ゲーム画像の解像度

オープニングシーンの作り込みに入りました。
本作の解像度は800×800とすることになりました。
過去作は800×600が最大でしたので、『色恋の神殿』では上下方向に画面が大きくなることになります。
AI絵のアスペクト比に応じて、主に工程削減と見栄えを考えた結果になります。
今回もし上手く行ったら、次回以降のAI絵ゲームはさらにもう少し大きくするかもしれません。

今週後半、開発中のゲーム画面を公開する予定です。
もともと今回のブログで公開したかったのですが、ちょっと間に合いそうもないので、次回とさせてください。

オープニングの画像がまもなく揃います。

『色恋の神殿』のオープニングの画像生成、今晩で終わる予定です。
本作ではノベルゲーム的な立ち絵形式ではなく、ゲームブック的な挿絵形式で実装します。
オープニング用のCG枚数は10枚を超える見込みです。

本作についてはプレ体験版みたいなサンプル版は作らず、体験版のみを作る方向で進めます。
体験版ではバニーとナースのシーンをそれぞれ一部実装して、製品版の雰囲気を味わえるようにするつもりです。

最後に、オープニングの画像の没画像を貼っておきます。没画像
なんか、このまま正規ヒロインとして主人公の仲間になってくれそうな子で、「あれ?敵女じゃなくて味方女じゃね?」といった風情ですが、素性の設定は本企画のスタート時点のものを引き継いでいますのでご安心ください。

画像の生成を始めました。

『色恋の神殿』のオープニング部分の画像の生成を始めました。
神殿に向かうシーンの背景画像は揃いました。
明日からはヒロインが出てくる場面を生成していきます。
一通りオープニングの画像ができたら、早速ゲームに実装してスクショを公開したいと思います。

『色恋の神殿』のバニー形態の原稿(7)

バニー形態のエロシーンの原稿が終わりました。
明日、明後日と家族の事情で何もできませんが、週末からオープニングの実装作業に入ります。
オープニングシーンの画像生成も行って、実際のゲーム進行ができる状態までもっていきます。

10月中の発売は難しそうです。
今月上旬に家族の病院通いがあって、それに応じて今後のスケジュールが決まってきます。
何もなければいいんですけどね……

『色恋の神殿』のバニー形態の原稿(6)

バニー形態の太もも編の原稿が終わり、現在おまた編のテキストを書いています。
今の進捗だと10月中は厳しい気がします。
しかし遅くとも年内にはいけるはず。
希望としては11月中に間に合わせたいところです。

おまた編は週内に終わる見込みです。
終わったら原稿は少し離れて、実際のゲームの作り込みに入っていきます。
来月前半には何かしらのゲーム画面は出せると思います。

『色恋の神殿』のバニー形態の原稿(5)

オープニングの原稿が書き上がりました。
昨日からバニー形態の太もも編の原稿を書いています。今週いっぱいくらいで太もも編は完成する見込みです。
太ももが終わったら、来週はおまた編です。
残った原稿としては、エンディングとイベントがありますが、その辺は残して体験版を作れるような準備を進めていきたいと思います。

月内にゲーム画面出せるところまで進めたいですね。

『色恋の神殿』のオープニングの原稿(1)

バニー形態の下半身編の原稿をちょっとお休みして、現在導入部のテキストを執筆しています。
ちょっと体調が優れずエロ文を書く気がしないというのもあるんですが、月内にDLsiteさんに発売予告を出したいと思っていて、その辺の準備も兼ねてオープニングの原稿を書くことにしました。
まあ場面自体はそれほど尺はないので、週明けくらいには終わる予定です。

ヒロインのマナについては、だいぶフレンドリーで話しやすい感じの人物設定にしました。うちの過去作のヒロイン達と比べると距離が近い感じですね。
そんなわけで物語の開始早々、主人公はコロッと騙されてしまうわけです……

こいつは手強いぜ!(某昭和特撮番組の予告編風)

『色恋の神殿』のバニー形態の原稿(3)

現在バニー形態のお手々分岐のテキストを執筆中です。
今日明日でこの分岐は出来上がる予定です。
これが終わると残りの分岐は、おっぱいと下肢になります。
サークルとしては、まず完成させて発売にもっていくことが最優先ではあるんですが、ボリューム不足では仕方ない。
ということで、エロシーン(=負けシーン)はあまり制限を設けず、書きたいように書いています。
オープニングとエンディングの執筆も残ってるんですが、マルチエンディングについては方向性が固まってきて、ハッピーエンドでもなんとも言えない感じになりそうです。(それはつまりバッドエンドでは?

