『僕は世界を守れませんでした。(後編) 』、本日発売です。

『僕は世界を守れませんでした。(後編) 』がDLsite様で発売となりました。
今回もDLsite様専売となります。
大変キモい本性バレのCGはありませんので、そういうのが苦手な方が心臓発作を起こすようなことはないと思います。
割と安心してお手にとって頂ける内容にしたつもりですので、是非チェックして頂ければ幸いです。
(ただし正体モロバレエッチシーンのテキストはしっかり収録されています)

まあ、ヒロインの正体がキモキモだってのは、うちとしてはいつものことですしね・・・
小説作品ですが、だいたいいつもの内容です。

『僕は世界を守れませんでした。(後編) 』の登録申請を行いました。

さきほどDLsite様に『僕は(後編)』の登録申請を行いました。
順調にいけば11/29の夕方頃には発売されるものと思います。

文字数は後編だけで15万字を超えています。
エロシーンごとの内訳は次のとおりです。
3-1レオタード・・・・・・・・・・・・・16,000字
3-2白ドレス・・・・・・・・・・・・・・16,000字
3-3踊り子・・・・・・・・・・・・・・・ 9,000字
4-1黒タイツナース・・・・・・・・・・・12,000字
4-2黒タイツスクール水着・・・・・・・・12,000字
4-3サキュバスコスプレ(エロ+ボコ)・・20,000字
(4-3以外は男性器接触から「ふう」まで。4-3は戦闘開始から「ふう」まで。下3桁切り捨て)
またAI生成CGの枚数は、立ち絵4枚+エロシーン8枚の計12枚となります。

上のエロシーンの文字数は、誘惑シーンなど含まず計算しています。
特に踊り子シーンは直接的なエロでないシーンがありますので、尺自体はもっと長いです。

発売と同時にサンプル版も公開となりますので、気になる方はチェックして頂ければ幸いです。

『僕は世界を守れませんでした。(後編) 』の執筆が終わりました。

『僕は(後編)』の執筆が終わりました。
予定どおり明日から推敲作業です。
でもやっぱり、月内の発売は厳しい気がします。

(作者的に)気になる文字数は15万字を超えました。
前編が13万字なので前後編で28万字。
ライトノベル仕様で考えると、3~4冊分になるのではないかと思います。
前編は姫ドレスエッチと匂わせチラバレ主体、後編は怒涛のコスプレ、ボコられ、モロバレコンボということで、割と変化のある作品となっています。

次回の更新では、エロごとの概算文字数を調べてみるつもりです。
エロの分量は結構多いはずなのでお楽しみに!

『僕は世界を守れませんでした。(後編) 』を執筆中です。(9)

原稿の執筆は最後のエロシーンであるボコられ+エッチが終わりました。
昨晩からは大変キモ(ちい)い相手との本性バレエッチのシーンを書いています。
エピローグ部分も含めて週明けには後編そのものの執筆作業は終わる見込みです。
ちょっと月内の発売は厳しくなってきました。

というのも・・・
今週は家族の持病が再発してしまい、通院も含めてイレギュラーなことがあり、あまり執筆に集中することができませんでした。
幸い家族の病気はかなりの軽症で済んで、日に日に快復に向かっていますのでホッとしているところです。
ただ気疲れといいますか、昨日から私自身の疲労がどっと出てへばっていました。

