恐怖!性癖捻じ曲げクリニック(3)

エロ戦闘の必殺技のプログラムを進めています。
前回のブログで必殺技の組み合わせについて書きましたが、組み合わせの際の各部分のテキストの整合性が気になったり、嗜好的に部位を複数混ぜるのも如何なものかという疑問もあったりして、本作では必殺技の組み合わせは採用しないことにしました。
ですので、必殺技の種類としては部位2系統×プレイ差分2種類の計4種類となります。そして各種類ごとにフェチ度に応じて3段階に尺が伸びる仕様です。

必殺技数はとりあえず4種類で進めるとして、昨晩から検討しているのは「弱点責め」としての必殺技です。
4種類の必殺技のうち、主人公が特にフェチな要素を含む技を選んで放ってくるという仕組みです。
敵AIの評価対象は部位とプレイのフェチ度で、この両方を参照して主人公に一番効く必殺技を選んでくるというわけです。
もちろんこんなふうに必殺技を掛けられれば必ず負けるため、特定の状況でのみ「弱点責め」必殺技が炸裂するわけです。
必殺技自体は前述の4種類のうちいずれかなのですが、敵AIを作り込むだけでこういった挙動を実現できるので、ここ数日掛けて検討を進めつつプログラムを書いていくつもりです。

恐怖!性癖捻じ曲げクリニック(2)

偽ヒロのエロ戦闘の必殺技のプログラムに着手しました。
一通りの動作は決まったので、そのためのプログラムを組んでいるところです。
敵の必殺技は、主人公のフェチ度に応じて3段階で尺が変わります。
とりあえず各戦闘ごとに必殺技を2系統実装する予定です。
例えばおっぱい系とふともも系といった感じで、基本となる必殺技が2種類あるわけです。
この2種類それぞれに、プレイ違いの差分を実装できないかと考えています。
つまり実質4種類になるわけです。
さらにプログラム的に工夫して、この4種類を動的に組み合わせて必殺技の生成ができないものかと考えてます。
弱点攻撃の思考ルーチンを流用すると、弱点に応じた必殺技を生成できる気がします。
例えば「我慢」プレイが弱点だったとすると、前述のおっぱい系の基本必殺技の我慢プレイとふともも系の基本必殺技の我慢プレイを組み合わせた技で攻撃してくれるわけです。
エロテキスト的には4種類の基本敗北シーンを書くわけですが、それに弱点攻撃の思考ルーチンを適用して、応用敗北シーンというか、その時点でのフェチ度に応じた敗北シーンが生成される・・・ようになれば最高です。
本作でそこまで作り込めるかどうかまだ自信がありませんが、少なくとも今はその方向で考えています。
まあ、この弱点攻撃の必殺技を実装しても、別にエロテキストを書く分量増えるわけじゃないですからね。
プログラム的に可能ならば是非実装したいところです。

恐怖!性癖捻じ曲げクリニック(1)

偽ヒロのエロ戦闘、敵の弱点攻撃のプログラムが出来上がりました。
最終的な仕様としては、単なる弱点攻撃ではなく、もう少しでイキそうなときはしっかり追い打ちをかけて発射させるという小イベント技となりました。
まあ、そもそも主人公のフェチ心につけこんだ攻撃なんですが、こうやって追い打ちでイカされてしまうことで益々フェチ心が強まってしまうという、実質逆調教的な技となっています。
各フェチ度については先日配信したゲソ通に詳しく書きましたが、この弱点攻撃で発射してしまうと「部位」と「プレイ」のフェチ度が上がる仕様となる予定です。

ちなみに敵は連続攻撃なる行動もしてくるのですが、こちらは該当するフェチ度が高いほど沢山攻撃を食らってしまいます。
こちらは弱点攻撃と異なり、強引にイカせてくる追い打ち要素はありません。
ただしフェチ度により最大3セット分の連続攻撃を行ってくるため、フェチ度が高ければ追い打ちなど不要で主人公がイッてしまうほどの高火力となります。

