乳揺れの王国(2)

シュガーSのシナリオ執筆ですが、現在18分の6に入ったところです。
本日は25日。
月末までまだ少し日にちがありますから、18分の9のあたりまで進めるのではないかと思います。

それから10月7日に公開した戦闘サンプルver1.11ですが、公開後から現在までのダウンロード数が2590回になりました。
7月に公開した戦闘サンプルの初期版からの通算としては4679回ということで、結構な回数ダウンロードして頂いています。\(^o^)/
戦闘サンプルをダウンロードして下さった皆様、ありがとうございます!
さすがに通算5000DL近い回数ということで、非常に励みになっています!
(適当にサボってゲームやりながら)頑張りますよ!

戦闘サンプルが自分には合わなかったという方、思いの外良かったという方、ご感想は様々と思いますが、良くも悪くも戦闘システムについてはあんな感じで製品版に実装されます。
もちろん体験版にも、サンプルの戦闘シーンがソクっと入ってくる感じになります。
敗北シチュ数は、あの戦闘シーン(”後ろからオナホ”シーン)についてはあれで全部になりますので、体験版で増えるとか製品版で増えるとかはありません。
但し、体験版ではシナリオ的な部分が入ってくるので、プレイ感はかなり変わってくると思います。

体験版は……年明けの早い時期に出したいところですね。
(適当にサボりながらも)頑張ります。

乳揺れの王国(1)

前回に引き続き、シュガーSのシナリオの原稿を執筆しています。
製品版のボリュームでいうと、18分の4(22%)を書き終えたところです。
まだ先は長い・・・
原稿を書き終わったら、イベントを実装しなきゃいけないし、その後は怒涛のエロシーン執筆がありますからね。

毎回の記事でシナリオの進捗を書いていっても退屈だと思いますので、少し余談を交えるスタイルにしたいと思います。
(私の気分転換にもなりますし)

私は基本、洋ゲーマーのつもりなんですが、今年はCivilization VI、Hearts of Iron IVが期待と違っていて、洋ゲーに対する関心が薄れてきています。

そこで、今年の冬用作品として選んだのが、国産シミュレーションゲームです。
具体的には、ジェネラルサポートグロスドイッチュラント2(以下GD2)と太平洋戦記3です。
特にGD2は、発売時にパッケージ版を買って、ちょっとだけプレイして積みゲーと化してしまった作品です。
(当時は余裕がなかったんです・・・今でもないけど・・・)
先週、押入れのダンボール箱を開封してマニュアルを読破してみたら、かなりいい感じのシステムだと感じて、早速インストールしてみました。
まあ、プレイ自体はまだですが。

このゲームのシステムの魅力的な点は、各陸・海・空戦の結果を、予め表計算して概算できそうな点です。
概算でき「そうな」という点がポイントで、実際のゲームではある程度ランダム性が加味されるため、戦闘の結果を完全に予測することはできません。当然ですね。
その代わり、だいたいこんな感じというのをどんぶり勘定で把握できます。
表計算で概算を出して机上計画を練って戦いに挑んでも、必ずしもそうなるとは限らない不確実性がある点が、いかにも現実感があり素晴らしいと思います。
Hearts Of Ironシリーズだと、計算が細かそうな割にはプレイヤーには見えないので、手計算で戦闘計算を概算することは容易ではありません。
従って、損害や戦果を概算して、数値により机上計画練るというのは困難だと思います。
ここが、HoiシリーズとGD2の大きな違いです。

もっとも、陸海空の戦闘を表計算するシステムを作り始めると結構大変そうです。特に陸戦。
シュガーSのシナリオを書いているほうが楽なので、結局表計算のシステムには未着手で、またGD2を本格的にプレイすることはせず、本日に至っています。
少なくとも現段階では、押入れから出してインストールまでしたけど、未だ積んでいるって状況です。

スーパー乳揺れ大戦JK(6)

シュガーSのシナリオですが、体験版の分はほぼ書き終えて、その先に進んでいます。
モブキャラの台詞とか、テキストの仕上げ作業はまだですが、シナリオ的にはイントロっぽい部分はできた感じですね。
このペースだと、今月中に製品版のシナリオの半分以上できそうな気配です。

あと、ゲソ通は日曜日夜ぐらいまでに配信する予定です。
興味のある方はチェックしてみて下さい。

スーパー乳揺れ大戦JK(5)

シュガーSのシナリオを書いています。
場面的には、公開中の戦闘サンプルの戦闘シーンが終わったあたりのところです。
もう一山超えると体験版のテキストの範囲が終わるかなという感じですね。
ストーリー的には色々と展開があって、体験版をプレイし終わるころにはゲーム内容がいい感じで分かる……という仕上がりになると思います。
年内の体験版公開は無理ですけどね。

スーパー乳揺れ大戦JK(4)