もう少しで小説の執筆工程が終わるというこの時期に・・・
予想外のこともあるもんですね。

【偽ヒロ】戦闘システムの制作スケジュール

今月は小説の進捗報告が続きそうなので、偽ヒロについて少し書きたいと思います。
今年4月まで作り込みを進めていた偽ヒロの戦闘システムは、12月中旬頃を目処に制作を再開する予定です。
裏を返すと、小説『僕は(後編)』関係の作業が発売後もそのあたりまで入りそうだということです。
戦闘システムの制作再開後は、早期にサンプルを公開するつもりです。
遅くとも来年2月には動く形で公開したいですね。
それを何回かアップデートする形で、体験版と同等レベルの完成度にもっていきます。
戦闘1シーン単体の敗北描写がまるまる楽しめる、そんなサンプルにしたいところ。
ちなみに戦闘サンプルのキャラは決まっていて、麻優歌の体操着姿になる予定です。
以前から書いているとおり、本作の戦闘はクリッカブルマップを採用しているので、今までのようなハートマークをクリックするのではなく、絵を直接クリックできるようになっています。
おさわり感の面でだいぶ進歩していますので、期待していただければと思います。

とりあえず、戦闘終了の判定と処理を作ればだいぶ動くようになるので、サンプルの最初のバージョンは、それほど時間を掛けずに作れると思います。

小説作品の主な作業は今月中に終わり、来月は後片付け的な内容となりますので、先を見据えて偽ヒロの制作再開に備えていきます。
あとあれだ、シュガーSのWin11対応検証もしないといけませんね・・・

『僕は世界を守れませんでした。(後編) 』を執筆中です。(8)

『僕は(後編)』の原稿は11万6千字まで書けました。
明日からは、6つあるエロシーンのうち最後の1つを書いていきます。
すでにモロバレのシーンは入れてありますし、これから書く最後のエロシーンにはモロバレ発射が含まれます。
匂わせとかそういうレベルではなく、ガチのモロバレ発射になります。

最後の1つのエロシーンが多分1万字ちょっとくらいだと思うので、だいたい前編と同様の13万字程度に収まるはずです。

もともと短編小説を企図して執筆し始めた『僕は』ですが、全編あわせて26万字というボリュームになってしまいそうです。
もう少しコンパクトにまとめたかったんですけどね・・・

『僕は世界を守れませんでした。(後編)』の発売予告が始まりました。

本日、『僕は(後編)』の発売予告が始まりました。
https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ01115860.html

原稿執筆後、推敲が終わったら一週間程度で発売できると思います。
推敲が2週間くらいかかると思うので、月内ギリギリくらいの発売タイミングですね。
今日もいいエロシーンが書けるよう、精進して制作を進めてまいります。

『僕は世界を守れませんでした。(後編) 』を執筆中です。(7)

『僕は(後編)』の原稿は昨日で10万字を超えました。
場面的には後編の6つのエロシーンの5つ目に入ったところです。
ですので、後編も前編と同等のボリュームになる見込みです。
6つ目のエロシーンについては人様に見られながらボコ+エロとなっています。
そしてモロバレエッチも含まれていますので、マゾ度は割と高めではないかと思います。
11月上旬いっぱいで執筆は終わり、推敲に入れるのではないかと思います。
今の調子で行けば11月末には発売できるはずです。

【創作】変身ヒロインのエロゲーについて

今回は進捗報告や過去作紹介から趣向を変えて、雑談寄りの企画検討をしてみたいと思います。

変身ヒロインのエロゲーと聞いて、皆さんはどんな作品を思い浮かべるでしょうか。
そもそも変身ヒロインのエロゲー自体がそんなに数ないんですよね。
ちなみに漫画だとこえだ商店さん『四葉の戦姫クローバーローゼ』シリーズがヒロピン炸裂で大変お薦めです。

他所様のゲームだと、やはりヒロピン続けて20有余年(実話)のTriangleさんの変身ヒロインもの全般ですかね。
あとエスクードさんの『流星天使プリマヴェール』とかアリスさんの『超昂天使エスカレイヤー』あたりでしょうか。
最近の作品で印象深かったのは・・・ええと、あれです。
YUKIRINさん原画のアレ。
脳の老化でタイトルが出てこない・・・(実話)
メインヒロイン役が手塚りょうこさんでシナリオがassaultさんの・・・アレ。
えっと・・・
そうだ!
『憑依変身エクストラソウルズ』です。
割と最近の作品ですね。
これはヒロピンいける方にはかなりオススメです。
憑依変身ってこの設定、並の制作者では思いつきませんね。
すごすぎる・・・