今週末からは敵の必殺技の設計を進めていきます。
前述の「プレイ」のフェチが活きてくるような、過去作の形式を発展させたものにしようと思っています。
まずこの土日は構成の検討からですね・・・
負け甲斐のある必殺技にしたいところです。

スーパー性癖捻じ曲げ敵女大戦(3)

偽ヒロのエロ戦闘、敵の弱点攻撃の思考ルーチンの調整がほぼ終わりました。
3/15は調整の仕上げを行い、3/16からは弱点攻撃の戦闘メッセージ表示の作り込みを進めます。
弱点攻撃時に表示されるテキスト自体は一通り書き終わってるんですが、そのテキストを表示させるプログラムが未完なんですよね。
まあ連続攻撃や通常攻撃の表示プログラムを大部分流用できるので、作業は週内で終わると思いますが・・・

さて、肝心要の弱点攻撃の思考ルーチンについては、特殊な状況も含めていい感じで弱点を突くようになりました。
基本的にはフェチ度最高の部位で攻撃してくるのですが、高めのフェチ度が複数あるときは、フェチ度一位と二位の部位のどちらかで攻撃したり、フェチ度の数値が複数の部位で並んでいるとき(例えばおっぱい、ふともも、股間のフェチ度がどれも75で同じ値のとき)は、それらのうち1つを選んで攻撃する処理を行います。
「主人公の一番フェチな部位で敵が責める」こと自体はプログラム的には簡単なのですが、前述のようなある程度高いフェチ度が複数あるときや同じ値が複数あるときなどの敵の思考は、一工夫して条件分岐を追加してみました。
実際に皆さんに遊んでいただけるのは少し先になるかと思いますが、この弱点攻撃のシステムは今後の作品でも発展させてイキたいものです。

スーパー性癖捻じ曲げ敵女大戦(2)

偽ヒロのエロ戦闘、敵側行動の連続攻撃は今日明日中で挙動が仕上がりそうです。
ダメージ調整するだけでとりあえず完成です。
次は弱点攻撃の試験調整を進めようと思っています。
連続攻撃同様、一通りプログラムは作ってあるので、あとはそれを動かしながらバグ修正と調整していく作業になります。
主人公がフェチな部位で攻撃してくるというこの弱点攻撃は、シュガーSのシステムとは異なっていて「主人公のフェチ度を勝手に覗いて高めのところを狙う」という仕組みになっています。
しかもフェチ度の最も高い部位だけでなく、二番手の開発有望なフェチ心も責めてくれます。

本作の弱点攻撃はエロ戦闘の彩りの一つに過ぎませんが、この弱点攻撃を最前面に押し出してプログラム的に強化すると、面白そうなエロ戦闘作品が作れそうな気がします。
そんな(負け)バトルメインの作品というのもなかなかいいかも。

スーパー性癖捻じ曲げ敵女大戦(1)

偽ヒロのエロ戦闘、敵の連続攻撃の試験調整を行っているところです。
この連続攻撃というのは、一度発動すると自動的に三連続で同じ部位のダメージを受けてしまいます。
しかもフェチ度によっては最大3セット受けてしまいます。
つまり最大9回同部位のダメージが入るわけです。
連続攻撃がどの部位で行われるかはランダムですが、フェチ度の高い部位の連続攻撃が出ると主人公的には割とごほうびな感じです。
端的に書くと、かなりのおっぱいフェチのときにおっぱい連続技が発動してしまうと、致命的なダメージを負うことは不可避ですし、下手するとその連続技1つで敗北する可能性すらあります。
フェチ度が低い部位であっても、3回分のダメージを一気に食らうわけで手強い攻撃になります。
ちなみに、フェチ度が低かろうがなんだろうが、その部位で敗北して発射してしまうと自動的にフェチ度が上がる仕組みにする予定です。
なので、連続攻撃で負ければ負けるほどあっちこっちのフェチ度がいい感じで上がってしまうということになります。
当然フェチ度はバトルの相手を変えても引き継がれますので、あっちこっちフェチ度が上がれば上がるほど、敵女たちにホイホイと簡単手軽に搾られてしまう展開となります。
もちろん発射するほど相手を好きになってしまう予定ですので、なおさら負け易くなりますね・・・

