レオタード帝国の逆襲(2)

シュガーSの戦闘10の敗北描写の長尺2つ目ですが、別verも含めて今晩中に終わる見込みです。
今週末は戦闘9・10の挿入コマンド実行時の描写を書いて、戦闘8~10までの敗北描写中のスキルの整理等を行う予定です。
戦闘11の敗北描写の執筆は、27日からになりそうな気配です。

今の進捗なら来月後半くらいにはスクショを出せるのではないかと思います。

レオタード帝国の逆襲(1)

シュガーSの製作ですが、現在戦闘10の敗北描写の長尺2つ目に入ったところです。
具体的に書くと、尻尾オナホ責めのシーンです。
単純にオナホ風の尻尾で責められるだけではなく、+αの要素も入れて書いていこうと思っています。
なんせサキュバスですからね・・・

さて、サキュバスと言えば・・・
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、先日サークル『EternityLyric』さんで
『ばっどえんど~終末の淫魔~』という台詞付きCG集が発売されました。
ヒロイン2人がサキュバスなのですが、体つきがなんともエロい感じになっていてとてもお勧めです。
実はシリーズモノの3部作で、本作が最終話となっています。
ちなみに、このサークルさんの主催は赤羽あおりさんという方で、サークル『サーチライト』さんの『正義のヒーロー 対 悪の巨乳女幹部 ――調教される童貞戦士――』の挿絵を担当されていた絵師さんです。

この『正義のヒーロー 対 悪の巨乳女幹部』のほうは小説メインの作品となりますので、興味を持たれた方はぜひチェックしてみて下さい!

ゲソ通は水曜日までに配信します。
内容はこれから考えるところですが、時期が時期なのでシュガーSの話題に絞るつもりです。

中学生妻達の誘惑(3)

おとといソンム製作所のHPに『いもうとのために』というSSをアップロードしました。
このSS、タイトルからは分かりませんが、読んでいくと意外な展開になります。
具体的にどんな展開なのかというと・・・
ネタバレになるので控えさせて頂きます。
知りたい方はぜひ読んでみて下さい!(宣伝感

SS関係については、今年はこれで終わりにするつもりです。
特段新ネタの投下などは考えていません。

さて、シュガーSですが、先週末から今週前半くらいまで製作作業から離れていまして、それほど進んでいません。
今は戦闘10の短尺描写が終わり、長尺1本目の半分くらいを書いている最中です。
週末には、この長尺1本目が終わるのではないかと思います。

中学生妻達の誘惑(2)

以前wisper様で公開されていた『しあわせな新世界』というSSをソンム製作所のHPで公開しました。
ジャンルとしては、SF・ロボットと言ったところでしょうか。
手軽に読める長さのSSですので、未読の方はこれを機にご一読頂ければ幸いです。
月内にもう一本、SS「いもうとのために」を公開する予定です。

シュガーSの進捗は、まだ戦闘10の短尺が終わってない状況です。
今日遅くには終わって、長尺の敗北描写に入れるのではないかと思います。

中学生妻達の誘惑(1)

現在シュガーSの戦闘10の短尺の敗北描写を書いています。
今日明日くらいで短尺分は終わりそうな気配です。
あはーんなスクショは、敗北描写の原稿が全て終わってゲーム内に実装する作業が始まらないと出てきません。
申し訳ない・・・
なので、今月いっぱいはネタに乏しい状況です。

とはいえ、進捗報告ばかりで出し物がないというのはなんともお寒い感じです。
そこで、(かなり)過去のバックアップデータをあさって、古いSSのテキストファイルを見つけてきました。
Wisper様で過去に掲載されていたSSです。

テキストファイル名は、
しあわせな新世界.txt(更新日2010/12/26)
なかよくしようね.txt(同上)
です。

今月中にこれらのSSをソンム製作所のHPにアップロードするつもりです。
なかよくしようね.txtのほうは、私の記憶によれば「いもうとのために」というタイトルだった気がしますので、その名前で掲載する予定です。

他にももう少し色々あった気がするのですが、バックアップ先が違うのかまだ発見できていません。
性格的に、大事なSSはとっておいているはずなのですがねえ・・・

銀河レオタード伝説(6)

シュガーSの戦闘9の長尺敗北描写2つ目、今日明日で終わるところまで来ました。
終わり次第戦闘10に進むつもりです。
戦闘10が終われば、あと残り2つです。
時間がかなりかかっている状況ではありますが、負けて良かったと思える敗北描写にできればと思っています。

今回は勝ち描写はありません!
勝ってしまうと戦闘が終了して、そのまま何事もなく進みます。
以前あったような勝利後敗北描写みたいなのはありません・・・というか、シナリオ的に負けてしまうという感じですね。
安心してください。この世に正義が栄えた試しはありません。
間違っても、敵ヒロインが爆死するような展開はありませんので。

それと、一応マルチエンディングです。
エンディング数いくつか、っていう程度のマルチなのでわざわざ製品紹介には入れてませんが、ちょっとした要素があって結末が変わるようになっています。