対シュガー戦の流れ

立ち絵戦闘からイベント絵戦闘に遷移する仕組みが出来たので、戦闘の画面写真を貼っていきます。
依然製作中の内容なので、細かいところが変わるかもしれませんが、基本的にはこの内容でいくつもりです。

シュガーとのイカセ合いバトルは、『前戯パート』『メインパート』『エクストラパート』の3段階に分かれています。

最初は『前戯パート』です。
ss11
ゲーム開始時点では前戯パートはわずか5ターンですが、シュガーのもとに通えば通うほどこのパートは長くなります。
このパートではシュガーが大技を使ってこないため、プレイヤー有利のパートとなります。
但し、セーラー服フェチ度が高いと、このパートの単なる通常技でもあっさりヌかれてします。

前戯パートが終わると、次の『メインパート』に進みます。
ss21
こんな感じでシュガーに言われるまま、『メインパート』のプレイに移行します。

これが『メインパート』の状態です。この状態になるとシュガーは本気を出して、大技を放つようになります。
ss31
が、ゲーム開始時点では、シュガーは技を一つも習得していないので、すべて通常技だけの攻撃となります。
敗北描写付きの大技を放ってもらうためには、足繁くシュガーのもとに通ってお金を貢ぎまくる必要があります・・・
しかし、こうして楽しく遊んでしまうと、射精時にMagP(魔力)を(なぜか)大量に消耗してしまいます。
MagPがないと、サキュバスの「シュガーシロップ」と戦う際に、Mレンジャーとしての必殺技を使えず、非常に苦戦するはめになります。嬉しいですね。

『エクストラパート』は、『メインパート』で粘ってシュガーを喜ばせた場合に進める段階です。
違うイベント絵で違う大技をかけてもらえます。
戦闘サンプルと体験版には、このパートは実装しません。
え?説明が短い?
ええとですね、簡単にいうと、このパートの骨組みについてはまだ作ってないんで、説明すべき内容がないんです。

ないようがないよ~><
なんちゃって

え?
つまらない?
じゃあ……

魔神はひまじん!
やはやだ!

……だめか……

それはいい(悪い)として……
ここまで読んで面倒そうと感じられたあなた!
大丈夫です。
製品版には全クリ的セーブデータを添付する予定ですので。
(戦闘サンプルに添付するとは言っていない)

それから、戦闘時のウィンドウが邪魔な場合は、オプション画面から透過設定を選べます。
ss4
(背景のマップはRGSSスクリプトテスト用のものですので、実際のゲームのものではありません)

こんなふうに、全透過させることも可能です。
ss51

NT-D ~寝取られ童貞の人生敗北物語~ 第二話

シュガーSのタイトル画面はこんな感じです。
title_test
昨日まではコマンド周りのスクリプトを改造していましたが、その作業も終わり、今日からは戦闘サンプルの製作に入ります。
骨にあたるRGSSスクリプトは先月の時点で出来ていますので、今月は肉付けする作業になります。
戦闘サンプルの公開は、今月中というより今月下旬ぐらいには出せそうな気がしています。
また、戦闘のちょっとした画面写真については、今週末に出せるかもしれません。

それから、今回は予告通りプレイの内容について触れたいと思います。
まず、ないものから。
・純粋な手コ○絵はありません。
・純粋なフェ○絵はありません。
両方共、他の部位との合わせ技での責めになります。
じゃあ、今回のイベント絵には何があるのかというと、
・ゴム
・おもちゃホール
・尻尾ホール
まあ、ゴムとおもちゃについては風俗なので必要ですよね。(?)
尻尾は、いい感じでイジメてもらう流れです。
巻きつけるんじゃなくて、尻尾をカポッと被せる感じです。

NT-D ~寝取られ童貞の人生敗北物語~ 第一話

NTR-Dで検索したらNTRの解説が出てきてワロタ……

さて。
謎の疲労”肩こり”がひどいので、週明けぐらいまで休養することにしました。
疲れてイカン……

先日公開した製品情報のページですが、今のところ欠けている項目としては、
・概要
・登場人物
・戦闘
・サンプル画
の4点です。

戦闘に関しては、もう少し書くべき内容がありますが、まだ出来てないところが多いので、製品情報のページには載せていません。

例えば、1シーンあたりの負けシチュ数ですが、最低の線としては短め4つ、長め2つという仕様を考えています。
尺的には淫姫か姫人形ぐらいの長さになるかと思います。
その辺ははっきり分かるように戦闘サンプルに入れますので、そちらでご確認下さい。
旅の仲間みたいにたくさん地の文を詰め込む感じの負けシチュではありません。
そこは間違いないです。
あと、短め4つ、長め2つと書きましたが、フェチ度に応じて台詞が変化したりトドメが入ったりして、敗北描写自体が変化していきます。
なので、単純に6種類ということではなく、もう少し種類がある感じになると思います。
この変化の具合についても戦闘サンプルに丸々いれることを考えています。

