偽ヒロのエロ戦闘、メッセージウィンドウにテキストが収まりきらない不具合を修正し、現在様々なパターンを網羅して動作確認を実施しているところです。
この辺は今晩中に終えて、また敵側の通常攻撃の作り込みに戻れると思います。
それから、前回のブログで書いた主人公側の強通常攻撃の件ですが、せっかくなので口→おっぱい分を3種類増やしておきました。
え?どんな攻撃が発生するかって?
さすがにそれは・・・
お察しください。
同人ゲーム製作日記兼雑記です。
偽ヒロのエロ戦闘、メッセージウィンドウにテキストが収まりきらない不具合を修正し、現在様々なパターンを網羅して動作確認を実施しているところです。
この辺は今晩中に終えて、また敵側の通常攻撃の作り込みに戻れると思います。
それから、前回のブログで書いた主人公側の強通常攻撃の件ですが、せっかくなので口→おっぱい分を3種類増やしておきました。
え?どんな攻撃が発生するかって?
さすがにそれは・・・
お察しください。
現在、偽ヒロのエロ戦闘システムの敵通常攻撃部分の調整を進めています。
動作させて不具合を直し、足りない箇所を作ってさらに調整する作業です。
敵通常攻撃は今日で4日目になります。
調整したり付け足しする箇所は多いですが、順当に進んでいると思います。
今回のエロ戦闘システムは内部処理的には割と入り組んだ処理をしていて、
例えば主人公側が敵にタッチしたとき、タッチした「部位」と「服」が判
定される仕組みになっています。
つまり、主人公がおっぱいフェチでスク水フェチのときに、スク水敵女のお
っぱいを触ると、おっぱいフェチ判定とスク水フェチ判定が同時に入って、
相応のメッセージとダメージが返ってくるようになっています。
今作っている敵側の通常攻撃でも、似たような感じで「部位」と「服」が判
定されるようにするつもりです。
もっと細かい話をすると、今晩進める箇所は、部位フェチと服フェチメッセ
ージを両方表示するとテキストがウィンドウから溢れてしまうので、そこを
上手に捌く処理の動作試験と調整です。
まあ特定の箇所で足踏みしているといったことはなく、連日新しい処理に取
り組んでいるのでご安心ください。
ゲソ通は週明けの配信を予定しています。
偽ヒロのエロ戦闘の出来上がった部分について書こうと思っています!
偽ヒロの弱点攻め用の特殊メッセージ(台詞以外)が今晩で一通り仕上がる予定です。
次は棒攻撃による主人公の自爆処理の制作を進めるつもりなんですが、これも小イベント化しようかと思っています。
せっかく自爆負けするなら、敵セリフ付きで負けたいですよね。
特に棒攻撃の自爆は、合体とかもあるわけですし。
一回の自爆合体であっさり終わらせるつもりが1年分搾られた、みたいな展開はなかなか美味しいのではないかと思います。
まあ詳細は年末にかけて詰めていく感じですが、棒の自爆もいい感じで形にしたいところです。
ゲソ通は数日中に配信する予定です。
このところずっと偽ヒロのシステム周りの話が続いたので、今回は肩の力を抜いて読めるものを用意しようと思っています。
つまり雑談寄りになると思います・・・
前回から引き続き、偽ヒロの戦闘システムの弱点攻めのシステムを作っています。
具体的には戦闘システムの枠組みは一通り終わったので、今は戦闘メッセージのテキストを制作中です。
弱点攻めの際は一般的な戦闘メッセージではなく特殊なテキストが表示される仕組みのため、フェチ部位×フェチプレイの数だけ考えねばならないので少々時間が掛かっていたのですが・・・さらに手間が掛かりそうなことを思いついてしまい、現在作業しています。
簡単に言うと弱点攻めを小イベントにできないかといことです。
つまり、弱点攻めを旅の仲間で言うところの短尺必殺技みたいな感じで、台詞と戦闘メッセージを混ぜた小イベント化するため、今は戦闘メッセージ分を厚めに用意している最中です。
ヒロインの台詞の分のテキストを入れるのはまだ先ですが、例えば戦闘メッセージだと
弱点攻めの際に必ず表示される特殊メッセージ
↓
フェチ度など特定の状況を満たすと表示される特殊メッセージ
↓
上記と同じく特定の状況で表示される敵のトドメメッセージ
という3段構えにしたいと思っています。
実際にはこれにさらにヒロインごとの挑発台詞なんかも入ったりします。
え?
