【マジ本気】超絶お勧め!一生ヌける色仕掛けゲームのご紹介!!【リアルガチ】

今回は自分の作品ではなく、自分がハマっている色仕掛けゲーを紹介したいと思います。
ええ、去年の秋頃からずっとハマってる作品です。
これはすごいですよ、めちゃシコどころじゃないです。
干上がります。

タイトルはずばり!
『好きになったら騙される!?デート商法を恋愛ゲームで体験!-キミならどうやって切り抜ける?-』

ネタバレは避けますが、テキスト、特に台詞回しが最高で実用性がMAXでした、はい。
一生に一度出会えるかどうかどうかの傑作だと思います。

[FNNの紹介記事]
https://www.fnn.jp/posts/00437220HDK

[製作元の製品紹介]
http://www.kokusen.go.jp/douga/20190307_1_news/n-20190307_1_a.html

難しいことは言いませんので、ご興味を持たれた方は是非プレイしてみて下さい!

というのはもちろん冗談で、これはゲームではなく、国民生活センター製作のゲーム風動画となります。
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20190307_1.pdf
ゲームではありませんので、ダウンロードはできず動画で視聴するのみとなります。

本記事の上から2つ目のURLには、デート商法の被害を受けないために次のようなことが大事であると書かれています。
・販売員の好意は、商品を売るための手口であることを覚えておく
・あやしいと思ったら、すぐに契約したり、お金を借りたりしないようにする
・デート商法の被害に気付いたら、すぐに消費生活センターに相談する
またこれ以外にも、自分の実体験から『はっきりと断って別れる』というのは特に重要だと思います。

実は私も、20年以上前にデート商法(待ち合わせ商法?)の電話を受けて
「こりゃあやしいわwよしww行ってみようwww」
と実体験してみたことがあります。
案の定、待ち合わせ後事務所に入り、厚いバインダーで製品紹介をされました。
そのときはもちろん、上に書いたように『はっきりと断って』席を立ち、事務所を出ました。上司らしき人が出てくることもありませんでした。
その後は何もなく、結局往復のバス代が無駄になった程度の被害で済みました。
(当時はお茶飲み相手が居たので、そっちと飯を食えばよかったと思ったものですが)
今はもっとずっと巧妙化していると思うので、私のように好奇心で立ち寄るのは避けたほうがよいと思います。
そういうことをするのはロケットニュースさんの仕事です。

当たり前ですが、こういった詐欺にひっかかるのはゲームのなかだけにとどめて、実生活では絶対に近寄らないようにしましょう。
この春新生活を始める方、あるいはそんな知人(後輩)のいる方も含めて、皆で気をつけていきましょう。

エロゲーの紹介だと思って本記事を読まれた方。
く~・・・お悔やみ申し上げます。
残念でした(藁
4/1ですから……

キラやば~っ☆(3)

偽ヒロ対代ヒロのイントロ部が書き終わり、序盤イベントのシナリオに入りました。
イントロ部分とあわせると、すでにゲーム内時間で一週間分書き終えた感じです。
毎作そうなんですが、イントロ部分ってのは文字通り導入的、説明的な内容になるので、どうしても長めになってしまうんですよね。
これらのテキストをゲームに実装する段階で、イントロ部を推敲したりすることはありますが、基本的にはすでに書き上がり、製品版にほぼ準じる内容だと思います。
まだエロシーンはありません。

うちの作品としてはヒロイン数最多ではないかと思います。
偽者と本物、そして代役を別々に数えるか、一緒に数えるかでまた変わってきますが……別々に数えたらヒロイン数最多です。
え?何人かって?
正確な人数は後日公開の予定ですが、概要的なことを書くと……
エロ担当としては、お嬢様系の青髪ロング1人、同級生系(別な学校)の黒髪ショート1人になります。
当然敵女です。当然ですね……

