『シュガーS対Mレッド』製品版をver1.02に差し替えました。

『シュガーS対Mレッド』の製品版について、DLsite様FANZA様Digiket様に差し替え処理をしていただきました。
現在のバージョンは1.02です。
ゲームを起動するとウィンドウタイトルに『シュガーS対Mレッド製品版1.02』と表示されますので、これで最新バージョンであることを確認できます。

【ver1.02での変更点】
今回のver1.02では、

①エンディング1で、倒れたアレクシスのちびキャラが残留し続ける不具合を修正しました。

②エンディング1~3でスタッフクレジットの後、「孕んだお腹見せ」イベントが発生しますが、これが分かりにくい気がしたので立ち絵を増やして強化しました。

③その他、台詞で気になるところを修正しました。細かな箇所ですので委託販売先様のアップデート告知ではこの項目は省略しています。

以上3点を更新しました。

【変更点の詳細】
上記①と③はそれぞれバグ修正と文言修正ですので、詳細な説明は不要と思います。
一方②については上の説明文だけではいまいち分からないと思いますので、詳しい説明を書いていきます。

まず、エンディング分岐に関わらず、スタッフクレジットが終わってシュガーSとの会話が進むと、次のような選択肢が現れます。
孕んだお腹見せイベント
これが「孕んだお腹見せ」イベントです。
ver1.01ではサキュバスコスでの妊娠立ち絵が一枚表示されるのみでした。
ver1.02では、次の順番で妊娠立ち絵が入れ替わっていきます。
サキュバスコス
セーラー服風コス
ブレザー
ブラウス(ブレザー脱ぎ)
裸エプロン
これら5種類の立ち絵はすべて妊娠立ち絵となります。
本作ではQキーを押すことでウィンドウを消去できますので、ウィンドウを消して是非お腹を様子を仔細に観察してみてください。
なお、裸エプロンが表示されたあとにまた選択肢があり、再度見るかどうか聞かれます。
最短で本イベントに到達できるセーブデータを用意しました。
本セーブデータの利用にあたっては、くれぐれも過去の大事なセーブデータ(#01)を上書きしないように十分にご注意ください。
このデータをロード後、自キャラ上の◯印に進むとあとは自動でゲームが進みます。

ただ、最短とはいってもエンディング直後のイベントのため、「孕んだお腹見せ」の選択肢にたどり着くには、長めの敗北戦闘1つと短めの敗北戦闘1つをこなす必要があります。
両戦闘のあとにもっと戦うかどうか聞かれるため、「戦闘(プレイ)を終了する」のほうを選んでください。
スタッフクレジットのあと、何回か会話劇を進めると上の画像の選択肢が表示されます。

【攻略情報】
本作の攻略情報はノーブレア様が詳しくまとめてくださっていますので、こちらのまとめページをご参照願います。

また、各エンディングの分岐条件は、
堕落度80以上でエンディング3
堕落度40以上80未満でエンディング2
堕落度40未満でエンディング1
となります。

各エンディングではスタッフクレジットの後にしばらく会話を進めると、台詞の末尾に
[了]
という表示が出ます。
これをもってストーリーはすべて終了となります。
これ以降は進行はなく、マップとイベント処理は回想ステージとしての機能のみとなります。

シュガーS対MレッドのWindows11対応とアップデートについて

シュガーS対MレッドについてWindows11上で正常に動作することを確認しました。

あわせて、エンディング1の分岐でちびキャラの倒れグラに関する不具合を見つけたため、これの修正を行うことにしました。
また、同じくエンディング1の最後の部分で少し物足りない箇所があったため、内容を追加する予定です。
スケジュールとしては12/7、8で不具合修正および内容追加を行い、12/9、10でテストして12/11に差し替え申請を行う予定でいます。

差し替え申請した段階で改めて告知したいと思います。

【過去作】正体が異形のヒロインが登場する過去作ゲームについて(3)

当記事は可能な限りネタバレを避けて書いたつもりですが、過去作のヒロイン達の正体にかかわる情報が含まれています。
ソンム製作所の過去作を未プレイの方はそのことを予めご了承の上、以下を読み進めていただくようお願い申し上げます。

皆様こんばんは。
「キモいヒロイン発掘隊」の時間がやって参りました。
今回は「旅の仲間対勇者の卵」と「シュガーS対Mレッド」の2作品です。
この企画をやろうと思った段階で、「確かこの2作はどっちかがキモいヒロインだったよなあ」と思っていたんですが、今回改めて調べてみたところ・・・