それで発売はいつかですって?
来年・・・?
ですかね・・・??(?
偽ヒロの敵の通常攻撃のうち、弱攻撃、特殊攻撃、強攻撃のそれぞれのテキストが仕上がり、今晩はそれらをプログラムのなかに入れ込んでいく作業です。
部位フェチだったり服フェチだったりするとさらにメッセージとダメージが追加されるのですが、そのメッセージも含めて実装していきます。
ただ今回実装するのは戦闘システムの地の文のほうで、敵ヒロインのセリフは含まれていません。
基本的には、本作の敵の通常攻撃にはヒロインのセリフは入らない予定です。
明日からは敵の連続攻撃のプログラムに入れるのではないかと思います。
それが終わったらお楽しみに弱点攻撃ですね・・・
エロ戦闘システムの敵行動の単発通常攻撃のプログラムを書いています。
本作の敵の単発通常攻撃には次の3種類を用意する予定です。
・愛撫系
・棒への直接攻撃
・特殊な責め方
これらのプログラムを書きつつ実際の戦闘メッセージ用のテキストも書いている最中です。
こういった3種類の通常攻撃のほかに、必殺技、連続技、弱点攻めがあります。
まあ通常攻撃3種類といっても、カテゴリが3種類なだけであって、「主人公のどこ」に「敵が何で攻撃するか」という組み合わせは結構な数あります。
通常攻撃の愛撫系の戦闘メッセージは標準的なテキストですが、そのほかの棒への攻撃と特殊攻めはそれぞれ固有のテキストを用意します。
どうもここ5日間くらい風邪気味で、ちょっとした軽作業(家事)をしてもすぐ微熱がでるという調子です。
適当に休みを入れながらゲーム制作をしているので、この通常攻撃の制作は今週いっぱいかかると思います。
ゲソ通については20日前後に配信します。
エロ戦闘の敵行動について詳しめにご紹介する予定ですのでお楽しみに。
現在エロ戦闘システムの敵側行動のプログラムの枠組みを書いているところです。
来週いっぱいくらいまでこの作業を進めて、それが終わったら主人公側行動の部分に戻って動作チェック等に入ります。
エロ戦闘システムを制作しながら、当然主人公の各パラメータの仕様も詰めていっているのですが、今のところフェチ度については次のような項目になりそうです。
<メインのフェチ度>
キス
フェラ
て
おっぱい
おまた
あし
<サブのフェチ度>
ラブラブプレイ
誘惑プレイ
我慢プレイ
搾られプレイ
<衣服のフェチ度>
変身コス(偽リミ)
セーラー服(偽麻優歌)
スクール水着
体操着
類別として「メイン」、「サブ」、「衣服」の3つのフェチ度があることになります。
メインのフェチ度はすべての行動に適用となるフェチ度で、通常攻撃でも必殺技でもダメージを増幅、演出の増加などの効果があります。
もちろんすべて主人公に対するマイナス効果です。
サブのフェチ度は敵必殺技に関係し、その技のプレイの属性に応じて適用されることになります。
最後の衣服のフェチ度は、衣服にタッチするとメインのフェチ度に上乗せされる形で適用されます。
例えば、フェラ、我慢、セーラー服のフェチ度が高い状況でセーラー服変身コスチュームの偽麻優歌の連続寸止め手コキフェラ必殺技を食らってしまうと、
・フェラ
・寸止め→我慢
・セーラー服変身コス→手袋→服
ということで、3重のフェチの効果が出てしまって通常時より興奮の度合いが大きく、イッた際の発射量が多くなってしまいます。
たくさん発射してしまうとその分魔力が抜けてしまい、味方ヒロインが弱体化して大事な勝負で負ける可能性が高くなります。
パラメータは多いですが、実際のエロ戦闘はイベント絵をタッチしていくだけですのでだいぶ直感的に進められるのではないかと思います。
好きなところを触ってるといつの間大変なことになってしまう・・・的なノリですかね。
明日夜から「冬(夜ではない)が来る!」ということで、先週後半から急遽冬支度を進めています。
ゲーム作りではなくリアルの生活での話であります・・・
去年2月、今年3月の地震で剥がれてきた内壁の補修も行って、だいぶ金槌を使ったので体が痛いです。
先週金曜から疲れ気味でゲーム制作がストップしていたんですが、明日あたりからまた再開する予定です。
ゲーム制作は今どの辺かと言うと、プレイヤー側攻撃のフェチ処理のプログラムを書いています。
本作の戦闘は全く勝ち目のない負けバトルなので、プレイヤー側攻撃自体がおおむね自爆行為になっています。
特にこのフェチ処理の部分は分かりやすい自爆だと思います。
例えば、おっぱいフェチ度が高いときにおっぱいを責めてしまうと、主人公が通常以上に興奮してしまいます。
さらに興奮値が高い状態で発射してしまうと、量が多めに出てしまい、魔力もガリッと抜けてしまう。
そのガリッと抜かれた魔力の分、変身ヒロインが弱体化して戦闘時に不利になります。
そして敵に負けてしまうと・・・!?
