黒タイツ~それは大宇宙の真理~(1)

私事が慌ただしかったり体調を崩したりで、先週後半からゲーム制作があまり進んでいません。
現在は若葉のエロシーン前半で、今晩から執筆を再開したところです。
若葉はエロシーンで計3回お着替えがあるんですが、今2回目の着替えです。
2回目の着替えで3回発射、3回目の着替えでさらに3回発射というシーンになります。
ポニテの元テニス部員ですからね、それくらいはしないと・・・(?

敵女のエロシーンはもちろんですが、こういった味方キャラのエロも楽しんで頂ければ幸いです。

王立宇宙黒タイツ軍(2)

偽ヒロの正規エンド、若葉のエロシーンを書いています。
エロシーンの3割くらいは終わったと思いますが、まだ先があるので来週中頃まで掛かる見込みです。
イベントCGはなし、立ち絵のみの立ち絵ッチで、男受けの複数回発射シチュという仕様になります。
ちなみに若葉のエロシーンの前に書いたリミとのエッチも、してもらう形式の男受けシチュとなっています。
今後書く予定の麻優歌、リーナとのエッチも男受けになります。
まあ、当然ですよね。うちは男受けシチュのサークルなんで。
敵女だろうが味方女だろうが男受けです。

正規エンドの若葉分岐はエロシーン含めて2万字くらいなりそうな気がします。
やっぱり満足行く出来にしたいので、変に省略せずに書きたい尺で書いていきます。
そのせいでかなり時間が掛かってしまっていることについては……誠に申し訳ないです。

王立宇宙黒タイツ軍(1)

偽ヒロの正規エンドの若葉ルート、引き続き執筆中です。
まもなくエロシーンに突入です。
若葉エロシーンのほうは合計6発くらいの発射を見込んでいます。
今のところ非エロ部分の文字数だけで1万字超えました。
明日一日休憩して、月曜から作業を再開するつもりです。

それから、前回のブログでご紹介させて頂いたサークル「ボクっ娘淫魔の巣窟」さんの新作「パロマージュの偶像」ですが、ウェイドさんがレビューを書いてくださいました。
大変詳しく書かれたレビューですので、購入を検討されている方は是非チェックしてみてください!

ボクっ娘淫魔の巣窟さんの新作が発売されました。

おっぱい+ボクっ娘+敵女スキーとして長く活動されているサークル「ボクっ娘淫魔の巣窟」のタローさんが新作「パロマージュの偶像」を発売されました。
発売予告とかじゃなくて発売済みです。8/31にDLsiteで発売されました。
私自身さきほどまで知らなくて、お付き合いのある方からご厚意で教えて頂いて知ったところです。
自分の家の屋根を突き破るくらい飛び上がって驚きました。
例えるとすれば、ゼロフレームで覚醒超必殺技を炸裂させられたような気分とでも申しましょうか……

とにかく、こちらをご覧下さい。
PAIPAIモムカー
このパケ絵の時点で作り手さんの強烈なエネルギーを感じますね。
これだよ……俺もこういうのが作りてえんだよ……(魂の声
仕様としてはVXAce製のビジュアルノベル+おまけRPGという形式です。

正直なところ他所様の作品を見てあんまり驚くことはないんですが、今回ばかりは二重に驚きました。突然の発売にこの品質。なんか商業っぽい雰囲気で完成度高いですよね。
なによりタローさんが作られているということで、品質的には超安定、保証付きみたいなものです。
サンプル画像にこれでもかと作品の内容が紹介されていますので、これらをご確認の上ご購入をご検討頂ければと思います。

本作品についてこちらのブログからタローさんの解説を読むことができます。
(うちと違って)コメントも自由に書き込めますので、是非皆さんの熱い思いを伝えてあげてください!

そして現在、タローさんの過去作についても半値で購入することができます!
これらの過去作、どれも一球入魂の出来ですので是非チェックしてみてください!

お見事です。タローさんすごい……!おめでとうございます!

歩く足コキ専用黒タイツ(2)

偽ヒロ対代ヒロの正規エンディング、若葉分岐を書き始めました。
比重としては6割くらいエロになるような気がします。
字数的には1万字ちょっとくらいかな。
考えてみると、敵女ではなく味方ヒロインのエロっていうのは、10年ほどソンム製作所でゲームを作ってきて初めてのような気がします。
まあそれでもメインは敵女とのエロシーンなんですけどね。

あと、味方ヒロインが敗北後になぶられるっていうのも、今回割と真面目に取り入れた要素ですね。
「Sシチュゲーでもないのになんでそんな要素入れるんだ」と疑問に思われる方もおられるかもしれませんが……
こういう要素を入れることで、主人公が敵女エッチしたことによる後味悪さが引き立つといいますか、敵女エッチしたことによるペナルティがはっきりしていいと思うんですよね。
そのペナルティは自分ではなく、自分が守ろうとしてきたヒロインが負うことになる……。
服ビリ(衣装破損)はありませんが、痛そうな表情差分は描いて頂いています。
なのでその辺を利用した演出ということになります。(この辺のなぶられシーンの原稿は書き終えています)
本作では敵女エッチによる主人公本人の直接的な被害はそんなにないです。
精力吸われるくらいですね。それ以上に、味方ヒロインが受けるダメージが大きいです。

今週は若葉分岐をずっと書き続けて、来週の週明け頃にブログを更新する予定です。