『僕は世界を守れませんでした。(前編)』の発売登録を行いました。

さきほどDLsite様に作品登録申請を行いました。
明日以降最短のタイミングで発売となる見込みです。
結局字数は13万字以上、ページ数は260ページとなりました。
ショートストーリーとして書き始めたのにこんな長さになってしまいました・・・
値段は税込み660円です。
今回はDLsite様独占販売となります。
お気に入り登録すると発売時に通知されるそうですので、購入をご検討なさっている方は是非ご活用下さい。
なお、上記リンクのページでは無料サンプルも配布されています。

7月中に文、体裁等のアップデートをかけるつもりですので、「ゲスト購入」ではなく会員登録した上でのご購入をご推奨いたします。

『僕は世界を守れませんでした。(前編)』の無料サンプルを配信中です。

ソンム製作所のホームページにて、小説作品『僕は世界を守れませんでした。(前編)』の挿絵入り無料サンプルの配信を開始しました。

CGはPDF添付と単独でそれぞれ2枚ついています。
6/24 13:05追記
CGはPDF埋め込みのみとなり、単独では付属しません。

字数は1万7千字程度、エロシーンは最初のシーンの1回目の発射までを収録しています。
製品版のこのシーンはさらに2回発射があります。
前編中にはエロシーンが6つでそれぞれ3回発射します。
製品版の挿絵は、立ち絵がドレス、スク水、レオタードで3枚、エロCGは6枚で合計9枚となります。

あと発売日は6月末ギリギリになりそうです。
多分今のペースだと6/27か28の登録申請になると思います。
なかなか推敲が終わらないんですよねぇ・・・(血涙

そんな状況のため、今月のゲソ通はお休みします。

『僕は世界を守れませんでした。(前編)』の発売予告が始まりました。

新作の小説『僕は世界を守れませんでした。(前編)』の発売予告が始まりました。
https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ01069189.html

原稿の推敲とCGの生成が終わったら、製品紹介の文章を更新しようと思っています。
今の段階だとエロシーンの字数が確定できないので、確定次第公開する予定です。

激安メスガキ懺悔室の闇(1)

小説の原稿は今晩少し書き足して終わりです。
結局『僕は世界を守れませんでした。(前編)』は12万字超えでほぼ13万字となりました。
全編じゃなくて前編なんですけどね。

明日からはCG生成を始めて今週末にはDLsiteさんに発売予告の申請をできると思います。
残念ながら6月前半にはギリギリ間に合いませんでしたが、まあ数日のズレということで誤差範囲ですね(?

来週は引き続きCG生成を行うかたわら、今まで書いた12万字超えの小説の推敲作業を進めていきます。

行列のできるメスガキ懺悔室(3)

小説『僕は世界を守れませんでした。(前編)』の執筆を続けていて、今晩中に10万字超えの見込みです。
発射回数全18回のうち13回分を書き終わり、執筆の進捗的には72%(推敲・編集含まず)というところです。

エロシーンとしては本番多めです。
1日目・・・本番、手袋、スク水本番
2日目・・・本番、おっぱい、レオタード本番
となります。
字数は数えてませんが割とボリュームはあると思います。

基本的にヒロインとは姫ドレスエッチで、一日の終わりには幻覚エッチがあり、着衣はスク水だったりレオタードだったりします。
ヒロインの本当の姿は気味の悪い感じですが、作中でモロバレすることはなく微バレから小バレくらいのバレ度になります。
そんなこんなで主人公がサキュバスのヒロインと結ばれてしまうせいで、この異世界的には大変なことになってします。

まあ今の進捗なら6月前半には予告出せるでしょう。

行列のできるメスガキ懺悔室(2)

小説作品「僕は世界を守れませんでした。」ですが、ショートストーリーとして発売する予定でしたが、すでにショートなストーリーではなくなってしまいました。
現在7万8千字で今晩中に8万字超える予定です。
すみません、もう全然ショートじゃないです。
前編なんですけど多分9万字は余裕で超えそうな気配です
誰だよ3万字とか4万字とか言ってたのは。

内容としては・・・
色仕掛けで主人公の装備解除・装備譲渡が2シーン。
発射回数はエロシーン3回×2日×3回発射で合計18回発射。
ヒロインの着衣は姫ドレスとスク水があります。
エロは一見ラブラブでメチャクチャ利用されてしまう系です。
しかもヒロインの正体はゲロゲロといういつものパターンです。

今晩は発射11回目のシーンを書きます。
体位的には対面座位の獅子舞というやつです。

ちなみにCGの生成作業はまだ始まってません。
一通り原稿書き終えたらCGの作業を進めます。

行列のできるメスガキ懺悔室(1)

ひたすら小説作品を執筆した結果、おかげさまで本日で6万字を超えそうです。
場面的には作中の2日分のうち1日が終わるところです。
6月第一週には今回発売の前編分について一通り書き終わりそうです。
6月は挿絵の生成を行いながら原稿の推敲と編集をすることになると思います。
予定どおり6月前半にDLsiteさんで発売予告、同月後半に発売でいけるんじゃないでしょうか。

エロについては結構な分量になります。
一日目はエロ3回なんですが1エロにつきそれぞれ3回発射で、しかも寸止めとかあったりするので尺は長めとなります。
うちのゲーム作品を楽しんで頂けた方なら、今回の小説作品もご満足頂けるのではないかと思います。
文字数は想定より多くなりましたが、値段は当初予定と変わらず税込み660円で行きます。

また来週後半あたりに更新したいと思います。

スパッ2アルファ(3)

諸事情により小説作品の執筆に力を注いでいます。
思いの外長くなってしまいそうなので、作品を2分割するかもしれません。
前編後編と分けて、前編だけで4万字超えそうな気配です。
数日中にゲソ通を配信しますので、その中でより詳しい仕様を公開します。
発売は6月中でいけるんじゃないでしょうか。
CGの挿絵はそんなに時間掛からないと思います。
キービジュアルとサンプルエロ絵が出来たらDLsiteさんに発売予告を出します。
ちなみにCGはAI生成ですので、扱いとしては「AI一部利用作品」となります。

スパッ2アルファ(2)

偽ヒロのエロ戦闘の必殺技システムのメッセージ周りの調整が終わりました。
また、ピカッと光ってブシャーとなるいつもの発射演出もできました。
本作では過去作から一歩進め、発射ごとに発射量がカウントされる仕組みを考えています。
今週はこのへんの実装がメインになってきます。

それと、必殺技のなかでは色々な攻撃テキストや描写文が挿入されるのですが、それぞれに部位属性とプレイ属性が決まっていて、ダメージを左右してきます。
極端な話、その部位のフェチとプレイのフィチが低ければ必殺技に耐えきることも可能です。
今晩は攻撃テキストと描写文に対応したフェチ度を正しく読み込んで計算しているかの確認作業になります。
今晩中にこれを終わらせて、明日は前述の発射量カウントの仕組みを作っていきます。

小説作品のほうも並行して執筆していますが、案外気分転換になっていいかもしれません。
エロシーンを色々詰め込もうとしているので物語の時間的な長さの割に字数は多くなるかも。