悪ヒロ対正ヒロの発売後に、「正規のヒロインの印象が薄い」という感想を抱いていて、今回はその辺を意識したシナリオ作りを心がけています。

体験版は秋頃かなあ……(ハイライトオフ目

明日、またブログを更新する予定です。
記事の内容は全くの雑談です。
よろしかったらまた明日もおいで下さい。

キラやば~っ☆(2)

偽ヒロ対代ヒロのイントロ部分、まだ終わってません。
まもなく最後の山に差し掛かるところなんですが・・・
週明けまでには書き上がると思います。
それが終わったら、続けてイベント部分のテキストを書いていくつもりです。
来月一杯はイベントのテキストを中心に進めることになりそう。

先ほどゲソ通を配信しました。
偽ヒロ対代ヒロのざっくりとしたストーリーについて書きましたので、気になる方はご一読頂ければ幸いです。

イントロ書き終わったところでまたブログを更新します!

キラやば~っ☆(1)

シュ・・・じゃなくて、偽ヒロ対代ヒロのイントロ部分を書いています。
結構長尺ですが、半分くらいまで行った気がします。
今回は複数のヒロインが登場しますが、書く方としてはさほど無理せず、ヒロインたちを紹介していけそうです。
当然読み手から見ても分かりやすい内容のイントロを目指しています。
木曜日にはイントロ部分はほぼ終わる見込みです。

ヒロインのうち何人かのビジュアルは4月末~5月頭くらいのタイミングで公開したいと思います。
ソンム製作所のホームページは1月半ばのシュガーSの発売から投げっぱなしになっていますが、そのタイミングで新しい内容に更新します。

あと現在、DLsiteさんでアカウントを新規登録すると500円割引クーポンがもらえるようです。

まだDLsiteさんに登録されていない方は、是非登録して頂いてうちの作品をお買い上げください!!
うちの作品ならどれでもほぼ50%OFF(-500円)で買えますぞ!
・・・何か制限があって買えなかったらすいません。(自分では確認できないので

ペニバン刑事第一部(3)

偽ヒロ対代ヒロのイントロ部分のシナリオを書いています。
プロットとか展開ではなく、実際のゲームで表示するテキストを書いています。
出だしの重要な箇所が終わり、イントロ全体としては3割くらい書けたかなという印象です。
最初の部分こそなんだかスニーカ○文庫みたいですが、話が進むとしっかりいつものやつになりますのでご安心ください。

今回はかなりノベルゲー要素が強いです。
今のところ、まとまった情報としてはゴールデンウィークの前あたりの公開を見込んでいます。
どこまで、何を公開するかは確定していませんが、少しでも多くの情報を公開できるように製作を進めていきます。

新規シナリオを書くのは久々なので、楽しみながら書いています。
今回もあらすじに書きにくい話だなあと思っています。
毎度毎度、自分のゲームのあらすじを書くのは悩みますね。
要約する能力が欠けているのか・・・

また週末くらいにブログを更新する予定です。

ペニバン刑事第一部(2)

シュガーSの進捗・・・ではなく、新作の偽ヒロ対代ヒロの進捗ですが、ゲーム全体の大まかな流れについて4割くらいできたところです。
週明けには、細かいイベントを除けば大体の流れやイベントの構成は結構固まるんじゃないかと思います。
ゲームの流れやイベントが決まっていけば、後はシナリオを書いていけるので、慌てず焦らず腰を落ち着けて内容を揉みたいと思っています。

本作品の正規ヒロインとしては、お嬢様キャラと同級生が登場します。
ストーリーの雰囲気的には、悪ヒロ対正ヒロをベースに淫姫対学生を足して2で割った感じでしょうか・・・
特に意識して作風を変えるとかは(有り得)ないので、だいたいいつものやつということでご理解頂ければよろしいかと思います。

戦闘シーンは、淫姫みたいに敵女側が絶対勝つタイプになりそうです。
ターン制でできるだけシンプルなお触り(負け)バトルにしたいと思っています。

ペニバン刑事第一部(1)

