偽ヒロ対代ヒロの戦闘立ち絵仕様の制作が一段落し、ほっとしています。
あ、立ち絵の制作じゃなくて立ち絵「仕様」の制作です。
我が家に押し入っても、変身ヒロインが武器を構える絵はないですよ。
ほっとしたついでにここ2日ほど休養しています。
今週末はまたアルファ版の制作に戻り、進捗度合いを進めていくつもりです。
それから、シュガーS対Mレッドのレビューを書いてくださったウェイドさん、ありがとうございます!
ネタバレを避けて詳細なゲームレビューを書かれる腕前はなかなかのものとお見受け致しました。すごいです・・・
「抵抗しながら負ける」という遊び方は、正直なところ想定していませんでした。
なるほど、ゲーム中にそれをするにはかなりお金が掛かりますね。
そういうプレイをして遊ぶためには一生懸命稼がねばなりません。
クリア後だとATMを利用できるので楽かと思いますが・・・
以前、他の方からご質問を頂いたときは、技の習得とか本格的なプレイはクリア後にやると楽ですよとお話させて頂きました。
本作の場合、構成的にクリア前までがイントロ部分(ストーリー紹介、エロシーンCGの顔見せ)で、クリア後が本編だとご理解頂けるとありがたいです。
まずクリア後の状態があり、なぜそうなるに至ったかと説明するのがクリア前までの役割だという位置づけですね。
クリア前の部分で抵抗することを考えると、本当に大変だと思います。
お手数お掛けして申し訳ありませんでした。
あと、エンディング分岐の条件になる堕落度についても紹介していただき、ありがとうございます。
悩んでる方のためのヒントとしては、街のマップの(特災室のビルの)右上のほうに隠れるように立ってるそそっかしい人物がカギとなります。
この人と話す前と後でステータスを見比べてみて下さい。
エンディング分岐の条件となる何かの値が・・・!?
さて、何の値かな?
ヒントはこの段落の中にあるぞ!
こういう情報は、敗北描写の詳細と含めて、自分でまとめ記事みたいなのを作れば(ゲームの売上的にも)いいんでしょうけどね・・・