サークル蒼桜さんが新作RPGを発売されました!!

報告が遅くなってしまい申し訳ございません。
7/31にサークル蒼桜さん新作RPG『Bravery Ordeal -人間と淫魔の子の物語-』を発売され(ており)ました。
RPGツクールMZで作られた男性受けRPGで、手軽に負けシチュを楽しめそうな感じの作品になっていると思います。
サークル蒼桜さんは、うちの新作『偽ヒロ対代ヒロ』含めて過去作でたびたびCGをご提供頂いている鈴輝桜さんの個人サークルです。
いつもむっちりした感じの大変素晴らしい絵をご提供頂きありがとうございます・・・
鈴輝桜さんの新作RPGです!!
今回の新作『Bravery Ordeal』では登場淫魔約20種類、基本CG数約28枚ということで、お値段を考えるとかなりボリュームのあるオトクな仕様になっています。
絵とテキストのみよりも、やはりゲームの形になっていると燃えますよね・・・

誘惑、エロ仕掛け、レベルドレイン、状態異常、むちむち感・・・この辺のキーワードが好きな方には刺さるのではないでしょうか。
手軽に楽しめそうな気配もいいですよね。
販売数がまもなく3,000本イキそうですので、みんなで買って3,000本超えまでもっていきましょう。

なお現在のバージョンは1.0.1です。
旧バージョンの方は再ダウンロードしてゲームのファイルを差し替えましょう。
サークル蒼桜さんでは、ゲーム作品の他ゲームブック風CG集もあったりするので、是非過去作もチェックしてみてください。

ゲーム作品いいよなあ、俺も作りてえなあ・・・(さっさと作れ
というわけで偽ヒロの進捗ですが、偽リミの戦闘3のテキストがとっくに終わり、連日の暑さに参って倒れて(休養して)いたところです。
本日8/18の夜から最後のエロ戦闘、リミ戦闘4に入ります。
この原稿が書き上がれば、本作のエロ戦闘の必殺技のテキストはほぼ完成ということになります。
あとはまあエロ戦闘に関しては実装と調整の作業ですね。
来週末あたり、エロ戦闘のトータルのテキスト量が出せると思います。
以前ちょっと書きましたが、偽リミも偽麻優歌と同等のテキスト量があるんで、エロ戦闘分だけで結構な文字数になると思います。
そしてさらにストーリー分のテキストがあるんですが、気が遠くなるくらいの文字数あった気がします。
今はその辺は忘れておくことにします。
まあ本作はテキストすっ飛ばし機能を実装する予定なんで、読みたくない人はどうぞこちらへ、みたいな作品になる見込みです。

戦闘サンプルver0.18を公開します。

太もも必殺技を3段階目まで実装した戦闘サンプルver0.18を公開します。

左右どちらかの太ももに棒攻撃を仕掛けると必殺技が発動します。
システム的には口必殺技と同じなので、フェチ度との関連は3/1の記事を参考にしてください。

また、昨日のブログで書いたとおり、発射量のバグ修正を行いました。
フェチ度大で必殺技を受けたときの発射量が正常な量になりました。
この修正は太もも、口の両方の必殺技に適用されます。

週明けからCG差分の実装に入ります。
また次の週末あたりにサンプルを公開したいところです。

戦闘サンプルver0.15を公開します。

口必殺技を3段階目まで実装した戦闘サンプルver0.15を公開します。
戦闘中に棒で麻優歌の顔を攻撃すると口必殺技を食らうことができます。
この棒と口の組み合わせで負け続けると、一戦ごとにフェラフェチ度が上がっていきます。
このフェラフェチ度の低、中、高に応じて、口必殺技の尺が三段階に変化します。

現在のバージョンでは各フェチ度を確認することはできません。
各フェチ度の確認や値の操作の機能は今後実装予定です。

来週中に再度更新して太もも必殺技を実装する予定です。

戦闘サンプルver0.1

『偽ヒロ対代ヒロ』の戦闘サンプルver0.1が出来上がりました。
下記にて公開中です。
戦闘サンプルver0.1
戦闘開始後、右の縦に並ぶアイコン列(上から鼻、口、手、棒)からマウスホイールか左クリックで何を使うか選び、敵ヒロイン『麻優歌』のどこかか背景をクリックします。
これで主人公の行動が始まり、次に麻優歌の行動も行動します。
この繰り返しが主人公が絶頂するまで続きます。
画面上に2本ゲージがあり、一番上の赤ゲージが興奮度、その下のピンクのゲージが快感度です。
快感度が最大になると主人公が絶頂します。
また興奮度が上がるにつれ、主人公が受けるダメージにも補正がかかります。
(その他にも要素を実装予定です)

