戦闘サンプルにCG差分を実装していきます。

今週前半は、風邪なのか季節の変わり目のせいなのか、非常に疲労感が強くて作業をストップしていました。

今晩から、戦闘サンプルにCG差分を反映させるプログラムの作り込みを始めていきます。
うちの過去作を購入してくださった皆様ならご存知かと思いますが、必殺技時にモザイクのなにかが現れたり、発射時に白い液体が飛び散ったりしてイベント絵が変化するアノの仕組みです。

今週中に口必殺技と太もも必殺技の両方に差分が実装できるかどうか、まだ見通しが立たない状況ですが、週明けにはなんらかの成果を公開できるように作業を進めていきます。
やっぱり、「ビシャアッ!」って効果音と白液体炸裂のCG差分はセットで出さないと活きてこないんですよねぇ・・・

戦闘サンプルver0.18を公開します。

太もも必殺技を3段階目まで実装した戦闘サンプルver0.18を公開します。

左右どちらかの太ももに棒攻撃を仕掛けると必殺技が発動します。
システム的には口必殺技と同じなので、フェチ度との関連は3/1の記事を参考にしてください。

また、昨日のブログで書いたとおり、発射量のバグ修正を行いました。
フェチ度大で必殺技を受けたときの発射量が正常な量になりました。
この修正は太もも、口の両方の必殺技に適用されます。

週明けからCG差分の実装に入ります。
また次の週末あたりにサンプルを公開したいところです。

戦闘サンプルver0.18を準備中です。(2)

前回から引き続き、戦闘サンプルの太もも必殺技の動作確認と調整を進めています。
明日の晩には調整が終わり、日曜か月曜にはアップロードできるのではないかと思います。
また、今回の動作テストのなかで発射回数のカウントにバグがあることが判明し、バグ修正も行いました。
このように沢山出るようになりました。
発射量のバグ修正
これからチェックするところですが、口必殺技でも大量に発射するはずです。
ちなみに、上の画像は太もも必殺技をフェチ度大で食らったときのリザルト画面(?)です。
この必殺技は太ももだけではなく股間も使うため、太ももフェチとおまたフェチが上がる仕組みになっています。
すでに公開済みのver0.15でも、口必殺技をフェラフェチ度大で食らうと、フェラフェチと手フェチが上がってしまいます。
こんな感じで、システム的には過去作に比べるともうちょっと進んだことをやってるんですよね。
細かくて伝わりにくいかもしれませんが・・・

戦闘サンプルver0.18を準備中です。

太もも必殺技を戦闘サンプルに実装し、動作テストをしている最中です。
フェチ度低、中、高のうち低についてはテスト終了しました。
明日はフェチ度中からのテストを進めていきます。
今週後半には太もも必殺技のテストが終わると思いますので、テスト終了次第ver0.18として一般公開します。

今週の目標はver0.18の公開、来週の目標は必殺技CG差分の実装ですね。
あと月内のどこかのタイミングでフェチ度等パラメータの簡単な操作もできるようにしたいところです。

戦闘サンプルver0.15を公開します。

口必殺技を3段階目まで実装した戦闘サンプルver0.15を公開します。
戦闘中に棒で麻優歌の顔を攻撃すると口必殺技を食らうことができます。
この棒と口の組み合わせで負け続けると、一戦ごとにフェラフェチ度が上がっていきます。
このフェラフェチ度の低、中、高に応じて、口必殺技の尺が三段階に変化します。

現在のバージョンでは各フェチ度を確認することはできません。
各フェチ度の確認や値の操作の機能は今後実装予定です。

来週中に再度更新して太もも必殺技を実装する予定です。

戦闘サンプルver0.15について

戦闘サンプルの口の必殺技の3段階目までのテストが終わりました。
早ければ3/1中、遅くとも3/2に公開できると思います。
結局時間が足りなくて、もう一方の必殺技の太もものほうは実装できませんでした。
この太ももの必殺技は来週中に実装、テストして公開できるようにする予定です。
口と太ももの必殺技が実装できたら、今度はCGの差分を表示できるようにしようと思っています。
その辺の実装は、時期的には再来週になると思います。

養生中です。

体調を崩してここ3日間作業が止まっています。
戦闘サンプル制作の進捗としては、口の必殺技のテキスト周りを実装し終わったところです。
これから動作確認しながら修正作業を進めるというところなんですが・・・
朝夜の20度近い寒暖の差で風邪を引いたらしく、作業がストップしています。
今日も作業は諦めて寝ることにしました。
今日はじっくり寝て、明日夜から作業再開する予定です。

作業を進めて、今週後半にまたブログを更新します。

寒い日が毎日続くなら問題ないんですが、急に気温が上がるのは身体に厳しいですね・・・
とりあえずすでに風邪の山は超えたようなので、早めに作業を進めたいところです。
私生活でも、チェーンソーで切断したりハンダゴテでタクタイルスイッチを交換したりやることいっぱいなんですよね。
へばってる場合ではない・・・んですが・・・