どっちもキモかったです。

『旅の仲間対勇者の卵』
・チェック項目
ヒロインは異形?→ヤバい。
異形描写はあり?→ヤバい。
異形エッチはあり?→なし。ただしサキュバスコスを晒してのエッチあり。

・作者のコメント
ナース姿のヒロインに戦闘で一回勝つと、サキュバス形態での戦闘になるんですが、実はこれが正体ではありません。
正体に若干近づいた程度であり、本性はかなりヤバい感じとなっています。
宿屋の地下に何度も通ううち、この世界の「サキュバス」の正体に近づいていくという、どことなく暗黒神話大系シリーズ感のある展開となっています。
作中、実際にどんなヤバい異形なのか姿も含めて解説してもらえます。
姫人形対勇者なんかもそうですが、本作もジメジメした気持ち悪さがにじり寄ってくるホラー感があると思います。
単発の作品ならこういう雰囲気作りは難しくないので、今後またやってみたいところですね。
ヒロインをさらに激あまな優しいおねえさんキャラにして、しかも本性は悪質って感じにすると、本作とはまた違った味が出て楽しめるのではないかと思います。
なんかこう、(主人公が)甘えまくって身も心も委ね切ったおねえさんがゲロゲロの化け物ってのはかなりいいですよね。

『シュガーS対Mレッド』
・チェック項目
ヒロインは異形?→ヤバい。
異形描写はあり?→ヤバい。
異形エッチはあり?→なし。ただしサキュバスコスを晒してのエッチあり。

・作者のコメント
ゲーム本編の情報だけだとシュガーSの異形さに気づくことはありません。
「エロ戦闘で勝つと衣装が変わるから、これが本性なのかな?」と思う程度です。
が、あるエンディング後に敵の本拠地を歩き回れるようになると・・・
魔物達からシュガーSについての情報を得られるようになります。
そのなかには決して美しくはない魔物がいて、主人公が知らなくてもいい話をわざわざ伝えてきます。
まあ、その魔物の視点からしてもシュガーSの正体はヤバいわけで、そんなのとあっはんうっふんするのは・・・マジかよ・・・となるわけです。
しかもシュガーSの年齢まで教えてくれるんですよね・・・
もしまだこれらのおまけ要素を未見の方がいらっしゃいましたら、何かの機会に攻略されてみてはいかがでしょうか。
魔物達のセリフには本編では全く語られない要素があって、シュガーSの過去にまつわる話もあったりします。
特に、ストーリーを楽しんで頂けた方にはお薦めできると思います!!(※)

※ 個人の感想です。必ずしも満足感を保証するものではありません。

過去作ゲームのキモいヒロイン紹介はこれで終了となります。
こうしてまとめてみて初めて、そもそも「キモいヒロイン」は当初からソンム製作所の作品の重要な要素となっていたことを理解しました。
まあ、あれこれ思い返してみれば、昔書いたSSでもだいたいヒロインの正体はキモかったような気がします。
そのうち時間を見て、ゲームではなく過去作SS(但し超古い)のキモヒロ探しの旅に出るかも知れません。
温故知新と言いますからね・・・
今後の作品作りのために何かいい刺激が得られるかもしれませんし。
過去作を見返すというのも制作の一環だと思います。

あとあれですね、DLsite様はじめ委託販売先様には「正体が異形のヒロイン」とか「本性がキモいヒロイン」みたいなタグ作ってほしいですよね。
いやあ、欲しいですよねぇ・・
それともすでにあるのかな?
探しきれてないだけ?
俺も最近、老眼が進行してきてるからなあ・・・(実話

各作品の攻略については、ノーブレア様が書いてくださったまとめ記事を参考にしてみてください。

世界七大色仕掛け(1)

偽ヒロのエンディング共通部分の最初の見せ場に入りました。
今後あと2つほど見せ場を入れる予定です。
実は重要でないシーンは削ったりしてるんですが、それでもこの共通部分は結構尺が長くなりそうです。
まあ原稿は毎日書けているので、休まずひたすら進めていくだけですね。

それからお問い合わせ頂いたユーザー様への事務連絡となりますが・・・
先日「シュガーS対Mレッドに回想モードはありますか?」というご質問を頂きました。
大変申し訳ありませんが、クリア後のフリーバトル部屋はありますが回想モード・回想部屋はございません。
お問い合わせ頂いた当日4/25の夕方にお返事をお送りしておりますが、もしこちらからの返事が見当たらないということでしたら、迷惑メールフォルダをご確認頂ければ幸いです。
恐らく自動でそちらに振り分けられている可能性があります。
お手数をお掛けしますがご確認のほど宜しくお願い致します。

