メスガキ対ロリビッチ(4)

シュガーS対Mレッドのレビューを書いて下さったぱわさん、harukaze822さんありがとうございます!
アブノーマルなプレイについては、今回は確かに物理面では弱かったですね。
髪、尾、拘束あたりは入ってますが、あとは精神系です。
次回作もそんなに物理面では気合入ったのはない予定です。
次々回作もそんなにないですね・・・
人外系の作品だと卵産まされるとか作れるんですけどね。

あと過去にメールでお問い合わせを頂いたりしているのですが、足コキとお尻の穴に関してはうちだと『常にない』感じとなっております。
残念ながら多分これからもないです。
子供のころそういう洗礼を受けなかったせいなのか・・・
でも、男の子の前の穴に関しては(ry

おっと!
忘れないでくれよ!
男には前の穴があるんだぜ!

そして、淫姫対学生のレビューを投稿して下さったおるどりんさん
旧作のレビューを書いて下さってとてもありがたいです。
色々シチュがあったり、声が入ってたりする作品なので、長くお楽しみ頂ければ幸いです。
2011年冬の作品ですが、自分としては今でもそれなり楽しめる内容なんじゃないかと思っています。

淫姫に限らず、過去作の続編とかスピンオフとか時間を見て出せたらいいなあと思うのですが、新規作品を作るのに毎回一杯一杯で、なかなか手が出せませんね。
いずれやりたいとは思っていますが・・・

あと、話は戻ってシュガーS対Mレッドに関してなんですが、何の考えもなく普通にゲームを進めていても、イベント負けシチュを何本か見ることができます。
これは長尺の敗北描写の「イカセ技」の差分だったり差分じゃなかったりして、言ってみれば敗北描写のサンプルとして提示しています。
そして、このイベント負けシチュ以外にも、当然結構な数の敗北描写がゲーム内に実装されています。
なので、それらを掘り出して楽しむのがクリア後の遊び方なのかなあという気がしています。
特にクリア後、同梱の説明書を未読の方は是非ご一読されることをお勧めします。
新たな発見があるかもしれません。
アイテムの欄の「負けたい心」の話とか・・・

それと、地獄のエルドラドさん新作予告を出されています。


シャランラ!
なんと今回は魔女っ子のお姉さんです。
このジャケ絵!
ふたつのむねのふくらみは・・・(性的に)なんでもできる証拠ですね。
キスがメインテーマということなのですが、音声作品と非常に相性が良い主題なのではないでしょうか。
「おとこのこなんてイチコロよ」を地で行く感じになるはず!(ジャケ絵参照
発売が楽しみです!