AI絵で紙芝居ゲーってのは今回初の試みでして、果たしてどんな結果になるか予想がつきませんが、なんとかいい方向に傾いてほしいものですね。

まあ最悪、自分にとって実用性の高いものができればそれで満足という気もしてます(おいおい
ゲロゲロ化け物の疑似餌部が可愛いピンクナースとかバニーさんとか、個人的に非常にいい設定だと思うんですよね。(個人の感想です
バニー形態
皆さんは、ウツボカズラ風ゲロゲロ化け物とピンクナース、ピンクバニーさんのうち、どれがお好きですか?
私はこの3つを掛け合わせたものが大好きです!(狂

『色恋の神殿』のバニー形態の原稿(2)

バニー形態の練習編のキス分岐のテキストを執筆中です。
もう2日ほどでキス分岐は完成する見込みです。
キス分岐のほかは、手分岐、おっぱい分岐、下肢分岐(実質太もも分岐と股間分岐のセット)があります。
これらのシーンは月内には書き終わると思います。

テキスト執筆作業に掛かりっきりで、DLsiteさんでの発売予告が全く進んでません。
なんとか時間を作って準備して、来週中には予告出したいところです。

あとテキストに関してなんですが、今回はCGが沢山使える分、地の文は省略して会話劇のみとしています。
それでも分岐は色々あって文字数は結構あります。
ナース分、バニー分ともに、好みの負けシチュ探しみたいな楽しみ方ができると思います。
ただ複雑な分岐はなく、本能で選べる選択肢となっています。
雰囲気的な話を書くと例えば、「おっぱい挟まれシーン」で「発射する」と「深く突く」が選べる感じですね。
発射すると、そのCGの汁差分+演出(会話)が始まります。
深く突くとシーンが進んで、今度はおっぱいフェラのCG+演出(会話)が始まる感じです。
そういうシーンが結構な数実装される予定です。
開始直後はどの部位の系統のルートに入るかの選択肢があるんですが、そこを抜けると前述のような「その場で負ける」か「次の場面に進む」の選択になります。

一応エンディング分岐ありですので、負けたシーンによってフェロモン汚染と好意のパラメータが決められた数値分増加して、エンディングが決まることになります。

もちろん単なるラブラブエロ作品ではなく、なんとも言えない薄暗い感じの要素をぶち込んでいく予定です。

あとちょっと余談です。
最近作業しながら、ラジオ代わりにPCエンジンのゲーム動画を流してるんですが、「18禁未満の独特の色気」みたいな概念の価値を今更再確認して、この概念を上手く使えないものかと思案しています。
PCエンジンの画質・絵柄がどうこうという話ではなくて、「ほんのりエロいCG」が実はかなりエロいという話です。
まあ、何言ってるかわからんという方も多いかもしれませんが・・・
80年代キッズ、90年代キッズのお友達で、当時の「ほんのりエロ」で性癖を凄まじく捻じ曲げられた被害者の皆さんには、多分スッと頭に入ってくるお話なんじゃないでしょうか。
とはいえ、うちは18禁サークルですから、しっかり合体とか発射とかのCGも入れるわけですが・・・
色恋の神殿の次のAI生成CGゲーは、複数ヒロインが「ほんのりエロ色仕掛け」で(かなり)若い主人公を捻じ曲げる作品になるかも。
まあプレイヤーの皆さんは大人ですからね、捻じ曲げられるのは(もう曲げるところのない)皆さんではなく、とても若い主人公になります。若い頃の我が身を思い出すようで、作者的にも大いに感情移入できますね。
自分の性癖を捻じ曲げた美少女の正体が、実はゲロゲロの化け物とかっていうシチュは、なかなか良いものです。

『色恋の神殿』のバニー形態の原稿(1)

現在バニー形態の筆下ろし編のテキストを書いています。
バニー形態のシーンには、(試練の)練習編と(色仕掛けに屈する)筆下ろし編があり、後者は分岐の少ない負けシーン集みたいな展開になります。
筆下ろし編では、だいたいの場面でその場で敗北して敗北画面に進むか、なんとか耐えて次のCGに進むかを選べる感じです。
難しい選択肢はありません。
より端的に表現すると、そのCGの発射差分を見るか、次の新しいCGを見るかを選択するわけです。
そして何枚かCGを進めると、行き止まりとなって選択肢はなく自動的に発射して終わりとなります。
練習編はもう少し選択の幅があります。
ナースとバニー
AIにキャラデザインを学習させた結果、バニー形態はいくらか優しめの見た目になりました。学習させた表情の違いのせいだと思いますが、治癒士形態はちょいSっぽさが前面に出て、逆にバニー形態は包容力のありそうなちょいお姉さん感が出てる気がします。
まあ、どちらの形態も巫女形態から生じたもので、さらに元をたどると異形の化け物なわけですが・・・

あと、『色恋の神殿』にはバニーとナースのみの実装となりますが、もし状況が許せば続編かなにかで体操服、スク水あたりを実装してみたいところです。