FANZA(旧DMM)さんで、ソンム製作所の過去作が20%OFFで手に入ります。
セール期間がいつまでかは不明ですが、これを期にお手にとって頂ければ幸いです。

さて、偽ヒロ対代ヒロについてです。
今週前半はプログラムのほうを少し書いていたのですが、昨日からは気分転換で展開(プロット)の制作を進めています。
序盤がまもなく終わり、物語が本番に突入するところですね。
シナリオを書いているわけではなく、場面展開を書いてみます。

ところで、「そもそも『偽ヒロ対代ヒロ』ってなによ?」という方も多くいらっしゃるかと思いますので、基本的な事柄を書いていきます。

Q.1 舞台は?世界設定は悪ヒロ対正ヒロと同じ?
A.1 違います。全くの新規作品になります。登場人物も別です。

Q.2 学園モノ?
A.2 学園モノです。

Q.3 サキュバス?
A.3 はい。

Q.4 変身ヒロイン?
A.4 はい。

Q.5 ゲームの形式は?
A.5 基本的には悪ヒロ対正ヒロ準拠のビジュアルノベル形式ですが、エロバトル等システム面は別になると思います。

Q.6 ヒロインの人数は?
A.6 人数は数え方によります。エロがあるのは2人です。

Q.7 触れる?
A.7 触れるターン制バトルにしたいです・・・

こんなところでしょうか。
ヒロインの絵は(北東北の)春頃に公開の予定です。

NT-Dとは寝取られ童貞の略である。(3)

偽ヒロ対代ヒロの仕様の検討を進めています。
本作は1シーンにつき長尺の敗北描写2種なのですが、プラスアルファの敗北描写を考えています。
ちょっと変化球のプログラムになるのでその辺が技術的に可能かどうか、先週末は検討していました。
結果としてはどうやらできそうだということで、今週は実際にその部分のプログラムのプロトタイプを作ってみようと思っています。
来月はプログラムと並行して、シナリオの展開や実際のシナリオ書きを進めていくつもりです。
ゲームエンジンは吉里吉里を使うので、ツクールVXAceのRubyのときと違って1から勉強し直す必要はありません。
今週中には、このプラスアルファの敗北描写の処理の部分が固まってくるのではないかと思います。

それと・・・
地獄のエルドラドさんの新作”勇者籠絡プロジェクト ~心を蕩かす魔女のキス~”が発売中です!
レビューも高評価も沢山付いて、好評です。
さすがに基本CG8枚付きのボイスドラマは違いますね・・・

NT-Dとは寝取られ童貞の略である。(2)

地獄のエルドラドさんで新作”勇者籠絡プロジェクト ~心を蕩かす魔女のキス~”がまもなく発売されるようです。

この土日の間に発売される可能性が高そうですので、是非チェックしておきましょう。
上のDLsiteさんの予告ページで体験版(各話のサンプル)を聞くことができます。
キスをテーマとしながらも、ぱふぱふ、合体もあるようで、いつもどおり期待を裏切らない出来になっているようです。
サークル主の時空戦士さんも、最近はこちらからお呼びしてもガン無視、返事がないくらいの入れ込みようでしたので、間違いなく気合の入った出来になっているものと思います!

さて、偽ヒロ対代ヒロについてですが・・・
ゲームの展開とシステムの両面を検討している最中です。
まだ検討中の段階ですが、シュガーSの学習システムをもっと簡素化して分かりやすくした上で、同じような機能を維持するということを考えています。
今の検討の方向で進めると、ずっと分かりやすくなり、ヴィジュアルノベルっぽい感覚で遊べるのではないかと思っています。
具体的には・・・?
実際に作ってから説明します。

あとゲームの展開としては、悪ヒロ準拠を考えています。
つまり、放課後誰と過ごすかによって展開が変わっていくような感じでしょうか。
ここ数日は敗北描写について検討したい箇所があるので、そこを深掘りしていきます。
長尺の描写に加えて、プラスアルファとして変化のある描写を追加できればいいなと思っています。