あと敵女、というか偽ヒロインを好きになってしまうと、エロ戦闘を断れなくなってバッドエンド直行の可能性もありますのでお気をつけください。
多分、今後そういう作り込みになると思います。
偽ヒロ対代ヒロは一部二部通して、「好きになってしまったヒロインの選択肢は拒絶できない」という中身にするつもりです。
なので、変身ヒロインのリミ・リーナ以外の味方ヒロインはある意味ライバルというか敵でもあるわけです。

悪意も敵意もない純然たる味方ヒロインだからこそたちが悪い。
ここ、毎回試験に出ますんで必ず覚えてください。

スパッツ娘とのBFなら余裕で勝てると油断した結果www(3)

偽ヒロのエロ戦闘、メッセージウィンドウにテキストが収まりきらない不具合を修正し、現在様々なパターンを網羅して動作確認を実施しているところです。
この辺は今晩中に終えて、また敵側の通常攻撃の作り込みに戻れると思います。

それから、前回のブログで書いた主人公側の強通常攻撃の件ですが、せっかくなので口→おっぱい分を3種類増やしておきました。
え?どんな攻撃が発生するかって?

さすがにそれは・・・

お察しください。

スパッツ娘とのBFなら余裕で勝てると油断した結果www(2)

現在、偽ヒロのエロ戦闘システムの敵通常攻撃部分の調整を進めています。
動作させて不具合を直し、足りない箇所を作ってさらに調整する作業です。
敵通常攻撃は今日で4日目になります。
調整したり付け足しする箇所は多いですが、順当に進んでいると思います。

今回のエロ戦闘システムは内部処理的には割と入り組んだ処理をしていて、
例えば主人公側が敵にタッチしたとき、タッチした「部位」と「服」が判
定される仕組みになっています。
つまり、主人公がおっぱいフェチでスク水フェチのときに、スク水敵女のお
っぱいを触ると、おっぱいフェチ判定とスク水フェチ判定が同時に入って、
相応のメッセージとダメージが返ってくるようになっています。
今作っている敵側の通常攻撃でも、似たような感じで「部位」と「服」が判
定されるようにするつもりです。
もっと細かい話をすると、今晩進める箇所は、部位フェチと服フェチメッセ
ージを両方表示するとテキストがウィンドウから溢れてしまうので、そこを
上手に捌く処理の動作試験と調整です。

まあ特定の箇所で足踏みしているといったことはなく、連日新しい処理に取
り組んでいるのでご安心ください。

ゲソ通は週明けの配信を予定しています。
偽ヒロのエロ戦闘の出来上がった部分について書こうと思っています!

スパッツ娘とのBFなら余裕で勝てると油断した結果www(1)

ここ数日体調が悪かったり、体調が悪いなか雪かきしたりして非常に調子が悪いです。
珍しく吐き気が酷いのでこの土日は休養する予定です。

偽ヒロのエロ戦闘システムですが、プレイヤー側の行動スクリプトがだいたい出来上がり、まともに動くようになりました。
まだ出来ていない部分は、
・効果音とBGM
・画面効果などの演出
・完成品レベルのメッセージ推敲
といったところで、プレイヤー側の行動スクリプトとしては実質完成です。
で、それじゃあ次は敵側の行動スクリプトの作業に・・・
と進む前に、プレイヤー側の行動で2カ所服フェチ判定時のメッセージ処理を追加したいと考えていて、週明けはまずそこを実装することから始めます。
数日で終わると思うので、それが終わったらようやく敵側の行動スクリプトを動かしながら修正していくことになります。

それから・・・
サークル『ボクっ娘淫魔の巣窟』のタローさんが実はツイッターのアカウントを開設されていました。
作品制作の情報が色々上がっているのでフォローしてみてください!
あと、タローさんの『パロマージュの偶像』が現在セールで3割引きになっているので、未プレイの方はこれを機会にチェックして頂ければと思います!

