今日は今日で個人的にいくつかイレギュラーなことがあったのですが、どうにかゲーム開発の時間を確保できるようになりました。
今月は2日間全く動けない日がありますが、それ以外はだいたい作業できるのではないかと思います。
今晩はナース形態のキスルートの画像を生成しています。
今週末あたり、またブログを更新して進捗を報告します。
同人ゲーム製作日記兼雑記です。
今日は今日で個人的にいくつかイレギュラーなことがあったのですが、どうにかゲーム開発の時間を確保できるようになりました。
今月は2日間全く動けない日がありますが、それ以外はだいたい作業できるのではないかと思います。
今晩はナース形態のキスルートの画像を生成しています。
今週末あたり、またブログを更新して進捗を報告します。
11月に入ってから10日以上、入院した家族のための病院通いと実家の庭木の剪定・ゴミ処分で忙殺されており、文字通り1秒もゲーム開発を進めることができませんでした。
しかしこれらもようやく見通しが開けて、週末あたりから少しずつ作業を再開できそうです。
先月末に『色恋の神殿』の発売予告的なものを公開したすぐ後に作業が止まっており、そこからの再開になります。
幸い、入院した家族はだいぶ良くなりましたのでホッとしてます。
まあ毎シーズン発生するようなイベントではありませんし、年をとってくるとあっちこっちから支援を要請されて出撃せざるをえないんですよね。
とにかく来週は普通に作業できると思います。
昨晩DLsiteさんに『色恋の神殿』を登録しようと準備していたのですが、本作はAI生成作品に該当するため発売予告を登録申請できませんでした。
もともとDLsiteさんのガイドラインはそうで、私はそれを知らなかったというお話です。
いやあお恥ずかしい限りです……
実際の発売時も同人フロアではなく、AI生成フロアになります。
それでも、ジャケ絵や紹介文は準備できたのでここで公開したいと思います。

====ここから発売予告文====
□1.概要□
「試練を乗り越えて激レアアイテムゲットだぜ!!」
↓
「ふう……♪パンストピンク髪っ娘には勝てなかったよぉ……」
↓
「え?あれ?キモキモ系人外女子の方?あ、あっ、ありがとうございます!!!!!僕らの業界ではご褒美です!!!!!1」
マルチエンディングのビジュアルノベル作品です。
ヒロイン、背景などの画像はAI生成によるCGとなります。
□2.あらすじ□
魔王の率いる闇の軍勢と人間達が熾烈な戦いを繰り広げる異世界エルダーン。
大学生のヒロシはある日突然そんな世界に召喚されて以来、毎日のように地球とエルダーンを往復していた。
この異世界に滞在する間は、どういうわけかヒロシは人知を超越した能力を得て、恐ろしい魔物達から人々を守る勇者として活躍することができた。
使命感に燃えるヒロシは魔王軍を何度も退け、着実に戦果を重ねていく。
一ヶ月経った頃、彼はより大きな力の必要性を感じ、伝説の魔法の品を探すことを決めた。
最初に探索する品は、王城の賢者達が勧めた『心の護り』。
精神に作用する魔法から着用者を守る伝説の工芸品である。
それは人里離れた森のなか、古き女神を祀る神殿に安置されているという。
「神殿の巫女は試練を授ける。これに打ち克つは『心の護り』に相応しい者である」
ある賢者はそう告げ、ヒロシの地図に神殿の位置を示した。
しかし、王城の賢者達が皆一様にそんな説明をするわけではなかった。
ヒロシは今、神殿にたどり着くべく森の道を進んでいる。
「そんな説明」ではないほうの、暗く不気味な伝承を思い出しながら……
□3.仕様□
(1)ゲーム形式
AI生成画像を使用したビジュアルノベルです。
背景、ヒロイン絵、エロシーンはAI生成画像です。
テキストはAI非使用(=私の手書き)です。
主人公の状態を示すパラメータがあり、その値によりエンディングが分岐します。
戦闘システム等複雑な仕組みはなく、エロシーンは選択肢を選ぶことで進みます。
(2)エロシーン
