偽ヒロ対代ヒロの仕様の検討を進めています。
本作は1シーンにつき長尺の敗北描写2種なのですが、プラスアルファの敗北描写を考えています。
ちょっと変化球のプログラムになるのでその辺が技術的に可能かどうか、先週末は検討していました。
結果としてはどうやらできそうだということで、今週は実際にその部分のプログラムのプロトタイプを作ってみようと思っています。
来月はプログラムと並行して、シナリオの展開や実際のシナリオ書きを進めていくつもりです。
ゲームエンジンは吉里吉里を使うので、ツクールVXAceのRubyのときと違って1から勉強し直す必要はありません。
今週中には、このプラスアルファの敗北描写の処理の部分が固まってくるのではないかと思います。
それと・・・
地獄のエルドラドさんの新作”勇者籠絡プロジェクト ~心を蕩かす魔女のキス~”が発売中です!
レビューも高評価も沢山付いて、好評です。
さすがに基本CG8枚付きのボイスドラマは違いますね・・・