電マされて喜ぶ間男いるとか、それマ?(1)

偽ヒロ対代ヒロ序章の動作確認と原稿修正、現在86.7%です。
週明けには9割越せると思います。
序章の公開時期としては、6月上旬でしょうか。
今進めている作業が100%になれば、それほど時間掛からずに公開できそうです。
今年は私生活では特に大きなイベントはないはずなので、粛々と作業を進めたいところです。

それから、前回に引き続きサークルの方向性の話です。
今回は『男受け』シチュ編です。
男受けそのものがシチュの1つではありますが、さらに詳しく踏み込んでどんな行為が多いかということですね。
これは明確に、太ももシチュと本番シチュが多いです。
本番は外出し、中出し両方に対応しています。
あとおっぱい、おてて、お口という感じでしょうか。
おっぱい、おてて、お口に特に優先順位はつけていません。
太もものほうは、大変恐縮ですが膝から上です。
なので、足コキシチュはないんですよね。
膝裏コキもないです・・・
人数は基本1対1。頑張って2対1くらいでしょうか。
大事な点としては同じ相手と何度も、というところです。
魅了・洗脳、悪堕ち、ソフトリョナは適宜。
適宜というかほどよくマイルドなのが好きかもしれません。
と言いつつ、過去作ではそれなりにやっている気がします。
偽ヒロでも色々あります。

Sゲーだと孕ませシチュがありますけど、うちの方向性だと孕まれシチュになりますね。
敵女に子種を盗まれて子供を作られてしまう的な。

エロゲーは実用性が充実していてこそ良いエロゲーですから、作品のなかに実用的な要素を詰め込めるよう精進したいと思います。
エロゲー制作の現場は日々自己研鑽を求められる職場(?)です。

メスガキが倒せない(3)

偽ヒロ対代ヒロ序章の動作確認作業、進捗は83.3%です。
昨日は非常に調子が悪くてゲソ通を配信するだけで終わりましたが、序章の動作確認はすでに8割終わっている状態です。
テキスト校正と動作確認は今月中にほぼケリがつくかもしれません。
あと少しでござる・・・ゲーム全体としてみればまだ導入部に過ぎませんが。
とはいえ、話の雰囲気や登場人物の詳細が分かるということで、大切な部分です。
満足のいく出来に仕上げたいと思います!

それから・・・
前回のブログ更新でお休みしましたが、サークルの方向性について書いていきます。
今回のお題は『男受け』です。
うちの方向性としてはソフト男受け、ソフトMシチュといった感じでしょうか。
物理的には文字通りだいぶ柔らかいと思います。
ただ精神的にはソフトでもないかも。
敵女が快楽責めで男を屈服させるとか、従属させるとか、だいたいそういう方向です。
何にしても物理的にあまりキツめの責めはないはずです。
物足りないという方にはごめんなさい。毎回こんな力加減です。
もともとDLsiteさんには『男受け』ってタグも『色仕掛け』ってタグもなくて、『逆レイプ』ってタグだけだったんですよね。
それでうちの作品は『逆レイプ』タグをつけていました。
ここ何年かで『男受け』と『色仕掛け』のタグが出てきたので、こちらのほうのタグに乗り換えたという経緯があります。
逆レイプって言うほどハードじゃないですから。
まあもっと言うと、ソンム製作所立ち上げたころって、そもそも色仕掛け作品自体あまりなかったんですよね。
ご近所で純粋な色仕掛け専門のサークルさんは、ネイティファスさんだけだったと思います。
うちは色仕掛け+負けBFみたいな作風で、色仕掛け専門というわけではないです。
必ず性行為があります。
うちで取り上げる性行為、いわゆるシチュ的なものについてはまだしっかり書けていないので、次回のブログあたりで『男受け』シチュ編として、詳細を書き連ねていきたいと思います。

メスガキが倒せない(2)

偽ヒロ序章の動作確認の進捗は77.7%です。
今週前半から肩に神経痛みたいなのが出てきたので、5/14~15は作業を休止しました。
今はもう痛みも全くありません。
今月は頭から作業の時間を結構とっていたので、肩の痛みはそのせいかもしれません。
謎の敵女登場
ストーリー的には大詰め前半ってところです。
スクショは(ついに)ヒロインの偽物が出てきて・・・というシーンです。
この後、さらに話は2転くらいします。
2転の内容を具体的に書くと(省略

今回のブログではサークルの方向性についてのひとり語りはお休みします。
次の更新で書くつもりです。
楽しみにしていた方がもしいらっしゃったらごめんなさい。

それから、同人ゲームの老舗である『玉藻スタジオ』さんがCi-enに移行されています。
新作は変身ヒロインもののようです。
気になる方は是非フォローしておきましょう!

最後に、現在FANZAさんでうちの作品が2割引になっています。
DLsiteさんに拘らないという方は、是非チェックしてみてください。

メスガキが倒せない(1)