男主人公に勝利はなく、常に敗北します。
ヒロイン(神殿の巫女)はナース姿かバニー姿になり、常に着エロ(着メロではない)です。
エロの展開はキス、手、おっぱい、太もも、おまたのルートに分岐し、さらに細かく分岐します。
エロシーンは会話文のみで描写のための地の文はありません。
(3)CG
基本CG数は、
ナース:36枚
バニー:40枚程度
大部分のCGに発射後差分があります。
□4.主な特色□
(1)着エロ
着メロではありません。
すべて着エロです。
(2)パンスト
ハンストではありません。
ナースとバニーはパンストを履いています。
(3)正体がキモいヒロイン
ストーリー、会話上での仄めかしがあります。
明確にゲロゲロな画像はないのでご安心ください。
(ただし叡智な女体画像は実装する可能性が若干あります)
(4)プレイの傾向
常に男主人公が負けるバトルになります。
発射があり、場合によっては合体があります。
全体的にラブラブな色仕掛けです。
(5)シンプルな負けシチュゲー
選択肢を選ぶ形式のビジュアルノベルですが、エロ戦闘における負けバリエーションは豊富に用意しました。
(6)マルチエンディング
3つ程度のエンディングに分岐する予定です。
□5.特記事項□
日本語版Windowsが必須です。
====ここまで発売予告文====
夕方に「テレ朝のスーパー戦隊が終了」とのニュースが飛び込んできて卒倒しかけたところですが、なんとか気持ちを強く持って開発を進めていきます。
(実はこの冬U◯Nextで古い戦隊モノから視聴することを予定していました)
ちなみに、『シュガーS対Mレッド』のMレンジャーズはチェンジマンとサンバルカンあたりをモデルにして、財政が厳しそうな東北の自治体が運営母体だったら……というイメージで設定した戦隊です。
自治体が運営しているので他県の別戦隊が居たりするわけですね。
いやあスーパー戦隊って本当にいいものですよね。
半世紀にわたってこんな素晴らしいコンテンツを展開して下さった関係者の皆様には感謝しかありません。
でもまあ休止期間を挟んで復活することもあり得ますから、まだ先のことは分からない。諦めるのはまだ早い。なんとかどこかで復活してほしいものです……
そういえば、記憶があやふやですが『シュガーS対Mレッド』ってあんまりハッピーエンドがなかった気がします。
Mレン大勝利エンドとかありましたっけ?
どうでしたっけ……?(作者だろ、聞くなよ)
バニー形態の太ももルートの基本CG6枚を生成してみました。
発射差分とモザイクはまだですが、このルートに関してはとりあえずCG完成です。
発売時期については11月は無理で、12月中にいけるかどうか微妙なところです。
年内に発売したいのはやまやまなんですが、11月は家族の入院があってスケジュールが読めないため、一応来年1月に設定しようと思ってます。
まあなんていうか、家族の退院後の状態によっては、再度発売時期を見直すことになるかもしれません。
価格についても見直して、税込み1,100円にする予定です。
工数的にすでに660円の枠を超えているため、本作はこの価格で行こうと思います。
CG枚数については、ナースとバニーで基本CGが約40枚ずつでさらに発射差分が付きます。
ゲームシステム的に難しい部分はないんですが、負けシチュがだいたい40×2くらいの数があるので、繰り返して負けシチュを探索するような遊び方ができます。
エンディング分岐もシンプルにするつもりです。3つくらいの分岐を考えています。
週明けまでにジャケット絵を作って、月内にDLsiteさんに発売予告を出します。
今回はDLsiteさん専売にします。
(FANZAさんのほうはAI絵に対してあたりが厳しかったようなので)
全体的に、「簡単に遊べるが負けシチュを色々探れる」という感じの作品に仕上げます。
負けシチュの塊みたいなノベルゲームですが、ヒロインとのやりとりも楽しめるように、いくつか小イベントも入る予定です。
次回の更新でジャケット絵を公開できると思います。