敗北王におれはなる!(1)

今週は割と調子がよく、シナリオの執筆がそれなりに進みました。
先月からずっと残り2日目の分岐を書いてきたのですが、リーナの分岐がすでに終わり、敵女分岐が週明けに終わるというところです。
来週半ば以降は最後の1日を書いていくことになります。
それが終わったいよいよ第一部のエンディングです。
今まで長い時間かけてシナリオを書いてきましたが、エンディングはとりあえずそれらの終着点となるため、やはりそれなりの分量になるかもしれません。
2月中に完成させたいところですが・・・

あと、今更なんですが、シュガーS対Mレッドのエンディング分岐について、今まで何度かお問い合わせを頂いているので、簡単に書きたいと思います。

堕落度で3つに分岐。
分岐の目安としては、堕落度40と80です。
この2つの値より小さかったり大きかったりすることで分岐します。
調整は、特災室のあるビルの裏側にいる男性で行います。

そのほか、エロイベントでの技の種類を網羅したデータ集とかあるといいんですけどね。どこかで時間を見つけて、そういうのが作れそうならシュガーSのゲームファイルに添付したいところです。
1つの負け技でも3段階に変化したりして、結構分量あるんですよね。
年内くらいに添付できるといいんですが、まだ構想だけです。

最後にFANZAさんで3割引キャンペーンが始まりました。
うちの過去作が全品770円となっています。(実は私のところに入ってくる金額は通常時と同じです)
DLsiteさんのほうでも継続して5本まとめ買いキャンペーンが実施中ですので、こちらのほうも宜しくお願いします!

来週半ばごろにまたブログを更新する予定です。

22:30追記
なぜかCi-enで記事が投稿できません。
DLsiteさんに課金してないせいでしょうか?
俺、無課金勢なんっすよねぇ・・・

B.F.エロゲーはeSportsなのか?(3)

偽ヒロ対代ヒロの戦闘立ち絵仕様の制作が一段落し、ほっとしています。
あ、立ち絵の制作じゃなくて立ち絵「仕様」の制作です。
我が家に押し入っても、変身ヒロインが武器を構える絵はないですよ。
ほっとしたついでにここ2日ほど休養しています。
今週末はまたアルファ版の制作に戻り、進捗度合いを進めていくつもりです。

それから、シュガーS対Mレッドのレビューを書いてくださったウェイドさん、ありがとうございます!
ネタバレを避けて詳細なゲームレビューを書かれる腕前はなかなかのものとお見受け致しました。すごいです・・・
「抵抗しながら負ける」という遊び方は、正直なところ想定していませんでした。
なるほど、ゲーム中にそれをするにはかなりお金が掛かりますね。
そういうプレイをして遊ぶためには一生懸命稼がねばなりません。
クリア後だとATMを利用できるので楽かと思いますが・・・
以前、他の方からご質問を頂いたときは、技の習得とか本格的なプレイはクリア後にやると楽ですよとお話させて頂きました。
本作の場合、構成的にクリア前までがイントロ部分(ストーリー紹介、エロシーンCGの顔見せ)で、クリア後が本編だとご理解頂けるとありがたいです。
まずクリア後の状態があり、なぜそうなるに至ったかと説明するのがクリア前までの役割だという位置づけですね。
クリア前の部分で抵抗することを考えると、本当に大変だと思います。
お手数お掛けして申し訳ありませんでした。

あと、エンディング分岐の条件になる堕落度についても紹介していただき、ありがとうございます。
悩んでる方のためのヒントとしては、街のマップの(特災室のビルの)右上のほうに隠れるように立ってるそそっかしい人物がカギとなります。
この人と話す前と後でステータスを見比べてみて下さい。
エンディング分岐の条件となる何かの値が・・・!?
さて、何の値かな?
ヒントはこの段落の中にあるぞ!
こういう情報は、敗北描写の詳細と含めて、自分でまとめ記事みたいなのを作れば(ゲームの売上的にも)いいんでしょうけどね・・・

メスガキ対ロリビッチ(4)

シュガーS対Mレッドのレビューを書いて下さったぱわさん、harukaze822さんありがとうございます!
アブノーマルなプレイについては、今回は確かに物理面では弱かったですね。
髪、尾、拘束あたりは入ってますが、あとは精神系です。
次回作もそんなに物理面では気合入ったのはない予定です。
次々回作もそんなにないですね・・・
人外系の作品だと卵産まされるとか作れるんですけどね。

あと過去にメールでお問い合わせを頂いたりしているのですが、足コキとお尻の穴に関してはうちだと『常にない』感じとなっております。
残念ながら多分これからもないです。
子供のころそういう洗礼を受けなかったせいなのか・・・
でも、男の子の前の穴に関しては(ry

おっと!
忘れないでくれよ!
男には前の穴があるんだぜ!

