2023年負け袋その1

まず1/3から始まった「負けシチュアンケート」について、沢山の方にご参加頂き心より御礼申し上げます。
正直「20人くらいの精鋭の方々に参加して頂ければ企画としては成り立つかな」と思っていたのですが、予想を上回る数の精鋭の皆様にお集まり頂き、とてもありがたく思っております。
思い返してみれば、状況の厳しい昨年をどうにか乗り切れたのも、旧作を買ってくださったりブログにいいねしてくださった皆様のおかげだった・・・と改めて痛感している次第です。
ソンム製作所はクリエイターの方々を含む皆様の励まし・応援・協力と私の粘着力で成り立っているといっても過言ではないでしょう。
本当にありがたいことです!

しかし!
ただ言葉で「ありがたい」と言っても重みがありません。
そう、行動を伴わない言葉には重みがないんです。
そこで何かできないかと考えてみたのですが・・・
良いものがありました。
今話題のNovelAIです。
これに10ドルと一時間を注ぎ込んで絵を生成してあらすじをつけてみました。
いくらかでも楽しんで頂ければ幸いです。

<2023年負け袋その1>

魔王軍と戦う旅を続ける勇者の少年はとある町に立ち寄りました。
彼はその町の売春宿で客引きをしていた娼婦に惚れ込んでしまい、彼女のもとに足繁く通うようになります。

最初こそしっかり避妊と外出しを心がけていた勇者ですが・・・
負け袋1
毎日肌を重ねるにつれて行為はエスカレートしていき・・・
負け袋2
やがて一晩のうちに何度も何度も中出しを決めるほど夢中になってしまいます。
負け袋3
しばらくして2人の関係の先が見えてきたため、娼婦に促されるまま勇者は高額な装備を全て売り払って、その金を娼婦の身請け金とします。
娼婦を買い取った勇者は売春街の安宿の一室を借りて、さらに彼女の体に溺れていくのでした。

そして、とうとう想いを抑え切れなくなった勇者は娼婦と永遠の愛を誓って婚姻を結ぶことにします。
結婚の手続きを済ませた夜。
勇者と娼婦は「初夜」であることに大いに燃え上がり、翌朝まで交わり続けるのですが・・・
娼婦の変化の術が破れ、彼女は本性を現します。
負け袋4
なんと娼婦は、勇者がこの国で倒そうとしていた女妖術師の手先のサキュバスだったのです。
凄まじい量の精液を胎内に受け入れた結果、それが持つ光の魔力が邪気を圧倒し、サキュバスの変化の術を破ったのです。
それでもサキュバスは悪びれず、甘い言葉で勇者を誘惑し、その日もその翌日も、さらに次の日も膣襞で彼の愛を搾り出し、絶え間なく子宮に注がせるのでした。

そして一月後・・・
娼婦と客として知り合ったサキュバスと勇者の少年は、新たな家族を迎えて母と父になるのでした。(画像)

さらに一年後。
売春街の安宿で2人は一年前と同じように交わり続けています。
負け袋6
「お疲れさまっ。今日もいっぱい出ましたね~♡」
「でも、こんな濃いザーメンをたっぷりかけられたら・・・あたし、妊娠しちゃうかも♡♡」

「10人も産んで。さらに一人お腹にいるのに。妊娠しちゃうかもは今更ですよ・・・」
「もうっ!君はお客さんって設定でしょ?ちゃんと役に成り切って楽しまなきゃだめじゃない」
「そんな・・・言われるままに楽しんでたら。ただでさえ好き過ぎるのに頭おかしくなっちゃいます」
「心配無用。君はもう、すっかりおかしくなってるから♡」
「例えばぁ・・・♡」
「ねえ?君の国の大きな街、あと3つだって。他は我が魔王軍が占領してる。残った3つもそう長くないはず」
「君、いつまでもあたしとこんなことしてていいのかな?そろそろマズイんじゃない?眼の前のサキュバスを倒さないと」
「ねえねえ?どうなの?うふふふふっ♡倒さなきゃ、倒さなきゃいけないのにぃ♡うふぅん♡君のオチンチ○はあたしのオマン○のト・リ・コ♡♡」
「オトコの子の大好きなきもちい~ナカに入れなくてもぉ、今はもう、ここで擦るだけでこんなにドロドロを零しちゃうんだもん。これじゃあ絶対倒せないよね?敵のサキュバス♡」
「ふふふっ♡やっぱり♡言われると勃っちゃうんだ?倒さなきゃいけない、倒さなきゃいけないサキュバスが目の前にいるのにぃぃ♡♡あーん♡抱いてぇ♡♡サキュバスのキモチイイマン○いっぱい突いていいよぉ♡♡♡」
「あっ!?ダメよぉ誘惑に負けて飛びついたらぁ♡これじゃあ昨日と同じじゃない。ダメだってばあ、あたし敵のサキュバスなんだからぁ♡」
「んっ♡あっ♡ダメダメ♡オマン○ズコズコ突いちゃダメぇ♡♡またサキュバスにザーメン盗まれちゃうぅ♡♡」
「は♡あぁっ♡んんっ♡♡もうイっちゃったんだ・・・濃いのがいっぱい♡また子宮に入ってきてる♡♡赤ちゃんにかかちゃってるかも・・・」
「はぁ・・・罪深い子ね・・・前も教えたでしょ?君が射った分は魔王軍の手に渡る。魔物達の種付けに利用されるのよ。闇と光の属性を併せ持った、強力な魔物を生み出すためにね・・・」
「早く目を覚まさないと取り返しのつかないことになる。いつまでもあたしとこんなことをしてちゃダメなのよ」
「それなのに・・・君ったら・・・」
「あはっ♡奥に射精しながら硬くなってる♡ふふふっ♡いいよぉ♡もう一回気持ち良く中出ししちゃおっか♡出会った頃みたいに、ね♡♡」
「さ♡ズコズコ突いて♡ナカをたっぷり擦っていいよぉ♡♡うふん♡いっぱい愛してぇ♡♡♡君のことしあわせにしてあげるからぁ♡♡もっともっと枯れるくらい愛してぇ♡♡♡」

おしまい