偽ヒロ対代ヒロ序章の動作確認作業、現在71.3%です。
週内に80%まで行きたいところです。
お話的にも序章最後の日の部分で、大変充実した一日になっています。
リアルでは昨日は体調崩してしまって、昨日今日と休むことにしています。
また月曜日から頑張るぞ。
皆の笑顔を守りたい
さて、前回から引き続きサークルの方向性について書いていきます。
今回は『色仕掛け』について。
色仕掛けファンのなかでも様々な流派があると思います。
純粋に色仕掛けのみを楽しみたいという方からすると、うちの方向性は邪道かもしれません。
自分の嗜好だと、必ず色仕掛け+性行為のセットなんですよね。
なので、色仕掛け単体だけ切り出してゲーム化するというのは考えていません。
色仕掛けされてベットイン、そこから力を吸われるとか操られてしまうとか、そういうのが好みです。
もっと言うと同じ敵女と繰り返し行為に励むというのが大好物です。
一般ゲームだったら色仕掛けに負けるとゲームオーバーでしょうけど、その後のあはーんうふーんが延々と続く・・・ようなエロゲーが理想かもです。
色仕掛け→にゃんにゃん→主人公が不利に
というのが自分としては大好きな流れですね・・・
あと、色仕掛けに屈した後の悪影響として、どれくらいの胸糞度を許容するかということなんですが・・・
皆さんはどれくらいですか?
胸糞度が高過ぎると使えないという意見もあるようですが、かといって胸糞度が0だとそれはそれで使えないという場合も。
自分の過去作でも、これと決まった規定の胸糞度はなくて色々振ってる感じですね。
マルチエンディングの作品では、全くのハッピーエンドもあれば、普通に人が死ぬエンディングもあったり。
この辺はうまく言えませんが、とにかく「何か悪いことをしている」という背徳感が大切なのかなと思います。
まあ個人的には・・・仲間のヒロインが血まみれになって死んだ画像が表示されても・・・辛いものがありますしね・・・
色仕掛け後の胸糞度については、今までの作風を変えることなく現状維持で走っていくつもりです。

それから敵女の好意、敵意は重要なポイントです。
私は両方ともある程度あるのが好きですね・・・
色仕掛けなんで、当然敵女側は敵意がしっかりあるわけですけど、敵意が強すぎても萌えないですし、好意ばかりが強いというのも、もはや敵女ではないのでウーンといった感じです。
シュガーS対Mレッドだと、うちの作品としては敵意最大かもしれません。
悪ヒロ対正ヒロの綾は敵意っていうか・・・多分ああいう人です。
自分の過去作を研究していくと、何か発見があるかもしれません・・・
1つ思うのは、主人公よりも遥かに敵ヒロインの設定とかなんとかが重要な気がします。主人公がやられたくて、何回も通って色仕掛けされてしまうような敵女が理想ですね。

FF7リメイクに俺たちが望むこと(4)

偽ヒロ対代ヒロの序章の動作確認は、現在67.2%です。
今日明日で70%近くまでいくはずです。
月内の公開を目指して頑張ります・・・

さて、今回から作品の方向性(中の人の嗜好)について書いていきたいと思います。
基本的に、自分の嗜好から外れるものは作らないタチなので、私の嗜好がそのまま作品の方向性になります。

まず柱としては、
『敵女』
『色仕掛け』
『男受け』
です。この3つは外せません。

今回から何回かに分けて、これら3つの要素について細かく書いていこうと思います。
今回は『敵女』回・・・ということで、自分の好きな種族と職業を列挙していくと、

・サキュバス
・人型モンスター(サキュバス以外)
・人型ロボット
・姫、王女
・女神
・JK
・変身ヒロイン
・娼婦・風俗嬢
・バニー
・ナース
・チアガール
・レースクイーン
・女幹部
・女戦士
・同級生
・おねえさん

という感じになります。
書き忘れたものがあったらごめんなさい。

敵女でも雑魚敵は、私としては非対応になります。
なので、雑魚敵に囲まれて・・・というシーンも中の人非対応になります。
最低でも中ボス以上くらいの格付けはほしいところです。
安易なところでは、サキュバスでボスとか。
シュガーS対Mレッドなんかは、まるっきりそのままな設定です。
あと、魅了攻撃をしてくるような人型モンスターもいいですね。

姫~変身ヒロインについては、色々料理のしようがあると思いますが、好意が全くないとか極端に悪意が強いとかでなければ、自分としてはいけそうな気がします。
悪堕ち過ぎない悪堕ちキャラとか・・・
敵意とか悪意があまりにも強いキャラは、中の人的に非対応です。

娼婦・風俗嬢に性病をうつされるシチュとか好きなんですが、ドン引きされて売上が下がると嫌なんで、確かまだそういうシチュを入れた作品は出してないはずです。
でも、旅の仲間対勇者の卵では性病じゃないけど、吸われた結果あれれってのがありました。
あっはんうっふんした分ひどい目に遭うのがいいと思います、ハイ。

年齢に関しては、もともと同級生のみという嗜好だったんですが、ここ10年くらいでおねえさんもいいなと思うようになりました。
私自身が幼児化したんですねー(?
この辺の好みも旅の仲間対勇者の卵で前面に出てます。
なんかこう・・・古めのRPGなんかで、主人公の憧れのおねえさん(ゲーム序盤で仲間になる回復キャラ)が中ボス戦で主人公を守るために死ぬ、主人公は覚醒して中ボスを倒すっていうシーンがいかにもありそうじゃないですか。
そういうのがどうも気に食わなくて、旅仲の構想に繋がっていったりしています。
だいたい主人公の憧れのおねえさんって死ぬじゃん。
マチルダさんとか。

旅仲に関して言うと、全くの仲間面して主人公パーティに加入する敵女っていいと思うんですよね。
だいたい一般ゲームだと、敵女であることがバレて主人公に叩き切られたりするじゃないですか。もったいですよね。
そういう風潮に全力で立ち向かっていきたいです。
「一番倒さなきゃいけない相手が一番好きな相手だった」というお題は、淫姫対学生でもシュガーS対Mレッドでも同じなんですが、色仕掛けとの相性が非常によく、大切にしていきたいと思っています。
いくつ作品を作っても、案外基本は毎回同じかもしれません。
え?知ってた?
これは失礼しました。

次回、時間をとれたら『色仕掛け』について書いていきたいと思います。