現在バニー形態の筆下ろし編のテキストを書いています。
バニー形態のシーンには、(試練の)練習編と(色仕掛けに屈する)筆下ろし編があり、後者は分岐の少ない負けシーン集みたいな展開になります。
筆下ろし編では、だいたいの場面でその場で敗北して敗北画面に進むか、なんとか耐えて次のCGに進むかを選べる感じです。
難しい選択肢はありません。
より端的に表現すると、そのCGの発射差分を見るか、次の新しいCGを見るかを選択するわけです。
そして何枚かCGを進めると、行き止まりとなって選択肢はなく自動的に発射して終わりとなります。
練習編はもう少し選択の幅があります。
AIにキャラデザインを学習させた結果、バニー形態はいくらか優しめの見た目になりました。学習させた表情の違いのせいだと思いますが、治癒士形態はちょいSっぽさが前面に出て、逆にバニー形態は包容力のありそうなちょいお姉さん感が出てる気がします。
まあ、どちらの形態も巫女形態から生じたもので、さらに元をたどると異形の化け物なわけですが・・・
あと、『色恋の神殿』にはバニーとナースのみの実装となりますが、もし状況が許せば続編かなにかで体操服、スク水あたりを実装してみたいところです。