AI生成CGを使ったゲームブック風ビジュアルノベル作品を2ヶ月程度で完成させるつもりです。
まず1本を集中して作り、続いて2本目を偽ヒロの制作と並行して進めようと思っています。
1本目のタイトルは未定ですが、とりあえず「ほこらのなんとか」か「なんとかのほこら」みたいな感じを考えています。
あらすじとしては、勇者の主人公は強力なマジックアイテムを入手するため、祠の巫女が課す試練に挑戦するものの、その試練はエロい内容で・・・という表面的にはありがちなものです。
表面的にはありがちすぎる設定なんですが実は裏があり、祠と巫女は実は地下に住む異形の化け物の疑似餌で、主人公は精力と種を吸われてしまい、化け物たちが増殖してしまう・・・というムフフな展開を考えています。
ゲームの作りとしては、例えば3Dダンジョンの場面をエロシーンで置き換えたようなもので繰り返し遊べて様々な負けシーンを楽しめるような仕様を目指します。
本作では主人公のパラメータは最低限になりそうですが、好意度的なものを実装予定です。好意度が上がるとひたすら負け続けるようになるという、いつものやつですね。
ヒロインのキャラデザインなんかはここ一週間くらいで詰めていきたいと思います。
今週中に偽ヒロのリミ戦闘1の残件を済ませて、あとは「ほこら」の制作を進めます。