今週頭から私生活で次々と雑件(主に家の家電製品の修理)が入ってしまい、ゲーム制作の作業が滞っています。
麻優歌戦闘その4は現在、最後の必殺技その3(おっぱい)の3割程度が終わったところです。
なかなか思ったスピードで作業が進まない・・・というか、そもそも作業できない日もあって焦る毎日です。
とはいえ、前述の雑件も残り一件となって、月曜日にちょっと修理して終わりです。
まあその家電に関してはバッテリー交換すればいいだけですので、難しいところはないですね。
東北では灯油ファンヒーターは生活必需品なのですが、この冬は我が家の製品を2台修理、3台分解手入れということで、徐々にド素人の域を脱しつつあります。
いつもならこのあたりで記事が終わりなんですが、今回は雑談的な何かを書きたいと思います。
随分昔の子供向けアニメで『ピュア島の仲間たち』という作品があります。
これに登場する主役級キャラで『セレンディピティ』なるピンク色の竜がいるんですけど、キレイなお目々のせいなのか、異様に人外スキー心を擽ってくるんですよね。
なんていうかマイリトルポニーのご先祖様的な何かっぽい気がします。
しかも当然メスで、声優さんは花の子ルンルンの主人公を担当されている岡本茉利さんです。
私は子供の頃から超ドSだったので、学研か何かの雑誌でこのセレンディピティの姿を見かけて「あー、捕まえて拷問してえなあ」なんて幼心に思ったもんですが(どんな子供だ)、実際にはこのセレンディピティさん、人間よりずっと大きいサイズでして、むしろ子どもの私が嫐り殺されるくらいのいい体格をしています。
まあ、serendipity cartoonで検索かける色々資料画像が出てくるので、主人公の男の子とのサイズ差を確かめてみてください。
そうなんです、メスモンスターでお目々がキレイでデカブツなんです。これはサイズ差スキー歓喜もんです・・・
ちょっと情報量が多すぎて、理解するのに小一時間かかりそうなキャラですが、多分海外のVoreスキー(丸呑み愛好)兄貴たちにも刺さるんじゃないでしょうか。
子供向けアニメなんですけどね、こんなの毎週見せられた日にはあっちもこっちも歪んでしまって大変なことになってしまいそうです。
キャッ党忍伝てやんでえのウサ姫並に罪深いキャラです。
いやあアニメって本当に素晴らしいですねぇ。
しかし残念ながらこの作品、日本国内で映像ソフト化されてないんですよ。(海外では総集編版あり)
もちろん動画配信もなし。
制作元の瑞鷹エンタープライズさんにもフィルムとか残ってないのかもしれませんね。
岡本茉利さんのお声で話す工口メスドラゴンの台詞が聞きたいのに残念であります。
なんでこんな太古のアニメキャラの話題を出したかというとですね、これでエロシナリオを書けそうだと思ったからです。
つまり、萌える美少女姫キャラの正体はデカくて色っぽい化け物、みたいな設定は結構イケるのではという発想がひらめいたわけです。
美少女姫キャラとあっはんうっふんしてると思ったらただの幻覚で、現実にはお目々がキレイなクソデカモンスターの下敷きになって種付けしてたわ・・・(歓喜)みたいな展開で、なんならすぐそばで人間の正規ヒロインが腰抜かして泣きながらこっち見てる、というシーンが思い浮かびますね。(そしてすでに何回も同じことを繰り返してる)
悪意があるかどうかではなく、本能による生命の営みですから仕方ないですね(んなわけない)
正体がゲロゲロモンスターってのも素晴らしいんですが、色っぽいサイズ差モンスターみたいなのもまた良いものです。
悪意がなければ安易に殺すわけにもいかず、かえってタチが悪い・・・
もっとも、一番タチが悪いのは最初にセレンディピティを萌えキャラにしてしまった人でしょう。
原作者なのか、アニメの制作陣なのか、この萌えっぷりは正気の沙汰ではないです。
次回書けるかどうか分かりませんが、また機会があればもう一本、大変罪づくりなアニメをご紹介したいと思います。
ほんとこの作品に関しては、あっちもこっちも歪んでしまって大変なことになってしまいましたね・・・(過去形)
よくもやってくれたな、そう言いたい作品があります。
色々書きましたけど『ピュア島の仲間たち』はリアルタイムで未視聴ですからね、なんとかオレの貞操は守られました。
しかし今度紹介するほうは最終話までリアタイ視聴です。
あんなの視聴したら、そりゃあこんな人間になっちまうよなあ・・・(諦め