今年秋発売を目指して『色恋のほこらと囚われの勇者』(仮題)の制作を始めました。
昨晩からヒロインのキャラデザの作業をしています。
ヒロインの方向性としては同級生的黒タイツピンクナースになります。
基本コスはナースですが、私の希望としては復数種類の着替え画像もいれたいところです。
次回かその次の更新あたりでヒロインの絵を公開できるのではないかと思います。
『旅の仲間』のエリーヌはおねえさんナースでしたが、今回はまた違う魅力を持ったヒロインを生み出せるといいですよね。
なおヒロインの本体はほこらの地下空洞に居て、かなり大きさです。
いまのところ、触手生えたウツボカズラのヌルヌルしたような生物で体長20m程度を考えています。(いいから早くヒロイン画像出せ)
AI生成CGを使ったゲームブック風ビジュアルノベル作品を2ヶ月程度で完成させるつもりです。
まず1本を集中して作り、続いて2本目を偽ヒロの制作と並行して進めようと思っています。
1本目のタイトルは未定ですが、とりあえず「ほこらのなんとか」か「なんとかのほこら」みたいな感じを考えています。
あらすじとしては、勇者の主人公は強力なマジックアイテムを入手するため、祠の巫女が課す試練に挑戦するものの、その試練はエロい内容で・・・という表面的にはありがちなものです。
表面的にはありがちすぎる設定なんですが実は裏があり、祠と巫女は実は地下に住む異形の化け物の疑似餌で、主人公は精力と種を吸われてしまい、化け物たちが増殖してしまう・・・というムフフな展開を考えています。
ゲームの作りとしては、例えば3Dダンジョンの場面をエロシーンで置き換えたようなもので繰り返し遊べて様々な負けシーンを楽しめるような仕様を目指します。
本作では主人公のパラメータは最低限になりそうですが、好意度的なものを実装予定です。好意度が上がるとひたすら負け続けるようになるという、いつものやつですね。
ヒロインのキャラデザインなんかはここ一週間くらいで詰めていきたいと思います。
今週中に偽ヒロのリミ戦闘1の残件を済ませて、あとは「ほこら」の制作を進めます。
皆様あけましておめでとうございます。
2025年もソンム製作所をよろしくお願いいたします。
年末年始は特別なことがあったわけではないのですが、通常の平日同様時間に余裕がなく、1/3更新予定だったここのブログも1/4にずれ込んでしまいました。
なんと言いますか、やること山積みで全然休めず、steamでゲームして遊ぶにしても思いの外時間を作れませんでした。
結論としては年末年始というより平日の生活でしたね・・・
皆様も思い描いた年末年始を過ごせた方、過ごせなかった方、色々だと思いますが、まあ年齢的、人生のステージ的に忙しい時期は思い通り休みは取れないものですし、その辺は諦めるしかないのかなあというのが自分の感想です。
(※個人の感想です)
さて、せっかくの新年のご挨拶の場ということで・・・
同人エロゲーのブログらしく、最近考えたネタを書き連ねてみたいと思います。
ネタその1は、最近良さに気付いたキャラデザイン。
ロリ顔+セクシー体型+黒刺繍下着です。
より具体的にはピンクナース敵女でこのキャラデザインは結構いいんじゃないかという気がしています。
偽ヒロ対代ヒロのより後の作品で、そんな敵女が登場するかもしれませんし、しないかもしれません。
敵度が強いと映えそうです。
ネタその2は地球侵攻を目論む宇宙人の手先のロボット『アシドロイド』。
エロアンドロイドの脚強化版です。
やたらと脚を強調するコスチュームで毎回登場するのがポイントですね。
JKロボ対会社員を作った頃はそこまで思いが至りませんでしたが、今後ロボットものを作るなら是非アシドロイドを登場させたいところです。
宇宙人の技術力は圧倒的なので、脚だけではなくお胸やおまたもバッチリなのでご安心ください。
ネタその3は怪物『フトモモンチュラ』。
とあるゲームのモンスターでモモンチュラという名が目に止まり、
モモンチュラ?