え?屑市民?下魔?
いやそれはもううちじゃないんで・・・(困惑
現在偽ヒロの戦闘システムのプレイヤー側行動の処理の作り込みを進めています。
例えば、通常攻撃時の処理やフェチ度の高い部位を攻撃してしまった場合の処理なんかを作っています。
この他色々、プレイヤー側が起動させるイベント処理があるのですが、この辺は今の案を今月のゲソ通で書いていこうと思っています。
UI周りはだいたい固まって以下のような構成になります。
表示されているイベント絵は実際のイベント絵ではなく、クリッカブルマップの領域分け画像となっています。
なんとなくSEG○の『きみのためなら○ねる』感がありますが・・・
実際のイベント絵は鈴輝桜さんにとても美しいものを描いて頂いております!
9/14の記事でも書いたように本作では触れる部分が透過ピンクでハイライトされる仕様になっています。
ですので、この状態でイベント絵をクリックしようとすると、髪部分なら
こう。右腕(向かって左側)なら
このようになります。もとの領域色に対して透過ピンクが被さった色に変化しています。実際のイベントCG上で試した場合は9/14の記事に掲載していますので、そちらをご覧ください。
画面上部のゲージはまだ『旅の仲間対勇者の卵』仕様になっていますが、微妙に調整する予定です。
ターン制の戦闘ですので、旅の仲間であった画面右上のPAUSEボタンはありません。
ところで・・・
鈴輝桜さんのサークル蒼桜にて新作『淫魔の夢と囚われの魂』の予告が公開されました!
すでに体験版が遊べる状況です!
しかも体験版はバージョンアップもされており1.02になっています。
現在は通常敵4キャラとボス敵1キャラと戦うことができますが、Ci-enのワンコインプランに参加されている方はもう少し先までプレイできるとのことです!
皆様是非お試しくださいませ!
偽ヒロのエロ戦闘について、過去作のおさわり戦闘と差別化するためにクリッカブルマップを使用してみました。
してみました、というか先月から実戦稼働に向けてあれこれ試行錯誤してきたわけですが、とりあえず以下のような感じになります。
まずマウスカーソルを乗せてない場合のイベント絵がこちら。
鈴輝桜さんに描いて頂いた(イベント絵の)太ももです。
この太ももの上側にカーソルを乗せるとハイライトされます。
続いて太ももの正面部分にカーソルを乗せるとこうなります。
そして左右の太ももの合わせ目付近を選ぼうとするとこうなります。
スカートやソックスにも判定があり、それぞれこんな感じになります。
ちなみに今回は省略しますが実はソックスの黒い紐にも判定があります。
太ももにこんなに触り判定を作るのは、18禁同人ゲー界隈でもうちぐらいなもんでは?
調査したわけではないので確信はありませんが。
エロ戦闘のイベント絵一枚ごとにこういう仕組みを作るのは時間が掛かりますが、それでも技術的に進歩した気がします。
目に見える、しかも作品の中核となる部分で進歩があるのは良いことだと思うので、今回の戦闘UIはこれで行こうかなと思っています。