主人公の何で相手のどこを攻撃するかで相手の反応が変わります。
例えば、鼻で股間を攻撃すると汎用ではない特殊なメッセージがでます。
また、棒で口を攻撃すると、この戦闘では相手の必殺技が発動します。
発動後、主人公の快感度が一定値以上上がると自動的にイカされてしまいます。
棒で口以外を攻撃した場合、相手が(ランダムではない)反撃をしてきます。
特に快感度が上がっている場合、追い打ちを受けてイカされてしまいます。
口で顔を攻撃した場合キスが成立し、相手もキスで返してきます。
このキス状態で主人公が絶頂するとキスフェチが上昇します。

以下のようにランダムで相手が連続技を撃ってくる場合があります。

連続技
連続技

相手の『麻優歌』に勝つことはできません。

主人公が絶頂するとすぐに再戦が始まります。
このときフェチ度等を引き継いでいますので、繰り返し負け続けるとフェチ度大での戦闘を楽しむことができます。(追加の戦闘メッセージが発生します)
現在のバージョンではフェチ度等パラメータを確認することはできません。

ストーリー部分については導入分を収録した『偽ヒロ対代ヒロ 序章』が下記で公開されていますので、そちらをダウンロード願います。
https://ci-en.dlsite.com/creator/3257/article/340413

『僕は(後編)』の差し替えと『偽ヒロ』の開発再開について

まず、『僕は(後編)』の更新情報のお話です。
本日DLsite様に差し替えして頂き、第2版となりました。
目でわかる点としては挿絵3枚が追加されていますので、すでに購入された方は、お手数をおかけすることとなり恐縮ですが、更新版をダウンロードして頂ければ幸いです。
挿絵は、レオタード本番、ドレス本番、黒タイツスク水モモズリとなります。
さしあたって、このアップデートで更新作業は終了となります。
前編・後編とも、もし何か必要性が生じた場合は更新をかけますが、とりあえず本作に関する作業は一旦終了となります。

続いて『偽ヒロ』のお話です。
昨晩から戦闘システムの制作作業を再開しました。
週末あたりにもう一度記事を出せればと思っています。
できれば1月中戦闘サンプルを公開したい・・・
サンプルには体操服麻優歌を登場させる予定です。

『偽ヒロ』の製品紹介はこちらをご覧ください。
3年か4年前に書いた紹介記事なので、ところどころ更新が必要な情報がある点については何卒ご容赦のほどお願いいたします。
年末までに修正をかける予定です。
体験版未満の『偽ヒロ序章』もダウンロードできます。

『シュガーS対Mレッド』製品版をver1.02に差し替えました。

『シュガーS対Mレッド』の製品版について、DLsite様FANZA様Digiket様に差し替え処理をしていただきました。
現在のバージョンは1.02です。
ゲームを起動するとウィンドウタイトルに『シュガーS対Mレッド製品版1.02』と表示されますので、これで最新バージョンであることを確認できます。

【ver1.02での変更点】
今回のver1.02では、

①エンディング1で、倒れたアレクシスのちびキャラが残留し続ける不具合を修正しました。

②エンディング1~3でスタッフクレジットの後、「孕んだお腹見せ」イベントが発生しますが、これが分かりにくい気がしたので立ち絵を増やして強化しました。

③その他、台詞で気になるところを修正しました。細かな箇所ですので委託販売先様のアップデート告知ではこの項目は省略しています。

以上3点を更新しました。

【変更点の詳細】
上記①と③はそれぞれバグ修正と文言修正ですので、詳細な説明は不要と思います。
一方②については上の説明文だけではいまいち分からないと思いますので、詳しい説明を書いていきます。

まず、エンディング分岐に関わらず、スタッフクレジットが終わってシュガーSとの会話が進むと、次のような選択肢が現れます。
孕んだお腹見せイベント
これが「孕んだお腹見せ」イベントです。
ver1.01ではサキュバスコスでの妊娠立ち絵が一枚表示されるのみでした。
ver1.02では、次の順番で妊娠立ち絵が入れ替わっていきます。
サキュバスコス
セーラー服風コス
ブレザー
ブラウス(ブレザー脱ぎ)
裸エプロン
これら5種類の立ち絵はすべて妊娠立ち絵となります。
本作ではQキーを押すことでウィンドウを消去できますので、ウィンドウを消して是非お腹を様子を仔細に観察してみてください。
なお、裸エプロンが表示されたあとにまた選択肢があり、再度見るかどうか聞かれます。
最短で本イベントに到達できるセーブデータを用意しました。
本セーブデータの利用にあたっては、くれぐれも過去の大事なセーブデータ(#01)を上書きしないように十分にご注意ください。
このデータをロード後、自キャラ上の◯印に進むとあとは自動でゲームが進みます。