あとは・・・
え?
宇宙の騎士テッ力マンブレード?
いやいや、それは変身ヒーローであって変身ヒロインじゃないですから。
あとエロ関係ないんで。

そうなんですよねぇ・・・
まあ基本、変身ヒロインでエロっていうとヒロピン、服ビリの世界なのでSシチュメインなわけです。
うちは男受け・Mシチュのサークルですから、Sシチュメインのシナリオ、設定はちょっと・・・ということになります。
でも変身ヒロインのエロは好きやろ?
そんなわけで、どうやったら変身ヒロインのMシチュエロが実現できるか頭を悩ます日々がずっと続いて困っています。(病院いけ

一つの答えが『悪ヒロ対正ヒロ』で、そもそも変身ヒロインを敵女にしてしまうという方向性です。
もう一つの答えは『偽ヒロ対代ヒロ』で、守るべき正規の変身ヒロインの偽物に責められる方向性です。
まあ、『偽ヒロ』のほうもエロの相手は敵女ですから、全く異なる方向性ではなく『悪ヒロ』の派生型になります。
どちらも自分としては満足していて、シナリオとキャラを変えればさらに新作を世に送り出せると確信しているところです。

そんなある日。
俺は思い出したんだよ。
Triangleさんの魔法戦士スイートナイツをな・・・
この作品では主人公は悪の組織の大幹部で、同級生を装って変身ヒロインに近づき、籠絡しようとします。
これですよこれ・・・
これの逆を作れば良いんだよ!(?
例えばこんな感じ。
主人公は悪の組織の幹部。
正攻法では正義の変身ヒロインには負けてばかり。
しまいには憧れの正義の変身ヒロインに大変恥ずかしい目に遭わされてしまう。
起死回生の策として、同級生として変身ヒロインに近づくが、初日から変装を見破られてしまい、逆に色仕掛けされてやんわりと籠絡されていく・・・
まあ、主人公と変身ヒロインの所属を正義と悪で入れ替えることで、また雰囲気も変わっていい感じではないかと思います。
戦っても勝てない!
変装して卑怯な手を使おうと思ったけど、ヒロインが好きすぎて出来ない!
そしてやっぱり負ける!
ちょっぴりドSな変身ヒロインに毎日イジめてもらえる!
好きすぎてますます勝てなくなっちゃう!
あひー!!しあわせ!!!
みたいなヤツです。
そういうのもいいだろう・・・

ゲーム制作のほうは『偽ヒロ』の第一部がまだできてませんし、第二部はまだ手つかずです。
なので、直近で何か作るというわけではありませんが、小説にしろゲームにしろ、作品のアイデアとして中々良さそうだと思ったので、メモ代わりに記事とした次第です。
他所様の作品をもっと参考にすれば色々見えてくる部分もあるんでしょうが、なかなか時間的に難しいんですよね・・・

『僕は世界を守れませんでした。(後編) 』を執筆中です。(6)

『僕は(後編)』、現在8万字超書いたところです。
場面としては4日目のエロシーン一発目直前です。
見込みとしては本作も前編と同じくらいボリュームで、12~13万字くらいになりそうです。
今晩書くのは黒タイツ+ピンクナースのエロシーンです。
『旅の仲間対勇者の卵』でパンストはやったので、今回はタイツ。
黒タイツです。
ちなみにこの次のエロシーンは、スク水+黒タイツとなります。
そんな感じで何度も搾られて弱体化した後、物語はクライマックスに突入します・・・

『シュガーS対Mレッド』でヒロインと主人公のバトル(物理)を導入しましたが、本作でも最後にバトルシーンを入れる予定です。
最後もなかなかマゾくどうしようもない感じの展開を考えていますのでお楽しみに。