偽麻優歌のエロ戦闘の動作テストが全て終わり、偽リミのエロ戦闘に入りました。
現在、エロ戦闘の汎用台詞を実装・調整している最中です。
その他プログラムの追加箇所があったりするので、今週後半までこの辺の作業が続く見込みです。
偽リミのエロ戦闘1の必殺技実装は、来週になりそうです。
それと偽ヒロの制作には直接関係ないんですが、来月普段遣いPCの強化を行って、ソンム製作所の生成AIの運用能力を2倍にする予定です。
まあほんと、直近の創作活動には何の関係もない話なんですけどね。
今後低価格帯の作品をリリースすることを想定して、テキストと絵で生成AIを活用する方向を検討したいと思っています。
ご近所の作家さんでもご自分のテキストをAIに学習させて研究されている方がいらっしゃいますし、私も遅ればせながらテキスト面での活用も探っていきたいと思っています。
まあ正直、さすがに物語全体とあらすじを組むのは厳しいでしょうから、場面ごとの文をアシストしてもらうのが現実的な使い方でしょうか。
それでも、1人で全てやるのに比べるとだいぶスピードアップが図れると思います。
0から書くのと、人様(AIライター?)の書いた文を添削するのは負担もスピードもかなり違いますから、ぜひ研究してみたいところです。
AI絵のほうは、ゲームに使えるくらい知識と技術が身についたので(ソンム製作所として)実用段階に入った感じです。
おととしリリースした『僕は』でも挿絵は全てNovelAIの生成AI画像ですけど、現在はあのあたりよりさらに進歩していて、キャラクターとしての一貫性が担保されつつあるので、今後ぜひ作品作りで試してみたいところです。
『僕は』のヒロインのファシーラさんも、今のAI絵で再現したらどうなるのかちょっと興味ありますね。(この作品、スク水とレオタードの立ち絵がかなり気に入ってます)
過去作のヒロインの新規AI絵になるわけですから、ここで貼ってもさすがにアカウントBANはされないと思いますが、もしCi-enでこの辺を貼る場合は前もってCi-en事務局に確認してみます。
ま、OKって言われたら結構しつこく貼っていくわけですが・・・w(おいおい
目指す方向性としては作品の2本立てです。
今までどおりの手作りのものと、生成AIを使ったものをそれぞれ年1のペースでリリースできれば、今後もサークルとして生き残れそうです。
とはいえ、生成AIを使うといっても相当手を入れないと作品にはなりませんから、はっきり言って、やっぱりそれなりの工数が必要になりそうな気もしてますが。
上で『僕は』のスク水とレオタードが気に入ってるって書いたんですが、今改めてみたらナースとか踊り子とかあって全体的に全部いいですね・・・自分の好みで作ったんで当然なんでしょうが・・・うーん、新規AI画像見てみたいですねぇ・・・(ムズムズ