っています。
現在雑件に追われていて、なかなか更新に手が回りません・・・
その辺と関連してということになるのですが、ソンム製作所の今年の活動について書いていきたいと思います。

まずはなんといっても次作である偽ヒロ対代ヒロの制作です。
これを第一目標にしていきます。
発売時期は次の冬を狙っています。
RPGツクールではなく吉里吉里で作ります。
HPの記述だとツクール製になっていますが、この作品は吉里吉里で制作します。
全体的な感じとしてはビジュアルノベル寄りです。
作るほうとしてもSSを書く感覚で作っていきます。
仕上がりとしては、悪ヒロ対正ヒロにターン制のお触り要素を付けたような作品になるのではないかと思います。
もっともシステム面はまだ確定ではありません。
そちらの詰めは来月一杯かかると思います。
シナリオ書きながら、話との親和性を考えて詰めていくつもりです。
負け描写はイベント絵1枚につき2つ、その他プラスアルファがあるかどうかというところですね。

そして次々回作のシステム面での準備もしていく予定です。
次々回作も恐らく吉里吉里で作りますが、ゲーム寄りの内容を考えています。
RPGではありませんが、ゲーム寄りです。
色仕掛け、誘惑、ゲーム・・・
おっと!!
色仕掛け系大御所さんの音声作品ではないですよ。
ゲームのジャンルはともかく、(なにかの)ゲームそのものを主題にしたものを考えています。
できればこの作品については、CGの仕様決めまで年内に進みたいところです。

あと時間を見て、過去作の続編的なものも検討したいという思いがあります。
この辺は気持ちはかなりあるので、あとは時間次第というところです。
上の二作で年内はほとんど一杯一杯になると思いますが・・・

最後にゲーム用画像素材のご紹介です。
シュガーS対Mレッドのキャラチップ(ヒロインと戦隊のドット絵)では、ぴぽやさんにご協力を頂いております。
ぴぽやさんは精力的にゲーム用画像素材を制作されているのですが、今回特にご紹介したいのは昨年12月に発売された「ぴぽやセクシー&キュートエフェクトアニメ素材集」です。

本来は敵に対しての効果を表示する素材なのですが、使い方次第では主人公(男)側の受けでも使えるのではないかと思います。
詳細は紹介ページをご確認頂きたいのですが、色仕掛けやBF関係のゲームでかなり活かせそうな素材だと思います。
DLsiteさんでも発売されていますので、ゲーム制作に興味のある方はチェックしてみてください!

メスガキ対ロリビッチ(4)

シュガーS対Mレッドのレビューを書いて下さったぱわさん、harukaze822さんありがとうございます!
アブノーマルなプレイについては、今回は確かに物理面では弱かったですね。
髪、尾、拘束あたりは入ってますが、あとは精神系です。
次回作もそんなに物理面では気合入ったのはない予定です。
次々回作もそんなにないですね・・・
人外系の作品だと卵産まされるとか作れるんですけどね。

あと過去にメールでお問い合わせを頂いたりしているのですが、足コキとお尻の穴に関してはうちだと『常にない』感じとなっております。
残念ながら多分これからもないです。
子供のころそういう洗礼を受けなかったせいなのか・・・
でも、男の子の前の穴に関しては(ry

おっと!
忘れないでくれよ!
男には前の穴があるんだぜ!

そして、淫姫対学生のレビューを投稿して下さったおるどりんさん
旧作のレビューを書いて下さってとてもありがたいです。
色々シチュがあったり、声が入ってたりする作品なので、長くお楽しみ頂ければ幸いです。
2011年冬の作品ですが、自分としては今でもそれなり楽しめる内容なんじゃないかと思っています。

淫姫に限らず、過去作の続編とかスピンオフとか時間を見て出せたらいいなあと思うのですが、新規作品を作るのに毎回一杯一杯で、なかなか手が出せませんね。
いずれやりたいとは思っていますが・・・

あと、話は戻ってシュガーS対Mレッドに関してなんですが、何の考えもなく普通にゲームを進めていても、イベント負けシチュを何本か見ることができます。
これは長尺の敗北描写の「イカセ技」の差分だったり差分じゃなかったりして、言ってみれば敗北描写のサンプルとして提示しています。
そして、このイベント負けシチュ以外にも、当然結構な数の敗北描写がゲーム内に実装されています。
なので、それらを掘り出して楽しむのがクリア後の遊び方なのかなあという気がしています。
特にクリア後、同梱の説明書を未読の方は是非ご一読されることをお勧めします。
新たな発見があるかもしれません。
アイテムの欄の「負けたい心」の話とか・・・

それと、地獄のエルドラドさん新作予告を出されています。


シャランラ!
なんと今回は魔女っ子のお姉さんです。
このジャケ絵!
ふたつのむねのふくらみは・・・(性的に)なんでもできる証拠ですね。
キスがメインテーマということなのですが、音声作品と非常に相性が良い主題なのではないでしょうか。
「おとこのこなんてイチコロよ」を地で行く感じになるはず!(ジャケ絵参照
発売が楽しみです!