唯一の味方ヒロインがそもそも敵だった件(3)

偽ヒロの戦闘システム、(敵に対する)弱点攻撃のプレイヤー側の処理が終わり、現在は通常攻撃の処理をテストしながら修正をかけています。
今回の通常攻撃は部位フェチと服フェチの追加ダメージと追加テキストが入る仕組みになっていて、負け感が強めになっています。
ちなみに敵の弱点を突いても、自分の部位・服フェチ度が高い場合は無駄に興奮してしまいます・・・
また、弱点を突いても敵の攻撃力が一時的に低減するだけで、敵HPが減ったりはしません。
本作では絶対に勝てない仕組みになっていて、主人公に出来ることは興奮しないように発射して出す量を減らすことだけです。
大事なことなのでもう一度書きますが、エロ戦闘では絶対に勝てません。
敵のHPを減らす処理がないどころかそもそも敵HPがありません。

さて、前回の記事に引き続き今回も「負けシチュアンケート」の話を書いていきます。
まずは設問3つ目の「淫虫注入されちゃった」の感想について。

ご覧のとおり、ノー淫虫派の方とOFFあればOK派の方をあわせて6割超という結果となりました。
まあ淫虫といっても線虫みたいなもんですし、魔法の生き物で特段(サキュバス視点では)悪さはしないので(??)安心して頂いて大丈夫です。(??
「確か性病と寄生虫シチュはあまり好まれなかったような・・・」という昔の記憶を思い返しながらあえて投票を実施させて頂いたのですが、やはり他の設問と比べてノー派の方が多いですね、明らかに。
さすがにガチ昆虫形態のムシさんだと私自身も若干具合が悪くなるんですが、お餅をニューっと左右に伸ばしてちぎったような形態の生物ですからね、グロくもなく、触って痛いような足なんかもありません。
人体に対しては(サキュバス視点では)全くの無害です。
設定的には男が発射した瞬間に敵の子宮から凄まじい勢いで尿道口に撃ち込まれて、男の体内深くに侵入してくるイメージです。
で、ムシさんが体内に入っちゃうと男はサキュバス様に性欲やら快感やら自在にコントロールされてしまう。
場合によってはおしおきと称して、ご主人様に下腹部への激痛をお見舞いされることも。(無害じゃねえのかよ

その辺は言ってみれば前座みたいなもので、ムッシーくんの本領は精巣を淫気で汚染してくれる点ですね。
男がサキュバス様とにゃんにゃんするほどムッシーくんは淫気を受け取って、それを精巣に注入して子種を汚染するわけです。
そんな状態で正規ヒロイン、例えば光の巫女みたいな娘と男が子作りしてしまうと・・・?
サキュバスの赤ちゃんが産まれてくると同時に、母親である光の巫女も内側から淫気で汚染されてしまいサキュバス化。
さすがにこれはうれしいゾ\(^o^)/
男のほうは自分がしてしまった行為の罪深さに涙を流しながらも、サキュバス様に性欲を煽られてその場で自家発電を始めてしまう・・・
とかいうシチュを作品に一生懸命実装しても売上が下がるとなると、ちょっと及び腰になっちゃいますね。
ま、見方によってはうれしい派とOFF派の方の合算が6割超えてるから、普通にOFF機能つければ許されると思ってもいいのかな?
その辺の逡巡もあり、先日の負け袋ナースでは「ナノマシン」ということにしました。
ムシじゃないんだ!ナノマシンだよ!
ナノマシンだからセーフでしょ!?(アップ顔に集中線
全く個人的な嗜好なんですが、にゃんにゃんで病気をうつされるとか、ムシ的な何かを注入されるってのは、物心ついた頃から好きなシチュなんですよね~
あともう一つ言うと、サキュバス様がムシを取り除いても男の症状が全く快復しない、みたいなのもいいですね。
ムッシーはもう男の体内に居ないのに、サキュバス様とのにゃんにゃんの回数はむしろ増えてるし、しかも子種の汚染っぷりも変わらない・・・的な。
魅了の魔法解いたのに全く効果がない(=精神が完全に蕩けている)みたいなもんです。とりあえず偽ヒロ第一部、第二部ではこのシチュはないのでご安心ください。
今後の作品であるときはオプションで描写を軽減できるとかOFFれるとかそんな感じにします。