ただ、最短とはいってもエンディング直後のイベントのため、「孕んだお腹見せ」の選択肢にたどり着くには、長めの敗北戦闘1つと短めの敗北戦闘1つをこなす必要があります。
両戦闘のあとにもっと戦うかどうか聞かれるため、「戦闘(プレイ)を終了する」のほうを選んでください。
スタッフクレジットのあと、何回か会話劇を進めると上の画像の選択肢が表示されます。

【攻略情報】
本作の攻略情報はノーブレア様が詳しくまとめてくださっていますので、こちらのまとめページをご参照願います。

また、各エンディングの分岐条件は、
堕落度80以上でエンディング3
堕落度40以上80未満でエンディング2
堕落度40未満でエンディング1
となります。

各エンディングではスタッフクレジットの後にしばらく会話を進めると、台詞の末尾に
[了]
という表示が出ます。
これをもってストーリーはすべて終了となります。
これ以降は進行はなく、マップとイベント処理は回想ステージとしての機能のみとなります。

シュガーS対MレッドのWindows11対応とアップデートについて

シュガーS対MレッドについてWindows11上で正常に動作することを確認しました。

あわせて、エンディング1の分岐でちびキャラの倒れグラに関する不具合を見つけたため、これの修正を行うことにしました。
また、同じくエンディング1の最後の部分で少し物足りない箇所があったため、内容を追加する予定です。
スケジュールとしては12/7、8で不具合修正および内容追加を行い、12/9、10でテストして12/11に差し替え申請を行う予定でいます。

差し替え申請した段階で改めて告知したいと思います。

【僕は(前編)】修正版の差し替えを申請しました。

さきほどDLsiteさんに前編の修正版(ver1.04,第5版)をアップロードしました。
具体的な修正内容は2つで、誤字とPDFのしおりの修正です。

誤字については一箇所で、ほんとどうしようもないところです。
PDFで言うと、p.51からp.52に「魚介類のニオの煮物」という謎の料理が出てくるんですが、これは単なるミスタイプで正しくは「魚介類の煮物」です。
txt版もPDF版も修正してアップロードしました。
「ニオの」ってのは固有名詞+「の」ではなく「煮物」のミスタイプです・・・

それから、PDFのしおり機能で各章の各節に飛べるんですが、飛び先のページで微妙に上下にずれていて、ズーム倍率も157%だったか結構高めになっていたので、この辺を調整しました。

数日中にDLsiteさんのほうで差し替え作業が完了するはずですので、お手数をかけして恐縮ですが再ダウンロードして頂ければ幸いです。
今回の修正箇所は細かいところですので、気にならないという方もいらっしゃるかと思いますが・・・
作者的には結構気になるところでしたので修正した次第です。

さて、次に手をつけるべきはシュガーSか後編の残件か・・・

『僕は世界を守れませんでした。(後編) 』、本日発売です。

『僕は世界を守れませんでした。(後編) 』がDLsite様で発売となりました。
今回もDLsite様専売となります。
大変キモい本性バレのCGはありませんので、そういうのが苦手な方が心臓発作を起こすようなことはないと思います。
割と安心してお手にとって頂ける内容にしたつもりですので、是非チェックして頂ければ幸いです。
(ただし正体モロバレエッチシーンのテキストはしっかり収録されています)

まあ、ヒロインの正体がキモキモだってのは、うちとしてはいつものことですしね・・・
小説作品ですが、だいたいいつもの内容です。

『僕は世界を守れませんでした。(後編) 』の登録申請を行いました。

さきほどDLsite様に『僕は(後編)』の登録申請を行いました。
順調にいけば11/29の夕方頃には発売されるものと思います。

文字数は後編だけで15万字を超えています。
エロシーンごとの内訳は次のとおりです。
3-1レオタード・・・・・・・・・・・・・16,000字
3-2白ドレス・・・・・・・・・・・・・・16,000字
3-3踊り子・・・・・・・・・・・・・・・ 9,000字
4-1黒タイツナース・・・・・・・・・・・12,000字
4-2黒タイツスクール水着・・・・・・・・12,000字
4-3サキュバスコスプレ(エロ+ボコ)・・20,000字
(4-3以外は男性器接触から「ふう」まで。4-3は戦闘開始から「ふう」まで。下3桁切り捨て)
またAI生成CGの枚数は、立ち絵4枚+エロシーン8枚の計12枚となります。

上のエロシーンの文字数は、誘惑シーンなど含まず計算しています。
特に踊り子シーンは直接的なエロでないシーンがありますので、尺自体はもっと長いです。

発売と同時にサンプル版も公開となりますので、気になる方はチェックして頂ければ幸いです。