シュガーS対Mレッドの発売予告が公開されました。

本日、シュガーS対Mレッドの発売予告がDLsite様で公開になりました。
こちらになります。
発売時期は1月下旬に設定していますが、完成次第発売するつもりなので、前倒しになる可能性があります。
予備期間を入れた上で1月下旬に設定したとお考え下さい。

あと、男性受けのタグが入ってませんが、これは私の入れ忘れです。
男性受けが自分にとってはあまりにも当然のことであるため、入れ忘れてしまいました。(実話
原稿を書いてるせいか、「え?男性攻め?そんなジャンルあるのか?」っていう状況でして・・・
後日修正するつもりです。

シュガーS対Mレッド、発売予告を申請しました。

先ほど、DLsite様にてシュガーS対Mレッドの発売予告を申請しました。
問題がなければ数日内に発売予告が公開されると思います。
紹介文については、現状の仕様を詳しく書きました。
今回新たに公開する内容もありますので、発売予告が掲載されたら、一度ご確認頂けるとありがたいです。
体験版については、現在公開中のものと全く同じものをアップロードしました。
ですので、すでに体験版をプレイ済みの方は、新たにダウンロードして頂く必要はありません。

それから、ゲソ通は明日配信の予定です。
10月分のゲソ通を配信しました。

シュガーS対Mレッド体験版0.95の公開

シュガーSの体験版の「とりあえず完成版」が出来上がりましたので公開します。
こちらか、こちら(DLパス無し)からダウンロード頂けます。
ファイルサイズは約28MB、プレイ時間は40~50分の内容です。
分岐はありません。
戦闘は、戦闘サンプルの戦闘内容と、サキュバス姿での通常戦闘になります。
サキュバス姿でのエロ戦闘はこの体験版には含まれていません。
(製品版には含まれます)

体験版終了後は下のようなのおまけ部屋に飛びますが、ここはまだイベントが未調整なので空にしてあります。
omake
なので、今回のバージョンでは、この部屋に飛んだら終了ということになります。
体験版特有の製品版の紹介もまだ実装していません。
説明書も戦闘サンプルに添付したものそのままにしてありますが、これも後で時間をとって直します。
結構、やること山積みなんっすよねぇ・・・

RSSについて

本ブログは、アメーバブログと同様にRSSに対応しています。
RSSを使えば、ブログの更新状況をブログそのものを閲覧しなくても簡単にチェックできます。
とても便利な機能ですので、「RSSなんか使ったことないよ」という方向けに簡単な説明を書きたいと思います。
(下記の説明はFirefoxを使った場合です。Chromeでは違う感じになるかもしれません)

まず、このブログの右下にある「投稿のRSS」という文を探します。
rss
この文を見つけたら、文のどこでもいいのでクリックします。(「投稿の」の部分でも「RSS」という部分でもOKです。)

すると、こんな感じの画面に飛びますので、購読ボタンをクリックします。
koudoku
購読というと有料っぽいイメージですが、実際は無料です。
「購読」の文字を(ブラウザに)「登録」と読み替えて頂ければ、このボタンの機能が正確に伝わるかと思います。(※注)
この「購読」(実際は登録)ボタンを押せば、下の画像のように登録場所を訊かれますので、また購読ボタンを押します。
koudoku2

すると、ブラウザ上にこんな感じで登録されます。
boookmark
これで、このブログを開かなくてもブラウザ上で記事の新着の有無を確認できます。
これ(ライブブックマーク)が邪魔なときは、右クリックして出てきたメニュー(コンテキストメニュー)から削除を選べば消すことができます。

実はこのブログのタイトルは、始まったころから次のような決まりがあります。
・重要な話題や皆さんに知って頂きたい話題は、記事の内容が分かるようなタイトルです。
・それ以外の話題は意味不明なタイトルです。

ですから、例えば、「手こきボートレース~悶絶我慢編~(3)」というタイトルの記事であれば、いつもの進捗報告+雑談くらいの程度の内容と分かる(??)わけです。
一方で、「シュガーSの戦闘サンプルを公開しました」というタイトルが来たら・・・当然サークル的にはかなり重要な報告が書いてある記事になります。
読むべきかスキップすべきかというところを、ブログを開かずにRSSだけで判断できるので非常に便利です。
多分、もっと便利な使い方をされている方もいらっしゃるでしょうが、自分が使っている範囲で書いてみました。
他の方のホームページやブログでも使える機能ですので、参考にして頂ければ幸いです。

※注
ではなぜ、ボタンの表示が「登録」ではなく「購読」なのかということですが、恐らく、newsgroup等の黎明期に、英語も日本語もよく分からない日本人の学生さん(大型汎用機とかUNIX、ネットワークに詳しい情報系の人)が、subscribeという英単語を、辞書を見ながら機械的に「購読」という日本語で置き換えしまったことに由来しているのではないかと思います。(問題は、その後の時代の人たちがこの不適切な訳語をコピペして広めてしまったことです)
「購」は貝偏ですが、この貝の字は、かつて貝殻を貨幣として買い物していたころの名残で、「金(貝)で取引する」という意味を持っています。
ですので、言葉の意味を考えれば、「無料購読」(本来はお金がかかるけど条件付きで無料等)という言葉は理解できますが、単に「購読」と書いてあるけど、このボタンのように実際は無料というのは理解に苦しむところです。
私個人としては、完全に誤訳であるもののそのまま標準になってしまった例として理解しています。