そして、淫姫対学生のレビューを投稿して下さったおるどりんさん
旧作のレビューを書いて下さってとてもありがたいです。
色々シチュがあったり、声が入ってたりする作品なので、長くお楽しみ頂ければ幸いです。
2011年冬の作品ですが、自分としては今でもそれなり楽しめる内容なんじゃないかと思っています。

淫姫に限らず、過去作の続編とかスピンオフとか時間を見て出せたらいいなあと思うのですが、新規作品を作るのに毎回一杯一杯で、なかなか手が出せませんね。
いずれやりたいとは思っていますが・・・

あと、話は戻ってシュガーS対Mレッドに関してなんですが、何の考えもなく普通にゲームを進めていても、イベント負けシチュを何本か見ることができます。
これは長尺の敗北描写の「イカセ技」の差分だったり差分じゃなかったりして、言ってみれば敗北描写のサンプルとして提示しています。
そして、このイベント負けシチュ以外にも、当然結構な数の敗北描写がゲーム内に実装されています。
なので、それらを掘り出して楽しむのがクリア後の遊び方なのかなあという気がしています。
特にクリア後、同梱の説明書を未読の方は是非ご一読されることをお勧めします。
新たな発見があるかもしれません。
アイテムの欄の「負けたい心」の話とか・・・

それと、地獄のエルドラドさん新作予告を出されています。


シャランラ!
なんと今回は魔女っ子のお姉さんです。
このジャケ絵!
ふたつのむねのふくらみは・・・(性的に)なんでもできる証拠ですね。
キスがメインテーマということなのですが、音声作品と非常に相性が良い主題なのではないでしょうか。
「おとこのこなんてイチコロよ」を地で行く感じになるはず!(ジャケ絵参照
発売が楽しみです!

メスガキ対ロリビッチ(3)

現在発売中のシュガーS対Mレッドですが、1/24付でDLsiteさんの週間ランキング10位に入ることができました!

購入して下さった皆さん、ありがとうございます!
週間ランキング入りは2011年冬発売の淫姫対学生以来のことですので、制作者としてとても嬉しいことですし、また沢山の方に購入して頂いたことをありがたく思っています。
本当にありがとうございます!
皆さんの応援のおかげで結果を出すことができました!
そして返す返すも、購入してみたけどダメだったという方には申し訳ないです。
ごめんなさい・・・

それと・・・
DLsiteさんのランキングといえば、欲望の塔本館のほうでも快挙がありました。
11-47さん作の”くノ一の奪い方 ~学園の謎~”が1/25付で月間ランキングに入っています。

本作を簡単にご紹介すると、初代”くノ一の奪い方”のように選択肢を選んで戦っていく、学園くノ一BFモノ(男負け・ボイスあり)といったところです。
ゲームの詳しい内容については、二次元系逆M批評さん詳細なレビューを掲載されていますので、そちらをご参照下さい。
くのいちや負けやすいBFモノが好きな方には特にお勧めできる内容だと思います。
くのいちモノ・・・私もやりたいですね・・・

そしてもう一本、ご紹介させて頂きたい作品があります。
ソンム製作所の次回作である”偽ヒロ対代ヒロ”のCGを担当されている鈴輝桜さんが、今年に入って新作マンガ”Welcome to Succubus’ House”を発売されています。

むっちりおねえさキュバスのおねしょた・・・という内容です。
コミケで頒布したマンガですので、コミケに行けずに買い逃したという方もそうでない方も、おねショタ好きな人は是非お手にとってみて頂ければと思います。
鈴輝さんのサークル蒼桜は多分にお色気溢れるおねサキュ系が多いので・・・
大変良いと思います。
特に「冒険の仲間にサキュバスを」とか大変良いと思います。