モモンチュラ・・・・・・
ふともも・・・ンチュラ!?
みたいな感じで思いつきました。(?
中身はどちらかというとsomethread29さんのコンテンツ寄りになるかもしれませんが、魅惑のあんよの美女に化ける怪物ですね。
あっはんうっふんの最中、脚を8本出して獲物にブスッと差し込んで体液を啜るようなイメージでしょうか。(なぜか男は悦ぶ)
たちの悪いことに獲物を殺すことはなく、精神を支配したまま奴隷として飼い続ける生態で繁殖力も強く、人々に恐れられてる・・・はずなんですが。
なぜかわざわざフトモモンチャラに食べられに逝く輩が後を絶たない・・・
そりゃそうだ、っていうね。
こうしてテキストで書くとどれもホントしょーもないネタなんですが、ゲームとか小説用に内容を膨らませていくと、結構さまになると思います。
事実、うちの過去作ってだいたい、しょーもないネタを膨らませて作ってますから。
もしかしたら上で書いたネタ達も、再来年あたり製品化されているかもしれません。
そのときは・・・
是非購入のご検討のほどよろしくお願いいたします。
今年はとにかく偽ヒロ対代ヒロを発売まで持っていくことが大きな目標です。
2025前半は無理としても後半には発売したいですね。
週末は戦闘サンプルver0.90の制作に取り組んでいきます。
それでは改めまして、2025年もソンム製作所をよろしくお願いいたします。
今年も残すところあと僅かとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はここ一週間いまいち体調が冴えず、食欲も振るわず、発動機に出力制限が掛かったような運転を続けています。
どうも体調に自信が持てないので、年末年始は休養することにして1/3あたりまでゲーム制作はお休みします。
戦闘サンプルのver0.90は面倒なところは特にないので、1月の第二週には公開できると思います。
早ければ第一週の間にいけると思います。
ver1.00は追加要素を考えていますが、多分春頃の公開なりそうです。
それまではアップデートはあっても、システム周り追加かバグ修正になります。
2025年のスケジュールとしては、戦闘サンプルver0.90の公開後はひたすらエロ戦闘の実装作業と動作確認になります。
それが春頃までで、続いてエロじゃないほうの戦闘システムを1ヶ月程度で実装します。
以降はストーリー部分の実装を延々と進めます。
あとはオプション画面とおまけモードを実装して発売という流れになります。
こうして書いていくと、なんか今年前半で発売できそうに見えるんですが、まあ作業量が多いんですよね。
東京ドーム512個分の作業量を中の人が毎晩消化していくわけですから、そりゃ時間もかかるわっていう・・・
それでもさすがに2025年内に発売したいですね。
サークルの資金繰り的にも。
あとは雑談というか感想文なんですが、AI絵の進歩が良くも悪くもヤバすぎて、もしかして数年内にエロゲー作る意味が全くなくなるのではないかという危機感を抱いています。具体的に言うと、「ゲーム内でリアルタイムでエロ絵が生成できるようになるのでは?」という気がしているんですよね。
現在だと予めエロ絵をゲームに差し込んで表示するわけですが、そうではなくてゲームの状況に応じてその場その場でエロ絵を生成できるようになるのでは、ということです。
2023年段階だと、まあこんなもんだろうなという感想でしたけど、今年の段階だとホントヤバいっすね。
自分のPCでも8秒で1枚生成できて、泣き所だった手がちゃんと描けてる。
あとキャラの一貫性が保持できるようになってきた。
自分で実際に触ってみて、今年はヤバさを痛感した次第です。
零細同人ゲーム作家の1人として、正直何年先までエロゲーを作り続けられるか自信を持てない、先を見通せない状況であります。
とはいえ、これは私だけの問題じゃないですからね。
ホレ、これを読んでらっしゃるそこのエロゲー作家さん!