シュガーSの進捗ですが、以前シナリオを書いた部分はすべてゲームに実装し、イベントも個別に動作チェックしました。
昨晩からは、シナリオの続きの部分を書いています。
シナリオのテキスト量でいくと、来週中に体験版分の5割近くまでいけるんじゃないでしょうか。
あくまでテキストの分量だけの話ですが。
製品版のテキスト量でいうと、1割に足らないくらいの量かな……
メインストーリーのイベントが、細かいのが結構沢山あるので時間がかかりそうです。
話は全く別なんですが、なんとなく流れが過去作の悪ヒロっぽい感じで、書いていて懐かしい気がしますね。

スーパー乳揺れ大戦JK(3)

シュガーSの進捗は、体験版のボリュームでいうと3割ぐらい出来た気がします。
今週後半までに、今まで書き溜めたテキストを全部実装し終わる見通しで、週末はまた新規にテキストを書いていくつもりです。
当分の間は、テキストを書く、ゲームに実装する、動作テストするという流れの繰り返しです。
test
今回のスクリーンショットは、主人公たちの戦隊の司令室的な場所です。
ここで任務をもらって、敵のいるマップに移動して戦闘するという流れになります。
その辺の流れはだいたい自動ですので、手軽にプレイできるのではないかと思います。

スーパー乳揺れ大戦JK(2)

シュガーSの進捗ですが、超序盤のマップを作り終わったのでイベント実装を進めています。
こんな感じです。
sentou
戦闘サンプルとは似ても似つかぬ雰囲気ですが、特撮系戦隊が敵と戦うという設定なので、こういうシーンが多くなってきます。
この辺のイベントは基本見てるだけで、自動的に進みます。
(テストも楽です)

自動で進まないのは、シュガーS登場後の戦闘シーンです。
ここでは、主人公が1対1でシュガーSと戦います。
このバトルは二段構えで、最初はガチ戦闘で、これに勝つとエロ戦闘に移ります。
それらの戦闘で負けると仲間たちが大ピンチに……という展開ですね。

このシュガーSとのガチ戦闘の際、MagPが重要になってきます。

スーパー乳揺れ大戦JK(1)

左半分がタイツ、右半分がパンストという『タイスト』(タイツ+パンスト、パンツではない)なるものを開発すれば、パンスト派とタイツ派の争いに終止符を打てるような気がします。
左脚ではタイツが、右脚ではパンストを楽しめるんだぞ!(知るか
ちなみに、ぐぐったら既に『タイスト』という製品が発売されていて(、しかも私の考えるようなものではなくて)がっかりしました。

さて、現在のシュガーSの進捗は……
超序盤のマップをいくつか仕上げ、イベント用のテキスト(脚本)を原稿用紙(15行×34字)29枚分書きました。
原稿は清書というわけではないですが、ほぼこの流れでいけるのではないかと思います。
体験版のボリュームでいうと4分の1のテキストが出来た感じですね。
製品版のボリュームでいうと・・・気が遠くなるので考えるのはやめておきます。

今日明日でまた数枚マップを作り、週後半を作ってイベントを実装していきます。

ゲームの展開としては、ツクールでプレイするAVGといった風情です。
イベントが自動で進むAVGパートの合間に自由時間があって、イメクラにいったりネガティブパラメータを抑制したりする感じですね。
間違っても雑魚モンスターを倒して経験値を稼ぐ場面はありません。
というか、そもそもレベルアップの概念はゲームに導入しない予定です。
但し、攻撃力を上げたり性技を覚えたりという要素は入ってくると思います。
また、パズルを解いてアイテムを入手するというのもないです。
ツクール製戦闘シーン付きAVGだと思って頂ければ間違いないと思います。
RPGではないです。
RPGじゃないんで、よろしくお願いします。

自動進行イベントの割合いが多いので、過去作の悪ヒロ、淫姫に近いと思います。

スクショも、来月あたり何か出したいところですね。
文字ばかりのブログも退屈ですし……

タイツ対パンスト(4)

シュガーSの進捗状況ですが、マップを作り始めました。
イベントの原稿を最初にまとめようと思ったのですが、それだとマップ作ったときに手戻りが出てきそうなので、マップとイベント作成を並行して進めることにしました。
どれくらいのスピード作っていけるか……
時間との勝負であります。
(適当に休むけど)

あと、遅れてしまって申し訳ありませんが、本日ゲソ通を配信しました。
少し先の見通しを書きましたので、興味のある方はチェックしてみて下さい。

タイツ対パンスト(3)

シュガーSのゲーム進行の検討ですが、とりあえずエンディングまでたどり着いたので100%終了です。
マルチエンディングといえるかどうか微妙ですが、結末は複数になりそうです。

そんな感じでゲームの流れ自体は出来たのですが……
気に食わないところや余計なところ、付け足しが必要なところがあるので、今週末くらいまで色々修正をいれるつもりです。
実用性の高低に関わってくるところなので、満足のいくゲーム進行にしたいと思っています。

今回は戦隊の主人公が色仕掛けされるということで、自分にとっては新しいジャンルのような気がしています。
テーマを活かした作品にしたいな……