戦闘サンプルの必殺技の仕様

今日中に戦闘サンプル用の必殺技テキストが一通り終わる予定です。
明日から戦闘サンプルのプログラムに実装し、動かしつつ調整します。
戦闘サンプルver0.2の公開は週明けになるかもしれません。
今のスケジュールだとちょっと週末に間に合わない気がします。

戦闘サンプルに実装予定の必殺技はフェラ系と太もも系の2種類です。
口系は現在フェチ度低のもののみ実装されていますが、次回の更新で2種類それぞれフェチ度大まで3段階の技を実装予定です。
フェラ系、太もも系、どちらの必殺技もフェチ度によって次のように変化します。

・フェチ度低
尺は最短、分岐なし。

・フェチ度中
フェチ度低に比べて「トドメ」のシーンを強化し、分岐あり。

・フェチ度高
「トドメ」シーン前を強化し、フェチ度中の「トドメ」のシーンの分岐を両方経由して、さらに追加でもう一度「トドメ」あり。

フェチ度低・中のときは「トドメ」シーンは一度で、発射も一度です。
ところがフェチ度高のときは計3回発射になります。
まあ当然ですが、重度の太ももフェチなのに太ももでしつこく責められたら大量に精気を奪われてしまうわけです。
で、味方の美少女変身ヒロインがひどい目に遭う、と。
(エロ)戦闘サンプルだけ見てもお触りゲーにしか見えませんが、最終的にそういうゲームに仕上がる予定です。
だってもう、そういうシナリオ書いちゃったしさ・・・

戦闘サンプルの2月のスケジュール

来週後半を目標に戦闘サンプルを更新したいと思っています。
現在戦闘サンプルの口必殺技のLv2、Lv3のテキストを書き終えたところで、今晩は脚必殺技のテキストを書いていく予定です。
とりあえず次回の更新では、動作確認のできたところまで必殺技を実装します。

今回の戦闘サンプルの戦闘シーンの他、製品版では7つの戦闘シーンがあるんですが、4月半ばあたりまでこれらの必殺技のテキストを書こうと思っています。
今後の毎週のスケジュールとしては、週の半分を必殺技のテキストを書いて、残りの日でプログラムや動作検証などを進める感じになります。
その工程で、4月半ばあたりで必殺技テキストはすべての戦闘分を仕上げたいところです。
ゲーム本編のシナリオは一通りできていますし、非エロ戦闘のプログラムは2週間程度で完成の見込みなので、年内の発売は十分いけると思います。

とにかくエロテキストに関しては、気温が上昇してくる夏場には書けない(夏場は中の人が仮死状態に入る)ので、気温の低いうちに完成させたいところです。
去年の夏場は『僕は(後編)』の制作を進めていましたが、ほとんどCG生成に時間を費やしていた・・・はず。
今年も夏場はテキストのゲーム実装とか、基本エロテキストと関係ないことをやると思います。

あと戦闘サンプルについては、今後オプションとかパラメータ確認機能なんかも実装を見込んでいますので、実装までしばらくお待ち下さいませ・・・

戦闘サンプルver0.1

『偽ヒロ対代ヒロ』の戦闘サンプルver0.1が出来上がりました。
下記にて公開中です。
戦闘サンプルver0.1
戦闘開始後、右の縦に並ぶアイコン列(上から鼻、口、手、棒)からマウスホイールか左クリックで何を使うか選び、敵ヒロイン『麻優歌』のどこかか背景をクリックします。
これで主人公の行動が始まり、次に麻優歌の行動も行動します。
この繰り返しが主人公が絶頂するまで続きます。
画面上に2本ゲージがあり、一番上の赤ゲージが興奮度、その下のピンクのゲージが快感度です。
快感度が最大になると主人公が絶頂します。
また興奮度が上がるにつれ、主人公が受けるダメージにも補正がかかります。
(その他にも要素を実装予定です)

主人公の何で相手のどこを攻撃するかで相手の反応が変わります。
例えば、鼻で股間を攻撃すると汎用ではない特殊なメッセージがでます。
また、棒で口を攻撃すると、この戦闘では相手の必殺技が発動します。
発動後、主人公の快感度が一定値以上上がると自動的にイカされてしまいます。
棒で口以外を攻撃した場合、相手が(ランダムではない)反撃をしてきます。
特に快感度が上がっている場合、追い打ちを受けてイカされてしまいます。
口で顔を攻撃した場合キスが成立し、相手もキスで返してきます。
このキス状態で主人公が絶頂するとキスフェチが上昇します。

以下のようにランダムで相手が連続技を撃ってくる場合があります。

連続技
連続技

相手の『麻優歌』に勝つことはできません。

主人公が絶頂するとすぐに再戦が始まります。
このときフェチ度等を引き継いでいますので、繰り返し負け続けるとフェチ度大での戦闘を楽しむことができます。(追加の戦闘メッセージが発生します)
現在のバージョンではフェチ度等パラメータを確認することはできません。

ストーリー部分については導入分を収録した『偽ヒロ対代ヒロ 序章』が下記で公開されていますので、そちらをダウンロード願います。
https://ci-en.dlsite.com/creator/3257/article/340413