戦闘は2系統にする予定です。
一つ目はイメクラ嬢シュガーとのエッチ、二つ目は悪の女幹部シュガーシロップとのバトルです。
一つ目のほうは、最初は立ち絵の前戯バトル、そして頃合いを見計らって佳境に突入(立ち絵からイベント絵に変わる)という内容です。
二つ目は、最初は立ち絵のガチ戦闘です。叩かれたり、魅了されたり、拘束されたりして主人公が追い込まれていきます。
そして、HPが減っていくと、あはーんなバトルに突入して搾られるという流れです。
ある意味、敗北描写そのものがこの戦闘になっている感じでしょうか……
このガチバトルのほうは、サンプルに入れるかどうか未定です。
今月中はちょっと厳しいと思いますので戦闘サンプルに実装するのは無理でしょうが、体験版には入れるかもしれません。
あとこのガチバトルで殺されるということはありません。大事なことだと思いますので断っておきますが、殺されることはありません。
手心をくわえて嫐る感じに近いと思います。
主人公が死んで嬉しい!という人には申し訳ないですけど、2年ぐらいしたらまたうちのブログを覗いてみてください。
申し訳ないですね、嗜好に沿ったものを作れなくて……

次回の更新は週半ばくらいを予定しています。
具体的なプレイ内容について、ちょっと触れたいと思います。

【告知】『シュガーS対Mレッド』の製品紹介ページを公開しました。

これです。
概要とか登場人物とかその他の仕様については、今回公開の情報には
含まれていません。
なぜか?
まだ決めきれていないからです。(おい

ただ、ストーリーとシステムについてはこの方針でいくつもりなので、
この路線から大きく外れることはないと思います。
間違ってもRPGではありません。

それから、自分へのプレッシャーとして、ブログの頭に月の目標を掲示
することにしました。
万国の労働者諸君団結せよ的な、なんともマルクス・レーニン主義感溢
れる掲示方法ではありますが、自分にとっても皆さんにとっても分かり
やすくてよいかなと(勝手に)思っているので、この方針で行きたいと
思います。

ま、まぁ、サンプル、サンプルだからね。
敗北描写全部入りとは断ってないわけだし。
多分、7月中にいけるかと(急に弱気

RSSについて

本ブログは、アメーバブログと同様にRSSに対応しています。
RSSを使えば、ブログの更新状況をブログそのものを閲覧しなくても簡単にチェックできます。
とても便利な機能ですので、「RSSなんか使ったことないよ」という方向けに簡単な説明を書きたいと思います。
(下記の説明はFirefoxを使った場合です。Chromeでは違う感じになるかもしれません)

まず、このブログの右下にある「投稿のRSS」という文を探します。
rss
この文を見つけたら、文のどこでもいいのでクリックします。(「投稿の」の部分でも「RSS」という部分でもOKです。)

すると、こんな感じの画面に飛びますので、購読ボタンをクリックします。
koudoku
購読というと有料っぽいイメージですが、実際は無料です。
「購読」の文字を(ブラウザに)「登録」と読み替えて頂ければ、このボタンの機能が正確に伝わるかと思います。(※注)
この「購読」(実際は登録)ボタンを押せば、下の画像のように登録場所を訊かれますので、また購読ボタンを押します。
koudoku2

すると、ブラウザ上にこんな感じで登録されます。
boookmark
これで、このブログを開かなくてもブラウザ上で記事の新着の有無を確認できます。
これ(ライブブックマーク)が邪魔なときは、右クリックして出てきたメニュー(コンテキストメニュー)から削除を選べば消すことができます。

実はこのブログのタイトルは、始まったころから次のような決まりがあります。
・重要な話題や皆さんに知って頂きたい話題は、記事の内容が分かるようなタイトルです。
・それ以外の話題は意味不明なタイトルです。

ですから、例えば、「手こきボートレース~悶絶我慢編~(3)」というタイトルの記事であれば、いつもの進捗報告+雑談くらいの程度の内容と分かる(??)わけです。
一方で、「シュガーSの戦闘サンプルを公開しました」というタイトルが来たら・・・当然サークル的にはかなり重要な報告が書いてある記事になります。
読むべきかスキップすべきかというところを、ブログを開かずにRSSだけで判断できるので非常に便利です。
多分、もっと便利な使い方をされている方もいらっしゃるでしょうが、自分が使っている範囲で書いてみました。
他の方のホームページやブログでも使える機能ですので、参考にして頂ければ幸いです。

※注
ではなぜ、ボタンの表示が「登録」ではなく「購読」なのかということですが、恐らく、newsgroup等の黎明期に、英語も日本語もよく分からない日本人の学生さん(大型汎用機とかUNIX、ネットワークに詳しい情報系の人)が、subscribeという英単語を、辞書を見ながら機械的に「購読」という日本語で置き換えしまったことに由来しているのではないかと思います。(問題は、その後の時代の人たちがこの不適切な訳語をコピペして広めてしまったことです)
「購」は貝偏ですが、この貝の字は、かつて貝殻を貨幣として買い物していたころの名残で、「金(貝)で取引する」という意味を持っています。
ですので、言葉の意味を考えれば、「無料購読」(本来はお金がかかるけど条件付きで無料等)という言葉は理解できますが、単に「購読」と書いてあるけど、このボタンのように実際は無料というのは理解に苦しむところです。
私個人としては、完全に誤訳であるもののそのまま標準になってしまった例として理解しています。

ブログを移設しました。

移設したといっても過去記事を移したわけでもなく、単にこのブログを開設しただけです。
これからしばらくの間は、このブログをメインに使うつもりです。

シュガーSの進捗に関しては、まだダメージ計算のスクリプトを書いてる最中です。
明日夜には動作確認に入れるかと思います。

それから、公式HPの製品紹介のシュガーの顔グラを変更しました。
こんな感じの子です。