『僕は世界を守れませんでした。(後編) 』を執筆中です。

『僕は(後編)』を現在1万2千字ほど書きました。
最初のエロシーンの一回戦が終わったところです。
このエロシーンはさらにもう二回戦分あります。

前編同様、後編では2日分が描かれて3日目と4日目の話になります。
3日目、4日目とも3つのエロシーンがあり、1つのシーンごとに数回戦ある感じになります。
ですので、1シーンごとに結構発射する流れになると思います。

具体的なエロシーンとしては、以下の6つとなります。

レオタード
姫ドレス
踊り子
タイツナース
タイツスク水
黒サキュバス(正体ではなくコスプレ。詳細は下記)

それぞれのシーンにAI生成の挿絵が付きます。

まあしかしですね・・・
本作の見どころはエロとか発射以外にもあるんです。
今回は「痛い色仕掛け」シチュを本格的に2つ入れようと思っています。
具体的には、

・大勢の敵魔物と戦っている最中にエッチな幻を見せられてボコられる
・前述の黒サキュバスコスのファシーラに物理的に芝枯れながら精を搾られる

の2点です。
残酷描写とかひどい流血描写とかは皆無ですが、まあちょっと擦りむいたとか刺したくらいのキズはできてしまうことになりますね。
あくまで(作者的には)ソフト。
しかし痛みと傷みはある感じですね。
黒サキュバス戦に関しては、シュガーSのガチ戦闘シーンとエロ戦闘シーンをあわせたような感じ・・・になるのかな?
1点目の「大勢敵魔物戦」のほうはもう構想がすっかり固まってるんですが、黒サキュバス戦のほうは今後詰めていきたいと思います。