ちょっと作業が難航しています。
とりあえず画像だけ貼っておきます。
まずは食事をして対策を練ってきます・・・
(追記)
しばらく作業して問題が解決できたので、おまけにもう一枚スクショを貼ります。
ゲーム制作は困難との戦いだ!
同人ゲーム製作日記兼雑記です。
ちょっと作業が難航しています。
とりあえず画像だけ貼っておきます。
まずは食事をして対策を練ってきます・・・
(追記)
しばらく作業して問題が解決できたので、おまけにもう一枚スクショを貼ります。
ゲーム制作は困難との戦いだ!
シュガーSですが、現在作り込み中の敗北描写について、ようやく一部動く段階になりましたので、スクショを公開します。
まだ開発中の内容ではありますが、技の文言なんかはほぼ確定だと思います。
このスクショの中でご注目頂きたいのは、画面左の謎の四角の物体ですね・・・
戦闘メッセージと合わせて、果たしてどんな展開の敗北なのか・・・楽しみですね!
いやあ、早く発売して欲しいものです!!
え?俺がこれ作るの?
マジですか・・・
ちなみにこのスクショは短尺の敗北描写になります。
長尺は・・・結構何度も発射しますよ。
月曜日に発売予告を開始したシュガーS対Mレッドですが、すでにお気に入り登録数が200を超えている状況です。
ポチって下さった皆様、ありがとうございます!
お陰様で、発売予告7日間ランキングで最高11位に入ることができました!
やったぜ!!!
ちなみに、ランキングをチェックする際、同日に発売予告を出されたvoguishさんのJKフリーホールという作品がかなり気になりました。
これは……ジャンル的に男受けに入るのかな?
気になります……気になりますよ?
さて、前回記事の予告どおりということですが。
シュガーS対Mレッド発売予告の健闘を祝って小企画を催したいと思います。
その名も「シュガーS対Mレッドの最初期仕様を公開しちゃうぞコーナー(単発)」!
今となっては脚本もエロシーンもすっかり固まった(執筆中の部分を除く)感のあるシュガーSですが、最初からこんな完成品の状態で世の中に生まれいでたわけではありません。
一番最初の着想の部分がちょっとアレで、旅の仲間対勇者の卵を作る合間に練ったり捏ねたりして、今の形になりました。
その「ちょっとアレな着想」が何かというのを公開するのが、今回の企画の趣旨です。
「かなり違うねー・・・っていうか全然違うじゃねーかっ!!」というレベルです。
まず、ここにテキストファイルがあります。
ファイル名 悪ヒロ対イカ怪人.txt
更新日時 2013/09/25 23:26
サイズ 1KB
これですよ。
タイトルからして全く違います。イカ怪人ですよ。Mレッドじゃなくて。
23:26とか、こんな夜中の時間帯に何バカなタイトルをつけてるんでしょうね。
でも、このファイルを作らなければ、シュガーS対Mレッドがこの世に存在しなかったかもしれません。
発売予告用サムネの美しいシュガーちゃんとこの上のタイトルを見比べるにつれ、色々と複雑な思いが交錯しますね。
それでは引き続き、このテキストファイルの中身を見てみましょう。
====引用ここから=====
オナニー薬を使う
オナニーやめられんねえ
何度も悪ヒロとあって、薬をもらう
体がナノマシンに犯され怪人化
悪ヒロに誑かされて戦闘を頑張る
いつの間にかエラくなる
仲間の悪ヒロが色仕掛けで邪魔する
結婚しても脚ばかりひっぱる
====引用ここまで=====
「やめられんねえ」というのは「やめらんねえ」のタイプミスだと思います。
あとは・・・
突っ込みどころしかないですね。
後半をざっくり説明すると、悪のヒロインにあはーんうふーんで釣られながら、主人公はイカ怪人として頑張って戦っていくわけですが、思いの外快進撃が続くということです。
そうするうちに、イカ怪人氏は大幹部になるわけですが、それを妬む悪のヒロインに色仕掛けで邪魔されるわけです。
色仕掛けは順調にエスカレートし、ついにイカ怪人氏と悪のヒロインは結婚してしまいます。
しかしそれでも物語は終わらず、イカ怪人氏と悪のヒロインの冷戦が続くということです。
ええと、このようにですね・・・
うちでゲームを作る際は、かなりの時間をかけて十分に検討を重ねています。
今後もよりよい作品を短期間でリリースできるよう努力していく所存ですので、何卒ソンム製作所を宜しくお願い致しますm(_ _)m
最初に、姫人形対勇者のレビューを投稿して下さったにゃんぱすさん、ありがとうございます!
何年も前に発売した過去作にレビューを頂くというのは、本当に嬉しいです!
発売直後にレビューを頂くのももちろん大変嬉しいものですが……
だいぶ時間の経過した旧作のレビューを頂くというのは、自分にとっては予期せぬ大きなプレゼントです。
本当にありがとうございます!
そんなわけで、「監禁+色仕掛け」みたいなゲームは今後も作っていくつもりですのでご期待ください。
さて、23日に予告開始したシュガーS対Mレッドですが、お気に入り登録数を結構入れて頂いている状況でして、今の勢いはサークル始まって以来の快挙になります。
お気に入り登録して下さった皆様、ありがとうございます!