あなたも他人事ではありませんぞ!m9(^Д^)
シンギュラリティーはそこまで来ている!(?
そんなふうに色々と煽っておいて、こっそりAipictorsにアカウントとろうか思案している最中だったりします。
某色仕掛け大御所さんの真似じゃないですよ!
断じて真似じゃないです!
(なおアカウントはまだ取得していません)
今年後半は新型コロナと持病に苦しみましたが、来年はもう少し落ち着いて作業に集中できるとありがたいところです。
2024年も全体として厳しい年となりましたが、皆様に応援頂いたおかげでなんとか持ちこたえることができました。
文末となりましたが心より御礼申し上げます。
それでは皆様、来年もソンム製作所をよろしくお願いいたします。
次回の更新は1/3を予定しています。
報告が遅くなってしまい申し訳ございません。
7/31にサークル蒼桜さんが新作RPG『Bravery Ordeal -人間と淫魔の子の物語-』を発売され(ており)ました。
RPGツクールMZで作られた男性受けRPGで、手軽に負けシチュを楽しめそうな感じの作品になっていると思います。
サークル蒼桜さんは、うちの新作『偽ヒロ対代ヒロ』含めて過去作でたびたびCGをご提供頂いている鈴輝桜さんの個人サークルです。
いつもむっちりした感じの大変素晴らしい絵をご提供頂きありがとうございます・・・

今回の新作『Bravery Ordeal』では登場淫魔約20種類、基本CG数約28枚ということで、お値段を考えるとかなりボリュームのあるオトクな仕様になっています。
絵とテキストのみよりも、やはりゲームの形になっていると燃えますよね・・・
誘惑、エロ仕掛け、レベルドレイン、状態異常、むちむち感・・・この辺のキーワードが好きな方には刺さるのではないでしょうか。
手軽に楽しめそうな気配もいいですよね。
販売数がまもなく3,000本イキそうですので、みんなで買って3,000本超えまでもっていきましょう。
なお現在のバージョンは1.0.1です。
旧バージョンの方は再ダウンロードしてゲームのファイルを差し替えましょう。
サークル蒼桜さんでは、ゲーム作品の他ゲームブック風CG集もあったりするので、是非過去作もチェックしてみてください。
ゲーム作品いいよなあ、俺も作りてえなあ・・・(さっさと作れ
というわけで偽ヒロの進捗ですが、偽リミの戦闘3のテキストがとっくに終わり、連日の暑さに参って倒れて(休養して)いたところです。
本日8/18の夜から最後のエロ戦闘、リミ戦闘4に入ります。
この原稿が書き上がれば、本作のエロ戦闘の必殺技のテキストはほぼ完成ということになります。
あとはまあエロ戦闘に関しては実装と調整の作業ですね。
来週末あたり、エロ戦闘のトータルのテキスト量が出せると思います。
以前ちょっと書きましたが、偽リミも偽麻優歌と同等のテキスト量があるんで、エロ戦闘分だけで結構な文字数になると思います。
そしてさらにストーリー分のテキストがあるんですが、気が遠くなるくらいの文字数あった気がします。
今はその辺は忘れておくことにします。
まあ本作はテキストすっ飛ばし機能を実装する予定なんで、読みたくない人はどうぞこちらへ、みたいな作品になる見込みです。
太もも必殺技を3段階目まで実装した戦闘サンプルver0.18を公開します。
左右どちらかの太ももに棒攻撃を仕掛けると必殺技が発動します。
システム的には口必殺技と同じなので、フェチ度との関連は3/1の記事を参考にしてください。
また、昨日のブログで書いたとおり、発射量のバグ修正を行いました。
フェチ度大で必殺技を受けたときの発射量が正常な量になりました。
この修正は太もも、口の両方の必殺技に適用されます。
週明けからCG差分の実装に入ります。
また次の週末あたりにサンプルを公開したいところです。