ゲソ通の配信が遅れていて恐縮ですが、明日中に配信します。
内容は今年のスケジュールということで書きたいと思います。
今更なんですが「ゲソ通って何?」って方がいらっしゃるかもしれないので、ここで詳しく宣伝しておきたいと思います。
FANZA(旧DMM)さんでアカウントを作ってうちの製品の紹介ページで「ファンになる」ボタンを押すと、
こんな感じで
サークルメッセージが読めるようになります。
ここでのソンム製作所のサークルメッセージが月一回配信の”月刊ソンム製作所通信”、略してゲソ通になります。
2013年5月に配信を始めて、毎月20日前後に定期的に配信しています。
休刊したのは一回か二回くらいだと思います。
記憶があやふやですが、確か数年前に祖母死んだときと、昨年4月にHDDがクラッシュしたときくらいだったかと思います。
継続こそ力ですよ。(ドヤ顔

最後に、色仕掛けまとめブログさんのところで大作SRPG”サキュバス戦記”が発売されています。

販売本数、評価とも大変なことになっていて、製品紹介ページの時点で内容の凄さをうかがい知ることができますね。
2019年が始まってまだ2ヶ月も経ってないんですが、次々と大作が発表されて、僕らの股間がテクノブレ・・・
ではなく、2019年が色仕掛け作品躍進の年になればいいですね!
おいらも頑張るぜ!

NT-Dとは寝取られ童貞の略である。(1)

ソンム製作所のHPの更新が止まっている状態ですが、今月中に最新の内容に書き換えたいと思っています。
現在雑件に追われていて、なかなか更新に手が回りません・・・
その辺と関連してということになるのですが、ソンム製作所の今年の活動について書いていきたいと思います。

まずはなんといっても次作である偽ヒロ対代ヒロの制作です。
これを第一目標にしていきます。
発売時期は次の冬を狙っています。
RPGツクールではなく吉里吉里で作ります。
HPの記述だとツクール製になっていますが、この作品は吉里吉里で制作します。
全体的な感じとしてはビジュアルノベル寄りです。
作るほうとしてもSSを書く感覚で作っていきます。
仕上がりとしては、悪ヒロ対正ヒロにターン制のお触り要素を付けたような作品になるのではないかと思います。
もっともシステム面はまだ確定ではありません。
そちらの詰めは来月一杯かかると思います。
シナリオ書きながら、話との親和性を考えて詰めていくつもりです。
負け描写はイベント絵1枚につき2つ、その他プラスアルファがあるかどうかというところですね。

そして次々回作のシステム面での準備もしていく予定です。
次々回作も恐らく吉里吉里で作りますが、ゲーム寄りの内容を考えています。
RPGではありませんが、ゲーム寄りです。
色仕掛け、誘惑、ゲーム・・・
おっと!!
色仕掛け系大御所さんの音声作品ではないですよ。
ゲームのジャンルはともかく、(なにかの)ゲームそのものを主題にしたものを考えています。
できればこの作品については、CGの仕様決めまで年内に進みたいところです。

あと時間を見て、過去作の続編的なものも検討したいという思いがあります。
この辺は気持ちはかなりあるので、あとは時間次第というところです。
上の二作で年内はほとんど一杯一杯になると思いますが・・・

最後にゲーム用画像素材のご紹介です。
シュガーS対Mレッドのキャラチップ(ヒロインと戦隊のドット絵)では、ぴぽやさんにご協力を頂いております。
ぴぽやさんは精力的にゲーム用画像素材を制作されているのですが、今回特にご紹介したいのは昨年12月に発売された「ぴぽやセクシー&キュートエフェクトアニメ素材集」です。

本来は敵に対しての効果を表示する素材なのですが、使い方次第では主人公(男)側の受けでも使えるのではないかと思います。
詳細は紹介ページをご確認頂きたいのですが、色仕掛けやBF関係のゲームでかなり活かせそうな素材だと思います。
DLsiteさんでも発売されていますので、ゲーム制作に興味のある方はチェックしてみてください!