自分にとってはいい意味で頑張りの源になりますので、登録して下さった方には本当に感謝しております。
そのシュガーSの進捗ですが、戦闘9の短い敗北描写が一通り終わり、今晩は長尺1つ目に入ります。
今月中に戦闘10に入りたいところです。
次回のブログ更新では、お気に入り登録(の勢い)初の快挙ということで、シュガーS対Mレッドに関係した『小企画』を用意しております。
土日ぐらいに公開する予定ですのでお楽しみに!
但し、そんなに気合の入ったものではありません……
間違ってもSSではないし、まして私が描いたシュガーちゃんの絵でもありませんのでご容赦下さい。
ARMA3とかCold Watersとか洋ゲーのレビューでもないぞ!
本日、シュガーS対Mレッドの発売予告がDLsite様で公開になりました。
こちらになります。
発売時期は1月下旬に設定していますが、完成次第発売するつもりなので、前倒しになる可能性があります。
予備期間を入れた上で1月下旬に設定したとお考え下さい。
あと、男性受けのタグが入ってませんが、これは私の入れ忘れです。
男性受けが自分にとってはあまりにも当然のことであるため、入れ忘れてしまいました。(実話
原稿を書いてるせいか、「え?男性攻め?そんなジャンルあるのか?」っていう状況でして・・・
後日修正するつもりです。
シュガーSの制作ですが、現在モブキャラの配置とアイテムの追加を行っています。
今回も過去作同様にフェチ度を下げる方法があるのですが、その方法とは何かというと・・・
「大学の講義のテキストを読む」というものになっています。
主人公は大学2年生なので、だいたいそんな感じのテキストになります。
テキストは複数種あって、読めば読むほど手軽にフェチ度を下げることができます。
まだ作りかけですが、もう少し色々種類があります。
各種フェチ度をそれぞれ狙い撃ちで、あるいは一括で減らすことができます。
もっとも、敗北描写を見る分にはフェチ度を高めたほうがいい描写が見られるかもしれませんが。
あと、ゲソ通は明日配信する予定です。
シュガーSの体験版の「とりあえず完成版」が出来上がりましたので公開します。
こちらか、こちら(DLパス無し)からダウンロード頂けます。
ファイルサイズは約28MB、プレイ時間は40~50分の内容です。
分岐はありません。
戦闘は、戦闘サンプルの戦闘内容と、サキュバス姿での通常戦闘になります。
サキュバス姿でのエロ戦闘はこの体験版には含まれていません。
(製品版には含まれます)
体験版終了後は下のようなのおまけ部屋に飛びますが、ここはまだイベントが未調整なので空にしてあります。
なので、今回のバージョンでは、この部屋に飛んだら終了ということになります。
体験版特有の製品版の紹介もまだ実装していません。
説明書も戦闘サンプルに添付したものそのままにしてありますが、これも後で時間をとって直します。
結構、やること山積みなんっすよねぇ・・・
シュガーSの原稿ですが、18分の8に入りました。
週末には18分の9を終えて中間地点を折り返せると思います。
さて、今回はツクール作品ということで、当然ちびキャラを使います。
そこで、衣装やアクセサリー等、できるだけ立ち絵に合わせたちびキャラを登場させたいと思い、ぴぽや様にご協力頂きました。
各種素材をぴぽや様に制作して頂き、ヒロインのちびキャラはこんな感じになりました。
画面右の男キャラは私が作った主人公キャラなのですが、ヒロインの存在感に完全に押されてしまっていますね……
すごい再現度だぜ!
体験版にはこのコスチュームの他サキュバス姿でも登場しますので、お楽しみに。
戦闘サンプルのタイトル画面には、セーラーコスチューム姿とサキュバス姿の立ち絵が表示されていますが、このどちらのちびキャラも体験版には登場するということです。
実は、主人公たちが変身した後のヒーロー戦隊の姿もぴぽや様で制作して頂きました。
その辺のちびキャラも体験版のイベント中に登場しますので、後ほどブログで紹介したいと思います。
ぴぽや様では、WOLFRPGエディター用素材やRPGツクール用素材以外にも、一般的なゲーム用画像素材も作られていますので、ゲーム制作に興味のある方は是非チェックしてみてください。無料配布素材も色々ありますよ。
シュガーSの発売時期ですが、今のところ3月半ばごろを狙っています。
狙っているというだけで、その期日に間に合うかどうかは分かりません。
それから、ボイスは【なし】で発売します。
声優さんのあはーんな声はありません。
発売後、ボイスパックをDLC形式で有償販売することもやりません。
声はあったほうがいいに決まってるんですが、工期等私が抱える諸条件から
3月半ばまでの実装は無理です。
それから進捗ですが、前回スクショを掲載したシーンのイベントは完成し
ました。
今日はさらに序盤のシーンを作っていきます。
今月中にどれくらいイベントシーンを実装していけるか、ちょっとまだ
見通しが立ちませんね。
少なくとも、年越しのあたりまではイベントシーンばっかり作るつもりで
いますが・・・