続いて最後の「インキュバス奴隷にされちゃったぜ」に移ります。

皆様に投票して頂いた結果、このようになりました。
これは驚きの結果です!
私はムッシーシチュと比べてこちらのほうがムナクソ度が高いと考えて最後にもってきたのですが、インキュバス堕ちしたい精鋭の皆様が思いの外多いということが分かりました!
まあムッシーだと御主人様にコントロールされる部分は男の心身の一部っぽいですが、インキュバス奴隷化だと・・・さすがに逆らいようない感じですよね。
基本的にはサキュバス様にご褒美(にゃんにゃん)をもらう代わりに、割とムナクソな性的悪事を働く感じでしょうか。
しかも悪事の対象が正規ヒロインでしかも顔知ってる人物、まして男に対して好意を抱いている娘だと良いですね。
さすがにこれはムナクソ過ぎだろ・・・
と思っていると実は正規ヒロインもまたサキュバスで敵女。
自ら堂々と正体をバラして健気系清楚ヒロインから際どいエロコスの淫乱ヒロインに豹変し、あろうことか男を御主人様から寝取ってしまい・・・
そこでオープニング前半終了といった感じでしょうか。
あるいは全く別の設定を考えると、インキュバス化してしまった体でなんとか御主人様に逆らおうとするんだけど、いざエロ戦闘になると負けまくってさらに好きになってしまう的なやつもいいですね。
それだけで一本作品を作れそうです。
余裕でご飯三杯いけるシチュです。
過去作の姫人形の支配度強めみたいな感じでしょうか。
嫌いになろうとして好きになり、倒そうとして倒されてしまう。
結局インキュバス化してるだけじゃなくて、インキュバス「奴隷」化してるってところがポイントですかね。
負ければ負けるほど男淫紋が成長するとか奴隷として洗練されていく感じがあると良いですね。
このシチュだと男淫紋は外せないです。
過去作でインキュバス化シチュはあったかな・・・なかった気がします。
人間のままで精神を支配されるっていうのは何作かあったと思いますが、体そのものが淫魔化するのはまだなかったはず。
今回の投票結果を踏まえ、今後の作品で挑戦していきたいと思います!!

と、ここまで書いていてふと思ったんですが、敵女の愛を受ける代わりにムシ注入されてインキュバス奴隷にされてしまうってシチュもいいですね。
しかもムシ注入も合体で注入じゃなくて(一見安全と思える)タイツコキとかおっぱいスリスリで注入されてしまうとうれしい(??
世にうれしいシチュは五万とあるので、今後も研鑽を重ねて上手に作品に取り込んでいければと思います。

最後になりますが、新年早々貴重な時間を割いて本企画に参加して頂いた皆様に心より御礼申し上げます。
投票企画ですのでとにかく皆様に票を入れて頂かないと企画が成立しないのですが、結果として100人以上の方の感想をお聞かせ頂き、本当にありがたい限りです。
これからのソンム製作所の創作活動において参考とさせて頂きたいと思っています。
今後もまたこのような投票企画を実施するつもりですので、その際は再びご参加頂ければ幸いです。
それでは、今後も引き続きソンム製作所をよろしくお願いいたします。