スーパー性癖捻じ曲げ敵女大戦(3)

偽ヒロのエロ戦闘、敵の弱点攻撃の思考ルーチンの調整がほぼ終わりました。
3/15は調整の仕上げを行い、3/16からは弱点攻撃の戦闘メッセージ表示の作り込みを進めます。
弱点攻撃時に表示されるテキスト自体は一通り書き終わってるんですが、そのテキストを表示させるプログラムが未完なんですよね。
まあ連続攻撃や通常攻撃の表示プログラムを大部分流用できるので、作業は週内で終わると思いますが・・・

さて、肝心要の弱点攻撃の思考ルーチンについては、特殊な状況も含めていい感じで弱点を突くようになりました。
基本的にはフェチ度最高の部位で攻撃してくるのですが、高めのフェチ度が複数あるときは、フェチ度一位と二位の部位のどちらかで攻撃したり、フェチ度の数値が複数の部位で並んでいるとき(例えばおっぱい、ふともも、股間のフェチ度がどれも75で同じ値のとき)は、それらのうち1つを選んで攻撃する処理を行います。
「主人公の一番フェチな部位で敵が責める」こと自体はプログラム的には簡単なのですが、前述のようなある程度高いフェチ度が複数あるときや同じ値が複数あるときなどの敵の思考は、一工夫して条件分岐を追加してみました。
実際に皆さんに遊んでいただけるのは少し先になるかと思いますが、この弱点攻撃のシステムは今後の作品でも発展させてイキたいものです。