最後に、地獄のエルドラドさんで新作の制作が進んでいるようです。
「魔女っ子」というより「魔女姉」か?
胸のハートマーク!
いかん!早く逃げるんだ!
これは確実に負ける・・・!
[記事はここで途切れている]

シュガーS対Mレッド ver1.01について

シュガーS対Mレッドの製品版に、

特定の条件のもとでエンディング1で進行不能になる不具合”

があったため、不具合修正版のver1.01を各委託販売先さんにアップロードしました。
現在、DiGiketさんのみ差し替えが終わっている状況です。

本日遠路はるばるバグ報告して下さったG.E.さん、ありがとうございました!
セーブデータを送って頂いたおかげで速やかにバグを特定することができました!
感謝感謝です。

今回のバグは、ネタバレを避けて具体的に書くと、「左のドアを開けずにエンディング1を迎える」と発生します。
ですので、ver1.00であっても、左のドアさえ開ければエンディング1を正常に動作させることができます。
マップ上ドアがなくても「ドアを開ける」イベント自体は残ってしまっていて、これが今回のバグの原因となっています。
開けておいてください。

私は製作中一度も「ドアを開けずに進む」という選択を考えたことがなかったので、これは全く見落とし、フラグ管理の穴ということになります。
申し訳ありませんでした。
これに付随して、他の部分でも微妙な箇所があったので、それも含めて今回のver1.01で修正しました。
純粋にバグ修正のみのアップデートとなります。
ver1.00からver1.01にセーブファイルを引き継いだ際、もしクリア後でしかも左のドアをあけていない場合は、ドアに近づいたときに、ドアがないのに「ドアを開けますか」と聞かれますので「はい」を選んで下さい。
以降は二度と聞かれません。
(最初からver1.01で始められる場合は問題ないです)

DLsiteさんやFANZAさんでも数日中に差し替えされると思いますので、ダウンロードのほう宜しくお願い致します。

ゲソ通は一応週内にはなんとか配信したいと思っています。

シュガーS対Mレッド、発売中です。

シュガーS対Mレッドですが、現在DLsiteさんDigiketさんFANZAさんで発売中です。
早速レビューを投稿して下さったろるさん、M代表さんありがとうございます!

最初に、ご質問を一件頂いてますので、ネタバレのない程度にご回答したいと思います。
内容上一件分の質問を2つにわけてご回答致します。

Q1:○○は復活するのでしょうか?
A1:はい。進めること優先でプレイしてみてください。
時間的にも労力的にも、為そうとされていることはクリア後にされることを強くお勧めします。

Q2:▲▲の選択肢が出なくなり不便なのですが、これはそういう仕様なのでしょうか
A2:▲▲が利用できない状況は二種類あります。この辺は説明書の項目に括弧書きで記載がありまして、「AやBを除く」という箇所をご参照下さい。
今の進捗ですとAの場合が長く続きますので、展開的にそもそも▲▲が使えないという状況になります。ご指摘のとおり仕様でして、先に進めれば・・・ということになります。
まだ先が結構長いですが、頑張って解いてみて下さい!

質問コーナーは以上です。

さて・・・
肝心の売上のほうですが、DLsite様で24時間ランキング2位に入る事ができました!

ありがとうございます!
ありがとうございます!
ありがとうございます!
お買い上げ頂いた皆様、応援して下さった皆様、制作に協力して下さった皆様!
ありがとうございました!
嗜好に合わなかった、駄目だったという方には申し訳ありません・・・
ちょっとこれ以上のバリエーションの負けシチュは書けない気がします。ごめんなさい。

毎度のことながら変化球なシステムの付いた作品なのですが、あちらこちらですでに使いこなされている方がいらっしゃるようで驚いています。
今回の学習システムはツクールのみならず吉里吉里にも移植できますので、今後もう少し洗練した形にして長く使っていくかもしれません。
プレイする側の視点からするとまだまだ分かりにくいところ、使いにくいところがあると思われますので、改良の余地はかなりあるはずです。
あと、ろるさんのレビューに「触ってる感が無くなってしまい少し残念」とのコメントを頂いておりますが、この辺の認識は全くなかったので大変参考にさせて頂いております。
今後、吉里吉里に移植するなかで「触れて」「学べる」という(学研の教材みたいな)システムを搭載した作品を作るかもしれません。

ちなみに本作、開発着手は2014年3月です。
次作は今年の年末くらいに出したいですね・・・
本作はボイス無し作品なんですが、次作こそはボイス入れたいですね。
工程的に無理はないはず・・・!